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昨夜の我が家は今年初の鍋(^^♪アンコウ鍋にしましたよ😉また体重が増えてきてしまいましたちょっとグロテスク?すみません。東急デパ地下で3パック買いました。あん肝がちょっと苦みを感じてイマイチだったのが残念。本当はトロッとしていて絶品のはずなんですけどねぇ💦・・・旅行記、つづきます(^-^)/********サン・ジョルジェ城。入ってすぐ右側でチケットを購入。数人並んでいただけでした。(1€165円で計算入場料15€=約2,500円)で、入ってすぐ広場があ
リスボン2日目は、リスボアカードをフル活用するため、朝から入場料が高い施設を巡ろうと決めてましたが、リスボンカードで無料で入れる施設になっていたベレンの塔は、一時的に利用不可で、サンタ・ジュスタのリフトは行列はあるが稼働しておらず、アジュダ宮殿は学生が来ているから今日は入れない(多分)と断られました。せっかくリスボアカード買ったのに、入れないとは!!と思いましたが、そこはポルトガル、そんなもんかぁ~とあきらめます。結局リスボアカードで入ったのは、ジェローニモス修道院(12ユーロ)と国立タイル
チョコレート屋さんからそのまま、徒歩でガイドブックお勧めのアートギャラリーやウォールアートが多いというミゲル・ボンバルダ通りへ向かうことにしました。これがねぇ、西に向かうので坂は少ないものの20分ぐらい歩きましたね。。。いわゆる繁華街ではないのでショップも少なかったです。トリンダーデ駅近く、教会や市庁舎を過ぎ・・・おしゃれなカフェ?!アズレージョの壁が綺麗。で、たぶんこの通りと思う場所へ。でもな~んか、閑散としている。。。本当にここ?でも間違いないみたいなのでそのまま歩きます
夜の10時半ごろリスボン着。まだ開いているはずのインフォメーションも閉まっていて・・・事前にみたポルトガルの情報では到着ロビーのタクシーはボラれることがあるから出発ロビーに移動してそこのタクシーを使った方がよいとか、ウーバーの方がいいとか。(Boltでもよかったかもしれませんね。インストールしていなかった・・・)でもポルトガルのタクシーはもともと安いそうだしなんだかもうさすがに疲れて面倒になってしまって到着ロビーを出たすぐのところのタクシーに乗っちゃいました。普通のタクシーよりち
京都・北野天満宮前〜ポルトガル菓子店〜【カステラドパウロ】<アズレージョ柄ビスケット缶と風呂敷>ポルトガルの装飾絵タイルアズレージョ柄のビスケット缶と風呂敷のセットを50個限定で販売!〜風呂敷〜呉服普及事業【みほれ】による綿100%の西陣織。サイズは約90cm角。風呂敷としてだけでなく、テーブルクロスやバッグにも利用できる。〜ビスケット缶〜アズレージョ柄は風呂敷と同じ。〜ビスケット8種〜〜ビスケット
ポルトには、見事なアズレージョの教会や建物がたくさんあります。中でも、訪れたかったのがアルマス聖堂(礼拝堂)です。賑やかなサンタ•カタリーナ通りを歩いていくと突如現れるのが、壁面全面がコバルトブルーの美しいアズレージョで覆われたアルマス聖堂(礼拝堂)。その藍彩の壁画には圧倒され、なんと、タイルの数は約16,000枚だとか、もう感激です!右側側面のタイルの壁画は、本当に一見の価値があると思います。アズレージョを見ていると、ポルトガル🇵🇹の栄光を象徴するかのように惹かれてしまいます。ポルト生
次は品物編。実は、ポルトガルのお土産、夫が数年前に行った時にいろいろ買ってくれていて・・・味のあるタペストリー(キッチンマットのような用途かも)。もうキッチンに飾ってるこちらは2階へ向かう階段に。これは鍋つかみなんだけど、私の部屋でミッキーと一緒に飾っちゃってる夫のお土産はこんな感じ。あとアズレージョのマグネットやティータオルなどもありました。ということで、σ(^_^)自身は今回そういったものは買いませんでした。まずリスボンのクリスマスマーケットで一目ぼれし
