ブログ記事976件
まだまだ寒いなぁ、屋外作業やだなぁなんて思って暖かい室内での軽作業とギター練習ばかりで、絶賛サボリ中です(笑)もともとピックアップとピックガードを交換する予定だったのですが、ピックガードの納期が2週間程度かかるということで、先日先にピックアップだけ交換してみたところ、意外に見た目が気に入っていましたが、ピックガードもようやく届きましたので今日はこちらを交換。交換前はこちらですが、いかがでしょうか?白のピックガードの時は爽やかイメージですが、ブラックパーロイドになって落ち着いたイ
IbanezAR-謎の捜査を初めております。『20年前から謎の40年前のIbanezAR…』オークションで見つけた謎のIbanezARそれは2006年に刊行されたジャパンビンテージギターのムック本ジャパンビンテージvol.3アイバニーズの贅に……ameblo.jp前回のヘッド周りから、今回はネック周り!エボニー指板ですが、ちと変わったエボニーで、うっすら色味が変わっています。特徴的なアバロン貝と白蝶貝のコンビインレイですが…AR-305ではアバロン貝だけ劣化して痩せてしまっ
オークションで見つけた謎のIbanezARそれは2006年に刊行されたジャパンビンテージギターのムック本ジャパンビンテージvol.3アイバニーズの贅に…AR-3000AVとして掲載されているギターそのものであると!なにゅ〜ん!?AR-3000AVなどと言えば海外向けの超少数生産の超貴重な超すごいギターですが!出品者さまは「IbanezArtistAR500?型番不明完全ジャンクハードケース付き」として出品されておりました。2003年のご購入時、大阪のギターショッ
2023年早々に出会ってやってきた…『謎のIbanezAR!!新たな迷宮入口…』謎が大好きです。最近ではGrecoのレスポールの謎を探究してキャッキャ言っておりましたが…(//∇//)『Grecoの方程式謎のレスポールの正体』高校時…ameblo.jp現状IbanezAR-おそらく500MODだろうけど3000AVとして雑誌に載った事のあるギターAV『20年前から謎の40年前のIbanezAR…』オークションで見つけた謎のIbanezARそれは2006年に刊行されたジャパ
バラしたっ!抜け殻っやぱ、なかなかのトラ目(´∀`*)ハリダケドIbanezAR-謎『謎のIbanezAR!!新たな迷宮入口…』謎が大好きです。最近ではGrecoのレスポールの謎を探究してキャッキャ言っておりましたが…(//∇//)『Grecoの方程式謎のレスポールの正体』高校時…ameblo.jpそのアッセンブリー探検…まずはポット周りから見て行きます。6つならんで半田がこんもり(^◇^;)余計な半田を取ったらこんなに…はぐれメタル…3つ付いていたコンデンサ
ジャズベースのピックガードとともにPGLabさんにオーダーしていたアイバニーズGRG150DXのピックガードを載せてみます。レッドパールでお願いしました。ピックアップレイアウトはHSHからHHに変更です。一旦合わせてみましょう。さすが!ビス穴までジャストフィット!キャンディアップルレッドにレッドパールのピックガードってのも中々良いですねPGLabpoweredbyBASEピックガードを製作します!お客様所有のピックガードをテンプレートとして素材違いで同じものを制作します。
今まで紐解いて来た謎から…『沈黙のIbanez謎のIbanezAR-謎!の謎整理』謎のIbanezAR-謎の謎を振り返ってみたいと思います…。オークションにも「IbanezAR-500?型番不明」として掲載…『謎のIbanezAR…ameblo.jp勝手な解釈でこのIbanezAR-謎の…出自のストーリーを想像してみました\(//∇//)\*以下は著者の推理からの完全な妄想のフィクションです。m(__)mクダラナクテスミマセン昭和56年(1981年)、前年から続く大雪
