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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…流れに任せようと思いながらも…医師の自分が先々を心配し始めた…救いの精霊なんだ任せてしまえ…と思うのにゴムやローションは私が押し倒している以上私が…であるのか?なかったら何かかえは…あるのか…心配し始めたらさとしくんの艶かしい空気すら感じなくなる…「翔くん?頭じゃ何も解決できないよ?」両頬を綺麗な親指と人差し指で挟まれた…「せっかく触れ合えるのに…」頭の上に何かが、バサバサ…ガンと落ちてくる。「こ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます素敵な一日になりますように2/22忍忍忍の日だ〜その後は何度も何度も見たペルル達の悲劇サトシくんの怒り…神さまに肩を叩かれるまで気づかなかった自分が泣いていた事に「ちよっおまえ大丈夫か?」「私は…大丈夫……大丈夫じゃないですね」「だから言ったろ」その本が出回り町に知らない旅人が現れる事が増える子供の私にはその本が危ないと気づかない町への道を雪で塞がない事の弊害とも気づかない町に見慣れない
屋敷から京都まで車で向かいそこから新幹線で横浜まで移動駅には綾野君の友人が迎えに来てくれる長旅ではあるが昼前には画伯の家に着く予定だ「長・・・何か有ったら連絡をくださいすぐに向かいますので」離れに繋がる扉の前で控えていた小瀧が神妙な面持ちで俺の顏を見つめる「お前はここで剛君の代理をするそれが今回の仕事じゃないのか?」「そうですが・・・正直に言いますと俺も同行したかった」一緒に行けないのが残念で仕方がないって顔をするさっきの神妙な面持ち
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…エゾリスに心を開いて貰えた気がする…朝のお味噌の匂いで翔が目覚め慌てて厨房に走ってきた弟の瑆が智にくっついている…智は智で瑆にお味噌汁の味見を頼んでいるダン!瑆に差し出していた小皿をとりグイと飲み「瑆!離れてもらおうか智くんお味噌汁…美味しいですね」瑆と智の間に割り込む「翔くんおはよう…瑆くんがね今度教学研究所に応募するらしいよ」「くんなおまえは自坊の法務があるだろう」「兄さんも行くんでしょレポート
内田の照れくさそうな顔を見て君の誕生祝いをするために携帯と何時間も睨めっこして場所を決めた俺の姿が重なった相手に喜んでもらう為にと思いながら本当は自分を幸せにしてもらう為の企画捻くれてる訳じゃないんだ相手の喜ぶ顔が自分を幸せにしてくれるリハだと言ったけどその役を俺にしてくれた内田に感謝和と洋の融合と言うだけあった和の食材がふんだんに使われてて思わず「そう来たか」と唸ってしまうそれほど味は抜群だ「美味しいよ」コースだからかなり値が張ると思う「
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「母さん…安心した?」「良かった…翔さんがこんなに素敵な方で良かった」「そうなんだよ翔くんは素敵なんだよ」「いえ…智くんの方が素敵ですよ」翔は智の母と智に褒められ真っ赤智の兄の家兄は仕事から急いで帰ってきて二人を暖かく迎えてくれた姪っ子がまた智に少し似ていて翔は可愛いくて仕方ない義姉も優しくとても居心地いい空間出された食事をパクパク食べる翔それを嬉しそうにニコニコ見ている智翔は不器用ながらも智
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからね…私が3104くんの事を話したり考えたりるとやきもちを焼くのに…3104くんがそら、ゆきをリュックに入れて公園に来ると3104くんとべったり住職と私は蚊帳の外…テント張りの練習だからまぁいいか…鴨の雛達と遊んでいるし…これが可愛い…が凝縮されてる「3104の頭の上に、はい」3104さんの頭の上にのせたり手の上にのせたり「ふふふさとしくんふわふわのモコモコです」鴨のお母さんまで3104さんのひざの上だ優し
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「翔くん大丈夫…か?なんで作業着のままで」「アンジェロ智当たり前です智くんあなた…が一番素敵なのは仕事の姿そのスカーレットの作業着全ての人はプライドを持ち仕事をする姿が一番なはずそこにこのスキューマ…とても美しく見せてくれるあなたの存在さっこれに着替えます」作業着を脱がされすっぽんぽんお決まりのTバック良かった黒で…シルクさん心地いいよ…はぁもうおまえの好きにしていいからな…しかしこ
母の従兄弟の中でも彼は一番野心のない人で母の良き相談相手だったはずそれでも連絡先を教えることに反対した母つまりは・・・彼の娘も・・・櫻井本家の嫁候補の一人って事だだから後を追いかけてきたう~ん・・・考えすぎかな・・・単純に東京土産を買いに来たと考えた方が妥当かな・・・祖父に宣言してるから表立った動きはないと思うけど水面下で・・・動いてるだろうな・・・さっき4人で写真を撮った場所に移動して椅子に座り夏の日差しを受けてキラキラ輝く海面を眺
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ある廃屋ビル…朝日が鈍く差し込む崩れた壁から入る日は男には異様な模様に見える暁がチャイニーズマフィアの顔でドラム缶の中半分…コンクリートに沈み震える男に影だけ見せて「…これで…悪魔の涙全てだなこんな物で家族全員地獄に堕ちるとはな…気の毒に…な八合会を知らない訳は無いよな。組長さん人の上に立つ人がバカだと困るな…櫻井に素直に出せば家族みんな幸せな朝を迎えてたのになおまえのせいでみんな地獄だ…まったく櫻井に
