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こんにちは、たみーです。ゆる受験と称した我が家の中学受験。「言うほどゆるくない」と言っても、やはり勉強時間は圧倒的に少ない。どれほど勉強をやらなかったか。どれほど親が伴走しなかったか。を、恥を忍んで書こうと思います。大前提として、2人とも塾は徒歩5分程度の場所でした。個別の前に行ってたところもそれぞれ徒歩10分くらいのところ。つまり、送迎は不要。そして個別なので塾にずっと詰めることもありません。つまり、塾弁も不要。この2つがないだけでも、私はだいぶ楽をして
こんばんは過去記事を書いてますが、その間も我が家の投稿ネタが溜まっていってます早く追い付かねば!ちなみに明日は朝からグノーブルの実力テストです!!そんなこんなで、塾選びを始めるのにあたり、まずは、中学受験でどこら辺の学校や、対応する塾を視野にいれたら良いのか、とテスト慣れを目的に、一番近い日にあった、四谷大塚のリトルスクールオープンテストを受けてみることにしました!娘は習い事のプラスレッスンしていいから!とかり出されてきたので緊張気味です。ここは、「今日は名前だけ書ければ良いか
地域のトップ層というのは地域の学力レベル+20くらいの偏差値だと思うのです。日頃の学習がきちんとできている子が四谷大塚の組分けテストを受けたとします。もちろん、塾に通っている子はいて中学受験に向けて学習している子もいるでしょう。様々な状況の子を集めて一つのテストをすれば、中学受験が盛んな地域の子たちは平均して偏差値50が取れるでしょう。中学受験が盛んで、しかも学力が高い子が集まる地域なら塾に通っていない子を含めて平均をとっても偏差値50を超えるかもしれません。逆に、
つつの小学校では、夏休み前と進級前、年に2回の個人面談があります。で、進級前の面談は希望者のみで、つつ母は過去5年、希望したことなしなので、今後大きな問題がなければ、今回がおそらく小学校最後となる個人面談。小4までは、学校内の支援学級に通級していたつつですが、小2以降、生活面・情緒面で指摘されたことは何もなく。小1の時は、当時の担任の先生に色々な指摘を受け、支援学校へ転校についても説明されましたが(本人の成長のためにその方が良いのあれば、すぐにでも転校したいと即
つつ家のエリアでは、受験有無に関わらず、10月末に進学を希望する公立中学校の希望選択票を提出する必要があります。それに伴い、9月に区内中学校で説明会が開催され、つつ母も参加してきました。これまで当たり前に、子供と一緒に私立中学校の説明会に参加してきた母。一番びっくりしたことは・・・説明会は基本的に父兄のみ対象。ということ。※あくまで、つつ家のエリアの公立中学校の話です説明会の日程が公表され、つつの通う予定のある中学校の開催日時を確認す
たみーです。「言うほどゆるくない」とは言ったものの、王道受験を経た皆様には申し訳なさを感じるくらいには、実際ゆるい。そんな中学受験を結果的に、2人分経験しました。周囲にも同じような人は一定数いることを確認しています。また、「ゆるい」とは違いますがスポーツ系のチームに入っていて週6日の練習を続けながら週1回の塾だけで受験した子とか6年生の夏休みから受験勉強を始めた子、とかも。皆さん中学校でも部活でも勉強でも好成績の子たちです。稀有な存在だとは思いますがそうい
私の塾から最難関校に合格が出るとその子が勉強だけにどれだけの時間を打ち込んだのかと他の保護者様から聞かれます。難関校に合格する子は勉強だけができるだけで運動も芸術もできないなぜならば、みんなが苦労している問題をすいすい解けるようになるには勉強だけに打ち込むしかないからだ。と思い込みたいのでしょうが、東海中学や南山女子部はその難しさにも関わらず楽器ができる子が意外と多いのです。(運動のことは知りませんが)才能がある子たちなんて勉強以外にも「得意なこと」があ