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気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside帰ってくるなり…『気持ち悪っ…』『か…っ…和っ…///!?』義兄さんの顔を見ながら…ひと言…吐き捨てるように伝えた…『ふはっ…///』笑って誤魔化そうとする義兄さん…智のこと…別に…譲った訳でもないけれど…アイツの幸せの為に…と思っただけ…だけど…女しか知らない…遊び人みたいな義兄さんが…同性で…しかも…恋愛初心者の智の
完璧だと思った計画にも必ずどこかに綻びが有ったりする思念と言う形でチビちゃんに寄りそうもう一人の私にその綻びを見つけることは出来ないこの星の唯一の希望である音楽会を開催するためにその綻びを繕う役目を担う者が必要つまり自由に動けるのは私だけそのお陰で神の庭に居る時間が多くなったアカデミーのオークツリーが何かあれば知らせてくれるから寮の部屋に戻るとそのまま神の庭に移動する『彼が貴方を探していますお戻りになられた方が宜しいかと』アルフヘイムの加護を受けていて
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideコンコン…『はい…』部屋をノックする音に…返事を返した…カチャッ…『義兄さん…ちょっといい…?』『なんだ…?』珍しく…和が話し掛けてきた…『ちょっと…緊急事態なんだ…』『は?』どうせ…ゲーム関連だろうと…適当に流そうとしたら…『智から…体調悪いって…連絡来て…』『智くんがっ…///!?』嘘だろ…!?さっきまで一緒に居
空間を切り裂いて人が出てくるって俺は夢を見てたんだろうか?帰る時も同じように壁の前で消えた得体の知れない相手をどう信じろと言われてもそもそもMasterって言う名前は何?胡散臭さしかない普通ならあり得ないといってスルーするところなのに何故か見過ごしてはいけないと頭の中のどこかでアラームが鳴る初めて会った人(人なのか?)なのに一瞬、懐かしい気持ちでいっぱいになったんだあの人懐っこい笑顔・・・俺はあの人を知ってるのか?いくら考えても・・・答えは出てこない・
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからおはようございます。誤字脱字の多い私の妄想にお付き合い頂きありがとうございます。必ずハッピーエンドなのでもう少しだけ我慢してください神様早く来て…遅くない?「何を言っているんです!」思わず大声になる身体が震え…る悲しみが焦りが怒りのような感覚になるそれでもサトシくんは優しい笑顔で瞳は涙を溢れさせようとしてるまま「ふふふっ大丈夫です。いつも…何処でも見守っていますですお空ですふふっちゃんと守るです」「守られ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideグイッ…『んぁっ…///』『智…///』お義兄さんの腕の中に…抱かれた…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『皆…経験することだからね…』『ぅ…ん…///?』っ…そぉなんだ…///じゃぁ…お義兄さんも誰かに…っ…チクッ…ぁ…僕っ…///ぎゅぅぅっ…///腕を伸ばして…お義兄さんにしがみついた…///誰かに…って…そぉ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideうぅ…///こんなんじゃ…出れそぉも…な…///♪♪♪…『ぃ…///!』っ…和くん…っ…///!で…で…出なきゃっ…///♪♪♪…『…っ…はぃ…///』『おせぇよ…』ぅ…っ…///『ご…めんなさ…ぃ…///』『はぁぁ…別に…謝んなくていいって…』この…状況…///知られたくなぃ…///けど…っ…『か…和…くんっ…/