リスボンとポルトでお土産を購入したショップについて覚え書き。【リスボン】◾️CHOCOLATARIAEQUADOR(チョコレートショップ)ポルトに本店があるチョコレート屋さん。利用したのはリスボン店。所在地:RuadaPrata97ショーケースにずらりと並んだトリュフチョコやボンボン、好みのものを選んで箱詰めしてもらおうと思ったのだが、「日本まで持って帰るのなら、食べるのは数日後でしょ?香りが飛んで美味しさが損なわれてしまうので、あまりお勧めはしない」という店員さんのアドバイ
いつもご訪問ありがとうございます(この記事、昨日ミスでちょっとだけUPしたのでUPしなおしです、すみません)いやぁ~我ながら、なんだか信じられないほど長い旅行記になっています。昔より写真をたくさんとるようになったので行動を思い出しやすく、自分の行動の備忘録のようなものなのでつい詳しく書いてしまうんですね長いお付き合い、恐縮ですポルトガル観光も実質残すところあと1日です。観光取りこぼしているところを中心にポルトを楽しむ一日。朝食へ向かう廊下がおしゃれ朝食会場。残念ながら
レガレイラ宮殿は王族や貴族が建てたものではありません。商売で巨額の富を得た大富豪アントニオ・モンテイロ(1848~1920)がイタリア人建築家に依頼し作り上げた館と庭園。なんでも変わり者だったそうで・・・なんだか自分の夢を作り上げちゃった風な変わった宮殿&庭園でしたなんだかインパクトあるでしょう?!勝手に入るなよ!!的な圧がすごい数分程度並んでチケット購入、11€。HomeHomewww.regaleira.pt全体地図はこんな感じ。ここも順路がないので適当に近くから
『京都でポルトガル人講師によるアズレージョ(タイル)絵付けワークショップ』初めての方でも大丈夫、ちょっと絵画は自信ない方もお子様も参加されています。安心の初級レベルです。京都でポルトガル人作家によるアズレージョ(ポルトガルタイル)の絵付けにチャレンジしませんか?ポルトガル製の生タイルを使った本格的で楽しい絵付け体験コースです。おひとりにつきタイル2枚にお好きな柄を青単色で描いて頂きます。講師は京都在住のポルトガル人陶芸家KrisitinaMarクリステーナ・マルさんが担当
2024/2に訪ねたポルトガルの旅を綴っています。************************************リスボンではMoxyに泊まりました。マリオットグループの中では完全に浮いてるファンキーホテル。このインテリアは一体。。爆しかし、モクシーリスボンの宿泊費用はお高く交通至便のため、宿泊客はスーツを着た真面目そうなビジネスマンが多いというチグハグさ。このレストランの受付はホテルのレセプションも兼ねています。爆https://www.marr
Portoリスボンから北へ約300キロ、ポルトガル第二の都市portoポルト私は列車でリスボンからポルトへ移動しましたポルトは2015年、2017年、2019年と3回訪れていますが今回は2015年時の情報になります。この赤い車体のAfに乗ります・Af(アルファ)=全席指定の高速列車、主にリスボン〜コインブラ〜ポルト・IC(アイシー)=全席指定の急行列車、主にリスボン〜エヴォラ〜ファーロ・Regional(レジオナル)=普通列車この3つは覚えておくと便利な鉄道用語に
ポルトガルからポストカードが届く日数ドブリーデン5月上旬のポルトガルの旅の時に、ポストカードを日本に出したよ。この1週間の間に、『ポストカードが届いたよ~』と報告を受けました。確か、5月3日に投函したと思うので、郵便配送にかかった日数は1ヵ月超!!!ポルトガルは欧州、ユーラシア大陸の一番西側ではありますが、1カ月はかかったねぇ。おかげで、久しぶりにポルトガルの写真を見直したよ。ポルトの町の橋ポルトの町のトラムポルトの町のタイル(アズレージョ)そういえば、ポルトガルの旅の詳細を