迷いって言っても、RXをハードテイル化する事はたぶん変わらないんですけど(ブリッジ買っちゃったし)弦を裏通しするかどうかを悩んでます今日の今日まで裏通しする気満々でした。作業を始めるまでまだ時間があるのでいろいろ情報をゲットしておこうと思ってネットで調べ物をしていたら気になる事実を発見弦の裏通しって、ボディがしっかり鳴ってサスティーンが伸びるとか書かれてる記事が多いから頑張って裏通し加工しようと思ってたのに…弦の剛性とサドル進入角www.eonet.ne.jpO2ファクトリーさんのコ
こんにちは😃今日の一曲はパット・メセニー・トリオPatMethenyTrioのJamesです初出は1981年名盤Offramp収録11回観たパット・メセニー最近は余り有名過ぎるグループの曲は演奏しませんが、本人内で自分のスタンダード認定してると思われる曲は色々なフォーマットで演奏しますこの曲もそうライブアルバム等でも収録されてますアルバム収録のバージ
謎のIbanezAR-謎っ!『20年前から謎の40年前のIbanezAR…』オークションで見つけた謎のIbanezARそれは2006年に刊行されたジャパンビンテージギターのムック本ジャパンビンテージvol.3アイバニーズの贅に……ameblo.jpSuper70ピックアップにラフキャストのアルニコ5マグネットを換装し…『IbanezSuper70ピックアップ』IbanezAR-305にはSuper58が搭載されており…『ピックアップカバーにまつわるエトセトラAR-305
謎のギターIbanezAR-謎『20年前から謎の40年前のIbanezAR…』オークションで見つけた謎のIbanezARそれは2006年に刊行されたジャパンビンテージギターのムック本ジャパンビンテージvol.3アイバニーズの贅に……ameblo.jpここまでのアッセンブリーでも謎の連続でしたが…『IbanezAR-謎配線をバラせっ!謎のポットはGカーブ?』バラしたっ!抜け殻っやぱ、なかなかのトラ目(´∀`*)ハリダケドIbanezAR-謎『謎のIbanezAR!
思い起こせば去年の8月、エレキギターを作ってみようと思い立ち、部品を買い集めながらネットで情報収集しながら作業を進めてきました。高級ギターのようにボディトップはトラ杢のメイプルにしたくて突板を貼る手法を知り、突板を買い求めネットで貼り方を調べて実践。アイバニーズの蒼いギターに憧れてシースルーブルーに仕上げたくてでもクリアのブルーって中々塗料が売られてないこれまたネットで調べてポアーステインで着色した後にクリアを塗るという手法を見つけてこれだ!と。で、2台のギターをほぼ同時進行で作成中
ここまでにも多くの謎を抱えた…IbanezAR-謎『20年前から謎の40年前のIbanezAR…』オークションで見つけた謎のIbanezARそれは2006年に刊行されたジャパンビンテージギターのムック本ジャパンビンテージvol.3アイバニーズの贅に……ameblo.jp超貴重なAR-3000では無さそうだ…ということはわかってきましたが…でわ、このギターは何者なのか??キャビティ周りからアッセンブリーに手を伸ばしてみます…まず、ここでも謎!キャビティプレートがクロームの
謎のIbanezAR-謎の謎を振り返ってみたいと思います…。オークションにも「IbanezAR-500?型番不明」として掲載…『謎のIbanezAR!!新たな迷宮入口…』謎が大好きです。最近ではGrecoのレスポールの謎を探究してキャッキャ言っておりましたが…(//∇//)『Grecoの方程式謎のレスポールの正体』高校時…ameblo.jp前のオーナーは2003年にオークションで大阪の楽器店から「富士弦楽器のテストサンプル品として工場内で使用のもの。」としてご購入…HP
GW突入!春が来たのでリフィニッシュだ!ってことで、ボディの塗装剥がしから。塗装自体は楽しいんですよ。剥がすのがとにかく骨が折れる作業なんです。今回もヒートガンとスクレイパーで。作業始めたのが夜だったので、作業部屋を閉め切った状態でやっていたら、下地が溶けた時の匂いで死にそうになりましたw多分匂いだけじゃなくて、有害な物質も出てる気がします。吐き気と頭痛と目が痛いので初日はここで断念。換気大事!2日目。今度は換気ばっちりできる状況で再トライ。裏面は塗面は落とし終わっ