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside段々とスピードを上げると…智くんの息が荒くなって…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///!人にされるのなんて…初めてだろうから…きっと…どうしていいのか戸惑うよな…?でも…楽になったら…きっとこの先も…『はぁっ…はぁっ…はぁっ…///』『そう…身を任せて…?』優しく耳元で伝えた…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///ドキッ…/
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideそわそわ…そわそわ…和くん…まだかな…っ…///?ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///っ…まだ収まんなぃ…///それに…こんな風になるのも初めてで…///カチャッ…バタンッ…ギシッ…ギシッ…ぁ…来たぁ…///?玄関の開く音と…階段の軋む音が聞こえて…カチャッ…『もぉ…遅ぃ…っ…///!?』『ふはっ…ゴメン…///?』
君とのご両親にご挨拶がしたいと小瀧君からお願いして貰ったのだが御前が部屋にやってきて「小瀧から話は聞いたよサクちゃん、両家の顔合わせはとても大事な行事の一つだと思うんだその大切な行事に長が同席せずまた儀式のついでに行うそれは君のご両親に対してとても不誠実なことだと判断した長には伝えず、私も聞かなかったことにする櫻井様、両家の顔合わせは改めてお日柄の良い日に席を設けますそれで宜しいでしょうか?」確かに考えたら主役の二人が揃わず両家で顔合わ
写真を見るまでは安心できないそう思っていたけど何気ない一枚の写真を見てより不安が増したそれは君に対してではなくトニーに対してだその写真は君と先輩のツーショットで近くにトニーが映ってた(二人の輪に加わってるわけではない)『目は口程に物を言う』と言われるがまさにその通りで君を見る眼差しがまさに恋慕の眼差し見た瞬間、蒼ざめてしまった一緒に写ってる写真は必ず先輩が真ん中にいるまるで君のボディガードの如く池田がそう言うのだから彼奴も同じように感じたはずだ俺の考え
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます☀楽しい一日になりますように…翔くんが好きと言う僕には恋愛の好きこれがわからない女の子達はいつもそれを話すとバカなの?とか言って怒り出す……いつもならわからないから黙ってしまうんだけど翔くんには僕を知って欲しいって思ったそんな事…今までなかったけど翔くんは僕にとって大切で僕のこと知って欲しくて僕の気持ちを正直に話したくなる好きと違う気持ち…横にテーブルとベッドに挟まって座っている翔くん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからおはようございます素敵な一日になりますように夜通し頑張った方には静かな一日になりますように…しまった…ヘッドホンを誉めてもらえて付き合いを断れなかったアパートの灯りがすでに色香がある…と思ってしまうのは…私が…エロ全開だからかな朝のイケメた彼の姿がね中心に小さな私の血液戦士達を集める…熱い『翔くんおかえり朝の続きしような』なんて言ってくれるかもしれないぞ…ドアを開けると智くんの良い香りが…あれ「智くん
風が来客を告げた珈琲を淹れていた豆屋が庭先に目を向ける「邪魔するよ」いつも通り、ふらりと現れるMaster「邪魔するなら帰って貰おうかな(笑)」冗談ぽく笑って呟く「ふふ・・・その珈琲は俺の為だろ?」「俺の為に淹れたの!」異世界である蒼幻燈昔のままの佇まいで庭先では子妖が昼寝をしている変わったのは子妖があまり人の世界に行かなくなった事くらいだ「で、どうだった先生は元気だったか?」Masterが先生に会いに行ったことを知っ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でしたシゲのインスタライブ兄と慕う智くんと直近で飲んだなんて嬉しい報告ありがとう智くんが描いた表紙が出来るよう直木賞受賞して欲しいです。動揺してる翔くんと手を繋いでサトシに着いていく木から降るように落ちてくる落ち葉も大きくてびっくりする切り株はとても大きいけど4人も入れるのか…と思っていた「智くん青鷺に食べられる!」