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今日は先日心と共にぽっきり折れたレバーの交換です。予算の関係とちょっぴりイメチェンでキジマの純正タイプの黒レバーをチョイスしました。まずは折れたブレーキレバーからキジマの純正タイプ黒ブレーキレバーキジマ(Kijima)レバーブレーキアジャスター(カワサキ13236-0103タイプ)ブラック202-327RAmazon(アマゾン)1,795〜2,970円ブレーキレバーの交換は簡単♪レバー付け根のボルトをはずします。上側下側あとは外して折れた純正レバー
アクセサリ電源を取った後、幾つもアクセサリーを付ける時に役に立つのがデイトナDUNITのような電源ユニット。1.配線が整理できる2.ヒューズ内蔵なので何かトラブルがあっても安心3.電力に見合った配線が組める。というメリットがあります。電源ユニット製品は3種類あり、(下表の上3つ)こんな感じ(メーカーサイトより)CB400SBにはDUNITプラスを組んでます。ドラレコの常時電源が必要だったのと、乗らないときにバッテリー充電が簡易になると思ったから。で、今回WRをグロム君
前回、インパネのスイッチからのイルミ電源取り出しができなかったので、グローブボックスを外しヒューズボックスからの電源取り出しをすることにしました。ピカソのパーキングブレーキスイッチ取り外し(イルミ電源探索)https://ameblo.jp/icchiworld/entry-12617210840.htmlまずはグローブボックス下のカバーを留めているピンを3つ取り外します。写真では右側のピンが見切れてます。。ピンは真ん中を爪先で摘まみ出すとロックが解除されるタイプの
■ちょっとスイッチを増設導入してから一年間が経過した管理人のマツダCX-8「ねこなで」その導入直後には、管理人が運用中の他車と同様に、手元にスイッチを増設してみたりしていたのだった。(参考)ワンタッチ電源【装備追加】電源取り出し【ストレート】マツダCX-8「ねこなで」本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自
お仕事でお相手をしているスズキGSX-S1000F、ご依頼内容の、アクセサリー電源配線整理と、ホーン配線の取り回し変更ですが、準備作業の外装外しがやっと終わったので、連休3日過ぎた後に、本題に着手します。まず、ゴチャゴチャしているシート下。ここから不要な物を外しましょう。何か分かるかな?ウィンカー動作速度調整用のダミー抵抗。チョイ以前のウィンカーリレーで、ウィンカー本体を電球からLEDに変更すると、点滅速度が変わるので、流す電流値を調整するためダミー抵抗を
GS400ヨシムラプログレス2GS400の油温と電圧をモニターするためにヨシムラプログレス2を使用しています。アクセサリー電源にはシフトインジケーターの配線を分岐して利用しています。車体左側へ油温センサーを取り付ける場合、使用する油温センサーは品番415-P01-0514タイプAが必要になります。この赤いアルマイトはサンドブラストするとアルミの素地が見えてきます。アルマイトで旧車の雰囲気を壊したくないという方はブラストしてしまうのがおすすめです。
『ロードキングにドライブレコーダーを取り付ける②』の続き、完結編です。フロント、リアのカメラの後はリモコンの取り付けですこちらもカメラ同様ステーは無いですなので以前使用してた自作のETCアンテナのステーを流用しクラッチハウジングのボルトと共締めしナビの下に取り付けました両面テープを貼り・・・リモコンを貼り付けフロントカメラからの線と共にシート下へ配線する
故障診断システムコネクターからアクセサリー電源を取れる商品を探していると、ありました~。KITACO756-9000410電源取り出しハーネスです。コレだと故障診断システムの接続にも問題ありませんし、エレクトロタップ等を使って配線に傷を付ける事もありません。-側がギボシ端子のメスってのがアレですけど、まあフレームアース以外に接触する事もあるっちゃあるので、ヨシとしましょ~。理想はギボシ端子メス用スリ
◇作業風景の動画を制作しました◇こちらも併せてご覧いただけと嬉しいですスマホホルダーを更新&増設(HONDACBR1000RRSC59)現在使用している、USB電源口付のスマホホルダーが丸4年でだいぶ劣化してきて、留めるノッチの信用性が低くなってきたので、新しいものに付け替えました。取付けバーを2個付けていたにも関わらず、1つは未使用状態だったので、この機会にステーも2個付け、スマホ2台同時運用が出来るようにしてみました。新たなUSB電源ソケット...youtu.be現