先日ちらりと書いてましたが、ついついノリでポチりました。GIOIbanez初心者向けエレキギター(ウォルナット・フラット)GRG121DX-WNFAmazon(アマゾン)21,401円カラバリ2色で21,401円です。安い!※どうやらAmazonでは定期的な入荷があるような感じで、ちょいちょいのぞくと在庫が復活していたりするようです。届きました。裏面はこんな感じ。まあ普通です。遠目はなかなかかっこいいですが、やっぱり2万円のギターですから細かい所はアレ
トラスロッドがこれ以上回らないため激安だったアイバニーズのエレキベースSDGRをいじります。ますは普通にトラスカバーを外してレンチで回してみます。順反りですから、調整するには時計回りです。あれ?普通に回るぞ?なんだ、これ?ヘッドが結構お辞儀している順反りですからまずは1/4回転回します。その後、チューニングして反り具合を確かめます。まだ曲がっていたので、弦を一旦緩めまたトラスロッドを時計回りにまわして、再びチューニングして反りを確認。僅かに反っていたのでこの後もう一度同じ手順を
ついにこの時が来ました長かったボディ加工が終わり、ハードテイル化に伴いトレモロのザグリを埋め、ブリッジを取り付ける為の穴あけも終わり、突板を貼り付け木地調整も終わりました貼り付けたメイプルの突板の木目を際立たせる為、まずは濃い色のステインを塗ります。コレね。ポアーステイン。水性なので気楽に作業出来ます。換気の必要も無いのでリビングで作業。どれぐらいが良いのかわからないのでとりあえず薄めにしてみた。ステインと言えば刷毛塗りではなく、ウエスに染み込ませて塗るのが正解らしい。初めてな
天気予報は雨でしたが…昼前ごろから太陽が出てきました予定通りエレキギターのトップコートを塗る!だって、塗った後しばらく何も出来ないじゃん今日塗っとけば次の休みはフレット磨きとか出来るし、乾燥待ちの間はゆっくりと組み上げの準備に使える最低でも半月は乾燥させたい。本当は1か月ぐらいなのかな?ネットで見ると塗装した後に溶剤が抜け切るまで1年以上掛かるとか言う人もいる1年は待てん…今日は吊るして塗ります。奥の作業台の上にはネックが2本。こないだマッチングヘッドにしたヘッド部だけトッ
カバードハムバッカー…カッコいい…(*´Д`*)これを敷き詰めて寝たい……くらい好きっ!磁力でコリほぐれそう…でも、音が良いヤツだけねd( ̄ ̄)カバーはDMCじゃなきゃダメ…とかそんなんは全然ありません。そこそこカッコ良ければなんでも(*´∇`*)さて、そのハムバッカーのピックアップカバー!これがなかなか曲者で…まぁ、大前提として…メーカー純正のカバードハムバッカーであれば何の問題も無いのですが…例えば、最近のリイシューモデルには、そこそこ拘り貫かれたピックアップカバー
グレコのミラージュシリーズはGibsonのFryingV、Explorerに通じる直線的なデザインで異彩を放っていました。で、グレコのカタログからカタログ落ちしてからだったかな?Kissのポールスタンレーが黒いバインディング付きの奴をつかっていてインタビュー記事読んだら「イバニーズのアイスマン」って言っているじゃあないですか。(当時はアイバニーズではなくイバニーズ表記でした。)で、グレコのオリジナルモデルと思っていたものを他のブランドでもだすんだ、と驚いた記憶があります。
いよいよロードスターです。ここまで長い道のりだったボディを買った時期を調べてみたら何と2022年10月!作業開始が2023年1月。途中、ブリッジの取り付け位置の間違いとかあって紆余曲折ありましたがやっとカタチになってきました失敗する度に気が滅入って長期中断したりしました諦めて捨ててしまおうかと思った事もさて、RS450もまずは手磨きから。明日は絶対筋肉痛裏通し穴はうまく開けられなかったのでプレートタイプを使用僅かに穴を大き目に開けたのでハンマーで叩かなくてもグイッと押し込んで
グレコのミラージュM800、アイバニーズアイスマンIC210の一番の特徴がトリプルコイルピックアップです。で、継続して量産製造することが困難だったので、一定量しかつくられなかった理由だと思います。回路が分かった以上、一番の謎はトリプルコイルピックアップの構造自体で、雰囲気的にWideRangeHumbuckerや初期Firebird式の磁石自体をポールピースに使っている様には見えません。たぶん、PAFの様にマグネットを下に敷いて、鉄のポールピースを磁化する
