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「アイドルが声優やるのって声優さんとしてどう思いますか?」って聞かれる事があるのですが「お米のご飯を食べてた人がパンも食べるなんて言ってますよ、どう思いますか?」と同じで食べたいものを食べればいいとしか言いようが無いよね食べてみたいと思って本人が「消化出来ると思うならば」食べれば良いのでは?もしも「お米かパンどちらか1つしか食べてはならない」と言うルールがあるなら考えなきゃいけないけどね面白い質問だなぁと思ったので真面目に考えたよそれに、一応私もアイドル(
北岡夢子さん北岡夢子(きたおかゆめこ)本名:中山貴久子(なかやまきくこ)1971年2月2日生まれ、53歳。東京都台東区出身の元アイドル・歌手、女優。所属事務所はサンミュージックプロダクション→オフィス斬。1985年8月31日、サンミュージックオーディションにて「七色のパドル」を歌い合格し、事務所入り。1988年4月6日、1stシングル「憧憬(あこがれ)」でアイドル歌手デビュー。憧憬(あこがれ)(MEG-CD)Amazon.co.jpdondondomdo
さあさあ、今度こそ、B面で語る松田聖子、『SWEETMEMORIES』です。言わずと知れた超名曲ですが、>この曲を元々A面シングル曲として発売していたら、という妄想記事です。前々回の記事で、私の勝手なイメージで、山口百恵さんと中森明菜さんは「雰囲気の人」と書かせていただきました。じゃあ、松田聖子は?松田聖子は、歌声の人。もちろん、他にも魅力はたくさんありますよね、表情の人とか、太陽みたいに明るい人、とか、超絶カワイイ人とかでもあえて一言で言うと、歌声
今回はそう大がかりな話ではない。小ネタ。小林麻美さんのこと。駆け出しの芸能記者時代のいろんなことをあれこれ書いているうちに思い出してきたことが幾つかある。1970年から72年にかけての芸能界、音楽界に新しいアイドル歌手を作り出す気運に満ちた時期があり、そこから小柳ルミ子、南沙織、天地真理が突出した形で出てくる。プロダクションもレコード会社も一生懸命だった。この時期には、歌手デビューして人気アイドルにはなれなかったが、かなり可愛い女のコが、何人もいる。そのなかで、特にはっきり覚えているのは
オリジナル・ソングが欲しいとお考えのアイドル歌手の皆様、自作のポップスや歌謡曲や演歌を人前で歌って披露したいんだけど誰かアレンジしてカラオケを作ってくれる人いないかな…とお考えの皆様、Youtubeなどで動画を披露していて、オリジナルのジングルやBGMをお求めの方、お店や会社の宣伝用のBGMやCMソングをお捜しの方、どこにもない自分だけの携帯電話の着メロをご希望の方・・・そんな皆様のお役に立ち、思いを形にします♪
1970年代の朴正熙~全斗煥政権時代の健全歌謡を経て、1980年代ソウルオリンピック開催決定を機にようやく民主化への道を歩み始め、海外からの音楽文化流入も活発になっていった頃の韓国女性アイドルを紹介します。BoAがデビューする20年前、日韓でK-POPブームが始まる30年前の韓国です。紹介するアイドルは、チョンスラ(健全歌謡アイドル)チェヘヨン(「それは人生」でデビュー)チャンドク(兄と韓国のカーペンターズ)イジヨン(女子高生シンガー)ヤンスギョン(イェダン代表と結婚