アセットコルサEVO

アセットコルサEVOやってます。昨日は動かすことでやっとだったのですが、段々慣れてきました。といってもいろいろなところをできるだけ網羅していきたいので、ゆっくりやっていきます。ステアリングのセッティングですが、順番に見ていこうと思います。まずはSteeringLock（ハンドル切れ角）です。実際の自動車ではハンドル切れ角は片側360°～540°ぐらいだと思います。レーシングカーなどはもっと小さくなります。ただ、ハンドルがそれだけ切れるからといって、タイヤの切れ角はそんなに

早速HGPシフターとSRPペダルを導入したので早速走ってみました。MozaRacingHGPShifterシフター7速+RHパターンフルメンテ製造レーシング防塵カバー付き高精度角度センサーAmazon（アマゾン）まず、クラッチが逆特性(踏むとモニターゲージが下がり、離すとゲージが上がる)でしたので、初回と同じ様にインバートで対応しました。HGPシフターについては、まずMOZAPithouseでキャリブレーション(各センサーの位置とソフト側の調整)を行ってから、アセッ

遂にやってきましたよ～MOZASRPペダル！MOZASR-Pペダル国内正規品(3ペダル（アクセル+ブレーキ+クラッチ）)Amazon（アマゾン）まずは開封です。今回は予定通りクラッチペダルも導入です。まずコックピットからSRPライトペダルを取り外します。上の画像はSRPライトペダルです。私のペダルマウントはこのように3030のアルミフレームで枠組みをしているだけです。フットプレート部分はライトと共通でしたので、取り付け寸法も同じです

今日は３番目のダイナミックダンピングについて。Dynamicは動的という意味で、dampingは減衰という意味です。いろいろなサイトで検索すると、速度によるステアリングの重さの変化という表現がされています。では実際にはどのようなことか、考えてみましょう。まず、自動車のステアリングには走行中センターを向く様にステアリング復元力があります。これは、キングピン傾角やSAI（ステアリング・アクシス・インクリネーション）によるものと、キャスター角によるものがあります。キングピン傾

ハンコンモータ部分の取り付け寸法です。寸法については3060のアルミ材を使用しています。まずは高さですが、560mmにしました。この縦の材料はメインフレームの外側で支持するため、そのサポートとなるパーツを4つ使用しました。あとは3060を90度でジョイントするパーツが２つ。このパーツにはボルト類がセットになっていないので、別途注文しました。3060560(1756円）×35268円ジョイント3060×2(679円)×21358円アングルブラケット3060(3

アセットコルサEVOのライセンスを進めています。とりあえず★３つを取得するのは大変です。（自己評価）★１を取得するだけであれば、大事に走ればおおよそクリアできると思います。そのうえで★３を取れたきっかけについて簡単に記載します。あくまで初心者向けのアドバイスなので、上手な人は聞き流してください。SP-01からスタートです。ここで、今後のすべてのライセンスに共通する部分で発進についてのアドバイスがあります。まず、このAudiRS3の場合はパドルシフトなので、スタート前の

遂にシフターを導入しました。MozaRacingHGPShifterシフター7速+RHパターンフルメンテ製造レーシング防塵カバー付き高精度角度センサーAmazon（アマゾン）GTやフォーミュラ限定でトレーニングする場合はパドルシフト(ハンドルの後ろにシフトレバーがあるもの)のみでも良いと思いますが、やはり実車のトレーニングを前提にしている私はどうしてもHパターン(乗用車のマニュアルトランスミッションと同じ方式)が欲しかったのです。届きました。シフトノブは金属製で多