こんばんは~このスタジオでは長年使用してきたチューブスクリーマーでマーシャルのJCM900のゲインを上げた時の音です。ArtemisSherryGuitarsoloアルテミスドラムの藤原を解雇する直前のギターソロです。VocalmaiGuitarYou.K.BassEagleDrumsFujiwaraSongWritterYou.K.ThisisareviewofJapaneseheavymetal/HardRockbandArtemis
さあ、改造プランが固まった所で準備を始めましょう手元にあるボディは全て程度が良く、気になるキズも無い極上品ばかりですが、そのまま使っては面白くないのでリフィニッシュします。前に何度も書きましたが、最初に組んだGRX40はワタクシの好きなブルーで仕上げました。当初のイメージとは若干違いますがかなり満足のいく仕上がり2本目のRX180は娘のリクエストで赤。ボディがレゾンキャストなのでシースルー仕上げには出来ずクルマの補修用に買ってあったカラースプレーでサイドとバックを塗り潰し。自分の
また目の前に立ちはだかった謎のギター…IbanezAR-500?3000?『謎のIbanezAR!!新たな迷宮入口…』謎が大好きです。最近ではGrecoのレスポールの謎を探究してキャッキャ言っておりましたが…(//∇//)『Grecoの方程式謎のレスポールの正体』高校時…ameblo.jpまずはそのジャンクの理由にもなっていたネックの逆ゾリを調整するのに…φ11ミリのトラスロッドレンチが届きました。左は持っていたφ12ミリのレンチ…比べてみると結構違います…これじゃ無い
ほら、ギブソンL1ぽくね?てか、このアイバニーズのが、マジで音いいからL1ぽくてさ🎵てか、ギブソンL1欲しいのバレバレ😁撮り方と背景、構図、色合いで、高級アコースティックに見えちゃう❗8年ぐらい前かな新宿のロックイン、アコースティック館で、35000円の現品セールにて、ゲットした定価50000円ぐらいだったかなあだってギブソンL1に似てるんだからさ、仕方ないよL1は、80万ぐらいするし、まあ、セレブだから買えるけどね💰💰💰12フレットジョイントのスモールボディなら、L1みたいな
はい、その通りです。また買ってしまいましたアイバニーズのピックアップ今回はフロント用ハムバッカーのV7はいV7ですしっかりアイバニーズのロゴ入りこないだリア用のV8を買ったし、以前にシングルコイルのS1を買ってあるのでV7、S1、V8でHSHが揃いましたV8。S1。ひとつ気がかりなのはこのS1、フロント用として出品されてたんです使う前に磁極を確認しないとねこのセットを2台あるGRGのどちらかに積む予定。もう1台のGRGに積むのは、IBZUSAのF1、F2、C2のHSH
こないだ塗装を剥がしたGRG170DXとGAX50ですが、塗装の下にこってり分厚いシーラー層がありまして剥がす前。剥がした後この分厚いシーラーを剥がすのにどんよりしていましたが意を決してやってみました。(それほど大袈裟な事ではありませんが)オービタルサンダーに60番のペーパーを付けて削ってみましたが全然木地が出てきませんこれでは丸一日掛けても剥がせないのでダメ元で再度ヒートガンを使って剥がしてみると…おっ!ヒートガンで数秒熱するとシーラーがパリパリになってスクレーパーでペリペリめ
雨で花の手入れが出来なかった日に仕方なくGAX、TEJ、RS450の水研ぎとコンパウンド掛けをしました。ここで一旦ギターの作業はお休みに入るはずでした…でした。だが気持ちが乗ってしまった手磨きで細部を整えましょうGAXから始めます丁寧に液体の極細コンパウンドで磨いたらかなりキレイになりましたそしてその工程はいつも通り写真撮り忘れ磨いた後はキャビティに導電塗料を塗って…ピックアップとブリッジ、テールピースをマウントGIO用ではないクイックチェンジテールピース装着ええ感じやん!