ブログ記事330件
水草水槽にCO2添加を始めたら、確認しておきたいのがCO2濃度と言う訳で、ADAのはお高いので中華製のCO2濃度チェッカーをお取り寄せこちらは、ガラス容器に試薬を入れて水槽内のCO2濃度を色で判断するもの。CO2濃度が低いと”ブルー”、適正が”グリーン”、過剰が”イエロー”と色が変化。ガラス容器に試薬を入れたら、反転させて水槽内にセッティング。空気でフタがされるので試薬は漏れず、水槽内の溶け込んだCO2に反応。翌日、水替えの時に見てみる
『エンゼルフィッシュの産卵①』仕事から帰ってきて癒しの水槽をながめていると熱帯魚水槽のヒーターに何やらつぶつぶしたものがついている。え!!もしかして卵???エンゼルフィッシ…ameblo.jp『エンゼルフィッシュの産卵②』『エンゼルフィッシュの産卵、初日』仕事から帰ってきて癒しの水槽をながめていると熱帯魚水槽のヒーターに何やらつぶつぶしたものがついている。え!!もしかし…ameblo.jp↑↑↑前回までのエンゼルフィッシュの産卵の日記はこちらエンゼルフィッシュの稚
水草水槽と言えばCO2添加と言うことで、今流行りの”シルボン”をGETこちらは、シルバーボンベなので”シルボン”の愛称で化学式のCO2添加装置。25年前に始めた頃は、生ビールにも使われる緑のCO2ボンベ”ミドボン”が主流。他に、ADAのミニガスボンベはあったもののコスパが悪く高嶺の花後、ゼラチンとイースト菌でCO2を発生させる発酵式も試してみたものの、温度管理が難しく添加量も安定せずその点、こちらは白い粉(重曹&クエン酸)を化学反応させて