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つつの小学校では、夏休み前と進級前、年に2回の個人面談があります。で、進級前の面談は希望者のみで、つつ母は過去5年、希望したことなしなので、今後大きな問題がなければ、今回がおそらく小学校最後となる個人面談。小4までは、学校内の支援学級に通級していたつつですが、小2以降、生活面・情緒面で指摘されたことは何もなく。小1の時は、当時の担任の先生に色々な指摘を受け、支援学校へ転校についても説明されましたが(本人の成長のためにその方が良いのあれば、すぐにでも転校したいと即
地域のトップ層というのは地域の学力レベル+20くらいの偏差値だと思うのです。日頃の学習がきちんとできている子が四谷大塚の組分けテストを受けたとします。もちろん、塾に通っている子はいて中学受験に向けて学習している子もいるでしょう。様々な状況の子を集めて一つのテストをすれば、中学受験が盛んな地域の子たちは平均して偏差値50が取れるでしょう。中学受験が盛んで、しかも学力が高い子が集まる地域なら塾に通っていない子を含めて平均をとっても偏差値50を超えるかもしれません。逆に、
こんにちは、たみーです。ゆる受験と称した我が家の中学受験。「言うほどゆるくない」と言っても、やはり勉強時間は圧倒的に少ない。どれほど勉強をやらなかったか。どれほど親が伴走しなかったか。を、恥を忍んで書こうと思います。大前提として、2人とも塾は徒歩5分程度の場所でした。個別の前に行ってたところもそれぞれ徒歩10分くらいのところ。つまり、送迎は不要。そして個別なので塾にずっと詰めることもありません。つまり、塾弁も不要。この2つがないだけでも、私はだいぶ楽をして
9月8日に東進衛星予備校の研修会があり傘下の四谷大塚加盟塾として名古屋会場の研修会に参加しました。永瀬会長のお話は毎回たいへん勉強になります。さすがにこの業界の雄だと思います。しかし、当初は私に下心がありました。全国統一小学生テスト中学生テスト、高校生テストには作文課題があり、その採点が「ナガセ基準」であるため永瀬会長のどのようなことを考え、何を求めているのか。会長の方を見て仕事をしている「有能な」社員たちが採点するのならそれを把握していれば課題作文のアドバイ
こんばんはー書きたまっていることがたくさんあるのですが、覚えておきたいことが直近であったので、記事にしておきます全国統一小学生テスト(小3)を受けたら思いがけない結果だった話先日の日曜日、四谷大塚の全統小を受けてみたんですよ。中学受験するような子はみんな受けたりするのかな?という感じでただ申し込んだだけだったので、四谷大塚から申し込んで事前対策授業が受けられるとありましたが、娘は行かないと言うので無対策。とりあえずマークシートたるものをこんなんだよって教えてみましたが、「終わり
こんばんはー!書きたいことがたまっていって、筆が進まない矛盾この記事ちょこちょこ書いて半月経ってる…今日は、前回のリトルスクールオープンテストに続いて申し込んだ、早稲アカチャレンジテストのお話。このテストの前にはリトルスクールオープンテストの速報が出ていました。やはり自宅学習だけだと立ち位置って分からないものなんですね~長女がこんなにも文系だとは。。。(算数…算数…)←心の声リトルスクールオープンテストの結果はこの後に記事にまとめるとして、続けて受けた小三春のワセアカチャ
つつ家のエリアでは、受験有無に関わらず、10月末に進学を希望する公立中学校の希望選択票を提出する必要があります。それに伴い、9月に区内中学校で説明会が開催され、つつ母も参加してきました。これまで当たり前に、子供と一緒に私立中学校の説明会に参加してきた母。一番びっくりしたことは・・・説明会は基本的に父兄のみ対象。ということ。※あくまで、つつ家のエリアの公立中学校の話です説明会の日程が公表され、つつの通う予定のある中学校の開催日時を確認す