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1970年代の朴正熙~全斗煥政権時代の健全歌謡を経て、1980年代ソウルオリンピック開催決定を機にようやく民主化への道を歩み始め、海外からの音楽文化流入も活発になっていった頃の韓国女性アイドルを紹介します。BoAがデビューする20年前、日韓でK-POPブームが始まる30年前の韓国です。紹介するアイドルは、チョンスラ(健全歌謡アイドル)チェヘヨン(「それは人生」でデビュー)チャンドク(兄と韓国のカーペンターズ)イジヨン(女子高生シンガー)ヤンスギョン(イェダン代表と結婚
【コメント】デビューできなかった人たち、デビューしても売れなかったアイドルたちはその後、どうしているのでしょう。Theunitに出ていた面々はアイドルとして諦めていませんでしたが、諦めたメンバーはどうなのかと思いました。アイドル時代に誰かパトロンをつくって生活しているのか、それとも本当に一般人として働いているのか。だとしたら、ただでさえ失業率の高い韓国で学歴なんてないに等しい彼らがまともに働けるのか。そして、売れた方々でもソロ、俳優として活動してない人はどうしているのでしょう。兵役から戻
今日は、「北原佐和子さんパンジー」北原佐和子さんは、1982年に、ソロ歌手デビューされました。「花の82年デビュー組」で、キャッチフレーズは「さわやか恋人一年生」。その前に、1981年にアイドルユニット「パンジー」を結成メンバーは、真鍋ちえみさん、三井比佐子さんそれでは、「笑顔で楽しく!」
ToLovers-NahokoKawai&MayumiItsuwa(PianoDuet,SingingwithPianoPlaying)Ⅱ河合奈保子&五輪真弓-恋人よ(ピアノ・デュエット、弾き語り)Ⅱ視聴者のコメント紹介五輪真弓さんとの連弾素敵♪河合奈保子さんってこんなに歌がうまかったんですね。恋人よ[河合奈保子and五輪真弓]作詞/作曲:五輪真弓「まさかのピアノ弾き語りコラボレーション」歌詞付河合奈保子(1963年7月24日-)さんは
★イラスト《ぴったしカンカン》菊池桃子《ぴったしカンカン》は、1975年10月7日から1986年3月25日までTBS系列局で放送されていたTBS制作のクイズ番組です。司会は、ほとんどの期間で久米宏さんが務め、1984年6月~1985年9月まで小島一慶さんが務めました。今回は、菊池桃子さんがゲストで出演した場面をイラストで描いてみました。★イラスト《ぴったしカンカン》菊池桃子★司会:小島一慶★ゲスト:菊池桃子★シチュエーションこの日は、菊池桃子さんがゲスト。中学生時代の桃子さん