「うわぁでかいな」「ふふっあおちゃん寝てますよ」しかし青鷺ってこんなに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…コメント、メッセージをありがとうございます。嬉しいです。妄想でアンチエイジング大野先生に言われた事で何故か智くんの仕草が気になるそんな自分は単純…だな…本当にいいのか……冊子とジェルや手袋コンドームの入った紙袋が気になる…助手席で智くんがうたた寝をする少し開く唇…長いまつ毛ドキドキするよただその気になるか?と言われ素直に「はい」とは…何故か…ようやく心から笑ったこの子は本当に傷つけられた行為と愛
3つの扉の先に向かう旅出発時間が近づいてきましたお江戸の二人と、未来の二人の様子をちょっとだけ覗き見しますね「お天気にも恵まれて来ていただく皆様に楽しんでもらえるな」濡れ縁に立って空を見上げる上ちゃん「ああ、折角のお江戸見物だ晴れて良かったな」二人が安堵の表情で顔を見合わせ忙しくなる今日を楽しみに支度を始めます集合場所のお天気があまり良くなくてもお江戸は快晴ですのでご安心を(そして今回、それぞれの場所の到着は朝になります)「15名
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから……不思議の国の智くん…さっきまで沢山泣いていた…さとしくん心が空っぽになるほど涙を流し不思議の国は大洪水大事と思ってた物必要と思ってた物全て流れていってしまった…ここは?僕は?君は?やくざ…じゃなくてウサギ🐰?ウサギ🐰に出会い八つ当たりをしてちんこのピアスで大爆笑二ヶ年計画にまたまた大爆笑ウサギ🐰の案内で小さな薄いロボット🤖を手に入れ大満足お値段の事でウサギさん🐰と時計屋さんで裏取り引きがあったと疑
腐妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした。嵐からクリスマスプレゼントが来て元気になりました素敵な夜を過ごしてくださいねIwishyouhappiness住み慣れたアパートに帰宅出張は普段ならクタクタになってしばらく誰にも会いたくなくなるLINEすら鬱陶しいと思えるほとんどなのに今回は元気いっぱい報告のLINEを送ってから夕飯を作るサトシみたいに栄養を考えて手をかけて優しいご飯ができるようになりたいと思った温泉や空気も
画伯と翔兄も俺達と同じ千年も前・・・もしかしたらもっと前?強い縁により共に歩いた過去から続く今と言う時代を歩いているそれは皇子と翔様がずっと思い描いていた道なのかもしれない「智慈と真翔は転生の度惹かれ合い共に歩く道を選んだただ・・・前世の記憶を持った者は画伯以外は・・・いなかった・・・ああ、奴も知っていたな・・・」智慈さんと真翔さんは黙ったままじっと蒼灯さんを見つめ口を開いたのは画伯「ええ、朧気ながら知っていたと思いますだから
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした。今日も最後まで笑っていられますようにおにぎりを泣きながら食べて牛若丸の寝かせた箱を抱きしめて川沿いに行く「ここが日当たり良いかな」「直ぐ会いにこれますね」スコップで穴を掘り牛若丸の墓を作ってから会社に向かう二人で手を合わせた「ありがとう牛若丸…ゆっくり寝て」大野さんは私を見て「ありがとう…翔くんが泣いて良いって言ってくれて…嬉しかったよたかがハムスターって笑われなくて良かった」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…心音に手紙が届くその手紙を抱きしめて…「翔…良かったね…智さんはきっとお店の為家族の為頑張った翔さんに神さまからのご褒美だね。親すらわかってやれ無い…なんてねぇ辛かったでしょう…」と呟きながら…「誉さん!逢引しましょう」翔の弟が驚く「母上?何言ってんです!」「ふふしっかり者のおまえに任せてから私は暇でしょう。江戸の芝居小屋が楽しくてねお父さん芝居見に行きますよ。天ぷらです」翔の父、誉も「心音さん
