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特にやることもなく、思い付きで出掛けたCafeキトウシ。その後は…といえば、場所が北太平洋シーサイドライン沿いですから、そのまんま付近でアイヌネギ採り。2日連続となりますが、こんなことが出来るのも今だけ。きっと来週になれば葉は開いてしまい、天ぷらにしか使えなくなってしまいます。やはり香り強い開く寸前くらいのが美味しいんですよね~。目を凝らしてみてみると、あるある♪このポイント、去年は一枚葉しか見つからなかったので、ほぼ手付かずにしていたのです。そのせいなのか、今年は二枚葉がいっぱ
ご存知の方には、今さらの内容に成りますが、私の周りでは驚きの声が上がっているので、紹介します。原動機の型式E07Z表記に3種以上(変更)有る問題NAです。当方で実際に確認したアクティ―での検証例です。①平成12年GD-HH5②平成17年GBD-HH5ノックセンサー追加③平成24年EBD-HA8ノックセンサー変更クランクセンサー?追加21年間販売されたアクティ―(E07Z)ですので、排気ガス規制や燃費問題等で電子制御部品が追加変更されている事も有り、ブロック形状
ホンダアクティー冷却水交換をします。助手席に注入口あります。兎に角アクティーのエア抜きは忍耐ですね。スペアタイヤを外した上側のバイパスにアッパー、ロアの二箇所。インテークマニホールドにも二箇所です。このアクティーはMT車ですので4箇所になります。エア抜きバルブは緩めるだけでは全然抜けません。外してしまいましょう。それぞれ完全に外しエア抜きをします。エンジンをかけて回す時はリフトから一旦下ろして前だけ上げて注入口をエンジンより高い位置に持っていきます。エアが抜けやすいです。人によってや
こんばんは今日も蒸し暑い日でした今年は史上最速の梅雨明けとなりましたね山口県も梅雨明けが早いのかな~農作物への影響が出なければいいのですが・・・実は、うちの田んぼは水不足で2枚ほど田植えが出来ていませんこの先、不安ですさて、今回はアクティートラックHA9エンジン警告灯を紹介します。エンジン警告灯が点滅する、HA9アクティートラックです。診断機をつなぐまでもなく、明らかに1気筒、火花が飛んでいません診断機をつないで見ると