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アクセルゼロ卒業生、アクセルワン新人の長澤水萌(ながさわみなも)です。このブログに私の記事が載るのはこれが最後だと思いますので、思い出など綴っていこうと思います。先に言っておきますが、長いよ!(笑)アクセルゼロは年齢上限がないので、クラスメイトの年齢幅がすごく広い。正直なところ入所するまで「そんなこと言って20代前後の人ばかりなんだろうな」と思っていたら、本当にそんなことはありませんでした。年齢も経験も武器もバラバラ。学校は社会の縮図、なんて言いますが、養成所なのでプロレベ
アクセルワンに2024年度の新人として加入した神里愛士(かみざとちかし)と申します。このブログがこれからアクセルゼロに入ろうとしている方や、今現在ゼロで所属目指して頑張っている人たちの何かのきっかけになれれば嬉しいです。私は研究クラスから入所し、研究クラス1年選抜クラス3年と計4年をゼロで過ごしてきました。今でも覚えている入所面談の日、森川さんに言われた「こ慣れてる感がある。僕ら評価する側の人間はそのこ慣れてる感が嫌い」という言葉。そして研究クラスでの講師の方にも最初はボロ
4月1日よりアクセルワンに入所しました猪山翔志です!アクセルゼロに入って数年で感じた成長、アクセルワンに入るにあたっての経験など拙いながら書かせていただきました!よろしくお願いします!アクセルゼロでの思い出となるとやはり選抜クラスでのレッスンが1番に出てきます。自己PRに始まり、外郎売り、アニメアテレコ、外画、ナレーション、朗読、ドラマCD等など思い返すだけでも一年で多くの題材に触れました。題材が多くなるほど講師からの演出に対応する柔軟さ、読解力が求められるので一切アクセル
選抜クラスの服部です。先日初めてスタジオ収録に参加したので、そこで感じたことなどを書かせていただきます。今回収録自分が一番驚いたのは、スピード感です。収録していく速度がとにかく速いと言うことです。テストしたら少しのディレクションを受けて、すぐさま本番。オッケーが出れば間髪入れずに次の場面。と言うようにとてもハイテンポで収録は進んでいきました。その日の収録は自分以外に、他の声優事務所に所属している声優の方をいらしたのですが、その方々はディレクションに対して、瞬時に自分の演技プランを
選抜クラス守屋です。先日行われたレッスンでの感想を述べさせて頂きます。レッスンの内容はアニメアテレコでした。台本を手に持ち、目線の先にはアニメを写した画面、目の前にはマイクと。舞台やドラマとはまた違う、声優の演技する環境は非常に特殊だと痛感しました。これは慣れが必要だ。と思いました。講師の方からマイクと自分との距離はだいたい30センチ、声を張るときはマイクから15センチほど下がる等、この特殊な環境ならではのレクチャーを受けました。ここまでは環境の話で、ここ
今年度からアクセルワンの準所属となりました。新川奈々です。森川社長をはじめとした事務所の皆様に、新人全員でご挨拶に伺いました。温かく迎えていただき、写真撮影をしたり、早速これからに向けての準備を行いました。半月ほど前に所属の合否発表を聞いてから、どこか夢のような気持ちで過ごしていましたが、ご挨拶を終え、情報が公開されていく様子を見て、ようやく実感が湧いてきています。これからはレッスン生ではなく、一声優として仕事をしていく立場になるのだと、とても身が引き締まる思いになった一日でした。
こんばんは。緑磁(りょくじ)です。水瀬いのりさんが所属する株式会社アクセルワンより、所属声優の肖像に関するお願いが2022年6月24日付で発表💬画像1.所属声優の肖像に関するお願い弊社所属声優の肖像に関するお願いhttps://t.co/afJGaQdPXa—アクセルワンスタッフ(@axlone_staff)2022年6月24日こちらご確認いただけると嬉しいです!https://t.co/zjkidaPnUV—水瀬いのりinfo(@inoriminase)2022年6