Z900RSのアクセサリー電源を取って、イロイロ電装品を付けたいと思います。しにゃのカスタムの基本は「簡単にノーマルに戻す事が出来るように、配線を切ったり、外装加工は極力行わない。」です。ハーネスを切ればアクセサリー電源を取るのは比較的簡単ですが、それは基本に合致しません。なので、配線を切らずにアクセサリー電源を取る方法を考えます。まずはシートを外します。すると、スポンジに巻かれて固定
メーター球とポジション球をLED化した【安っぽいバイク?】アドレス125はとにかく徹底的に低コストで作られたバイク。灯火類にはまったくLEDが使われていない。よくアドレスを安っぽいと表現されているのを目にするが「安っぽい」のではなく、実際に「安い」のである(笑)スカイウェイブ同様、省電力化を兼ね、ウィンカー以外の電球をLEDに換装することに決めた。今回はメーター照明とポジションランプの換装を記事にする。まずスクリーン、マルチマウントバー、ミラーを外す外したところ
はい、ゼロ∽です(・ω・)納車されてからノーマルのままだったミニペケくんですが………、納車日にもスマホのバッテリーが切れ、モバイルバッテリーも壊れた状態で充電できませんでした(・ω・`)そこで!!USB電源とクランプバーとスマホホルダーを付けます(・ω・)あと、電源の取り回しにデイトナさんのD-UNITを取り付けます(・ω・)まず、シートとサイドのカウルを外します(・ω・)故障診断アダプターにキタコの電源取り出しハーネスを差し込み、赤いACC配線はD-UNIT側のAC
記事の順番が前後してしまいましたが、RZ250で使用していたETCを取付ました。日本無線のセパレート式JRM-11です。本体は小物ケース部にベッタリ両面テープで貼り付けました開け閉めの取り出しも考えて角度決めました。アクセサリー電源はリアブレーキのストップランプ配線から貰いました。テスター壊れてたので、工具箱ゴソゴソ探したら検電ペンありました配線はフレームに這わせて他の配線と束ねました。ハンドル切っても無理無い様に気を付けました。配線とかは、バッテリーケースとフレームの隙間に纏め
○トヨタアルファードZ令和5年9月3BA-AGH40W306km30系に付ける予定だったのを・・・7月に初回車検を行いました。下記ブログ2台目。『ボルボV40他報告編(^^』時々ブログで紹介しておりましたボルボS60のお客様が、お乗り換えされた車両が又してもボルボ。。。orz○ボルボV40LDA-MD4204T平成29年43…ameblo.jpココから40系に取付け。YupiteruWDT510cを新車が早々に納車されたので取付けと成りました。※注意点
ドゥカティのモンスター800sie日記。今回はツーリングに活躍するであろうETCの取り付けです。バイク用のETCです。出来れば別体型が良かったのですがタダで貰ったものなので取り付けて再セットアップすれば完了。ETCがあると割引なるしマイレージたまるしいい事づくし。あとバイクの場合料金所でアタフタしないからいいよね。早速取り付けですが、取り付けの際にまず考えないといけないのが配線。どこから電源をとるか?バッテリー直だと常時電気が流れるのでイグニッションがオンになった時に電気が流れるの
ジョグ(50cc)からリード(125cc)に乗り換えましたので、おのずと装備品の移植。まずは電源の確保なのですが、なんとリードのバッテリーはフロントに有ります。ネジ2本を外してフロントカバーをクネクネしながら外しますと、現れてきます。バッテリーからの電源の次はアクセサリー電源ですが(エンジンのON/OFFで電源もON/OFFになる)、ジョグはクラクションの回路から分岐しましたが、リードには事前に備わっております。トップカバーを外すと、黒いビニールテープにくるまれたギボシ端
ドラレコ設置+αの作業で電源を取り出します。作業はし易い作りになっているので、簡単にできると思いますが、自己責任になります。自信がない場合はカーショップに依頼するのもアリだと思います。電源取り出し準備まず、準備として、助手席のガーニッシュパネルを外します。・丸部分でクリップが留っているので、この場所を意識しながら、一箇所ずつ上に引っ張るだけです。とはいえ、特に真ん中2つがかなり堅かった...・パネルを外したらウェザーストリップ(ゴム)を剥がせるようになるので、右写真の感じで車体から