昼餉を食べた後さとち御一行様は蒼灯の家に移動した露地門を抜けると見慣れた庭先どう考えても、ここは豆屋さんだと思うサクちゃん「雑貨屋さん、ここって豆屋さんですよね?」家の中で違うのは床が畳で調度品もこの時代の物でも家の作りはそのままだ「うん、そうだよ」「もしかして豆屋さんが蒼灯って知ってるんですか?」雑貨屋さんにだけ聞こえるような小さい声で聞いてみた「知ってるよ、この時代は6、7代目かな?そこからだから俺たちに時代は・・・何代目だ?」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…第2ステージ表彰式大野さんが山岳賞と第2ステージ個人優勝を取りステージに上がる凄い拍手とフラッシュ司会者の静止も聞かず「今回の引退はチームで何かあったんですか?」と聞いてくる松本さんと二宮さんがその記者に文句を言いそうになる松岡さんが「辞めとけ火に油だ大野はちゃんとあっちで生活してきてんだから任せておけ」大野さんはにっこり「私は元々…祖父の作った誰も知らない日本のピアノの音をショパンに聞いて貰う為にヨーロ
妄想です自己満足のBLです。妄想ですから遅れてごめんなさい朝…起きたら保存してた物が消えてました…何処に行ったのか?昨日画像の整理してたんですがそれで間違って消したかも…もう慌ててます夜までポチポチ出来るかはわからないけど思い出しながらポチポチします。内容が薄くなるかもしれないですが許して「智…大ちゃん先生に何を言ってんだよ」大ちゃん先生が「あはははそうか…そうか気にすることないよ二宮先生さてと二宮先生なら後は大丈夫かな」「あっ…はい「
ちびちゃんの誕生は蒼の生きる支えとなったそれでもこの星の状況は改善することなく現状維持が精一杯の状態月に居住している特権階級の者たちは何度も『RAY』や『O国』への突入を試み蒼ともう一人の私に全て阻まれなす術もなく、最後の手段に出るそれが彼らを過去に送る切っ掛けになる(蒼は気が付いていないけど)O国は『RAY』に習い完全に国外からの出入国を禁じ国を閉ざした(賢王と呼ばれたサトシ王子が残した指示)あの頃の私が信頼する数名と立てた計画は着々と進み音楽会に向け動き
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます楽しい一日になりますように…「ふふっ初キスしたぞ」…「あのあの…初キスって…」大野さんはニコニコ「キスしてみたいって人に思ったのは翔くんが初めてだからふふっハムスターとかにはあるけどね他の人には思った事はなかったな…なんでかな?」シチューを食べながら悩んでる大野さんキスをしたいのが私で良かったやっぱり…初キスを私が貰えたのかってだからそれを恋と言うと思うだけど本人が納得するまで
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「えっあれは…プラモデルだよね赤いスポーツカー」当たりか?はずれか?翔の顔を見る「流石です」良かった当たりか…しかしタイヤは…どうなったんだ?直ぐに翔くんが酔い潰れてしまった…客間の布団に寝かせる酒が強く眠りが浅い翔くんには珍しく寝ているそうだよな緊張してたロボットみたいに動いてたなのに僕を病院に行かせて僕の家族を楽しませて安心させて約束通りだな翔くん本当にありがとう…そうだ「母ちゃんちょっと
二人が部屋を出て行ったあと内田がグラスの水割りを飲み干してしばし沈黙した後、僕の方を向いて座り直した「智・・・色々聞いてごめん・・・」いきなり謝罪モード(酔っぱらったの?)「何のこと?」「トニーの写真を見せろとか・・・どんな奴なのかとかさ・・・」そこまで根掘り葉掘り聞かれてはいないし隠すこともないのでそこまで気にしてないただ、変に勘繰られるのは心外だ「どんな人かは気になるのは分かるよ来月、対面する機会が有れば僕の言ってたことが分
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした楽しい夜になりますように「すげぇ良かったな翔くんありがとう」「喜んでもらえて良かった」「あのヘッドマイクをもっと軽くすればターンが早くなるのにでもマイクの音は安定してたなやっぱ両方は難しいな…」「やはり」智くんと海外のアーティストのコンサートに行った始めからドカンとくる演出そんな中も智くんは音響機器をチェックしていた…流石です。ダンスも見ていたが今時はサブスクはリアルタイム「家で