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…二人は観光客を装って昨日、満堂だった御影堂を抜け大寝殿のある目の前の講堂を抜け立ち入り禁止の場所まで走る大寝殿の後ろ大広間がある中庭と能の舞台が見える特別な場所一般には解放されていないばいつもは静かな場所が騒がしい「直会が始まってますね」松本が装束カバンを持って現れ「良かった奥寝殿の間を空けてあるから二人は…智…随分と楽しんできたな服似合うよ翔さんLINEで連絡するから智を少し休ませて」「はい、松
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます♡いいねメッセージ、コメントありがとうございます。励まされてます(•̀∀•́)♪「じっと見つめられて…胸に抱きついてきたのであ。いやキスしてしまいました。してるうちに智くんは寝てました」「そうかなるほどね」私…大野先生に何話してるんだ?そして先生LGBDだから…ですか凄い淡々としてるんですけど?診察?ですかエコーの手を止めてなんかパソコンいじってるけど…智くんのカルテかな?智く
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智はどうやら疲労と長時間の正座で血流阻害が腎臓に負担をかけていた…「智…全ての法要に内陣に座らず少し選ばないか?せめて外陣に…」智はマッサージを静かにうけながら「法話をするからには本堂の空気を知ることも大事だから…でもそうだな…」うつ伏せで蒸しタオルを足に乗せてる翔が智の足首を見て声を出しそうになるのを二ノ宮が口を押さえて小声で「まーくんがいないので私では、あなたを抑えられないから良く聞いて下さい智があな
さとち君のリースに触れたら声が聴こえたような気がしたんだ「ゆうきをだちてだいじょうぶだよ」あのフワフワの笑顔が目に浮かんだだから、先にお返事をした僕の気持ち、ちゃんと伝わったかなぁちょっとだけ心配翔さんがほっぺに優しいkissをくれた(恋人のkissはまだ先で良いのかな?)コップと皿を取りに行ったら工房に明かりが点いてたそっと覗くと師匠が椅子に座ってた「師匠・・・仕事ですか?」そう声を掛けるとゆっくりこっちを向いた「智、早かったんだな二
成人式が過ぎるまでお休みはない成人式を迎えるお子さんへのお祝いのジュエリーを買いに来る方が多いからだこの時期だけ、沢山の石が付いたジュエリーが並ぶパール、ルビー、ガーネット、サファイヤ、ダイヤモンドetc全て女性向けの物ばかり(ネックレス・ペンダント・ブローチ・ピアス)それから、商店街の呉服屋さんから委託された髪飾りも販売する「しかし派手なショーケースだな(笑)」自分でレイアウトしておきながら苦笑い「ここまで高価なジュエリーが並ぶのもこの時期だけですから」
夜中にラインが来ることなど(俺はしたことある)今までなかった昼間のラインも違和感があって余計に心配になったくる何かあったのかも?改札に向かう人の流れに抗えずホームの階段を一段ずつ上がるもどんどん不安になってきて上がり切ったところで人の波から逃れて立ち止まった『おやすみ』と書いた手前再度ラインは出来ない眠りに着く直前だと邪魔してしまうどうしたらいい?考えた末、内田に電話することにした「はい、内田です」コール音が数回鳴った後優しい声が返ってきた「
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます楽しい1日になりますように…「大ちゃん頼むからさ説明してよ」「智が説明して欲しい」前から頼んでも智は「話すのは苦手だから任せるよ」の一点張りなのに突然自分から製品の良さをアピールする事が増えた智の様子を驚きの目線で見ていた「何が起きたのかさ修理とか頼んでたらわざわざこの修理が来るならこっちの商品もある事教えたらいいかも価格も抑えてあるしとか言って」「櫻井くん見てたらさ僕も苦手な事を頑張
妄想です。自己満足のBLです妄想ですから…櫻井をベッドにもどしコールを鳴らす「大野です。処置台を頼みます」「はい」智はイライラする気持ちは何故か爽やか香りで落ち着いて「櫻井さんいいですかあなたはトラックと事故を起こした事は私には関係ないですよそして私は医者たまたまでもそんな事故を見て放ってはいけない。だから治療したそれだけ人間に興味はない損傷部位を元に戻すのみ。それなのに訳わからない事を話し私を追ってベッドから落ちそうになるとは私の努力も意
周りに人がいない事と店内の有線で流れる音楽を味方にして翔さんは臆面もなく愛を囁く囁かれる僕は嬉しいけれど恥かしいが先行する僕も同じ気持ちだけれど♫天気予報どんな時も僕は晴れ君が太陽~♫雨が降ってても雪が降ってても隣りに翔さんが居れば気持はいつも晴れ(笑)それを言うときっと翔さんは止まらなくなる(だって小説家さんだもん)それより、さっきの話をしないと初詣は一緒に行ける事になったけど翔さんの家に健太君とお泊り一体何時決まったんだろう?
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…糸トンボ空色が綺麗…見つけられるかな?「どうぞ」「ありがとうございます。いただきます」肩に乗せたまま目玉焼きを少しわけて口に運ぶ「はふはふはふあちっはふ美味しい…はふ」熱そうなので慌ててガラスのコップじゃ大きい…切子のお猪口で水を渡す。コクコクと飲むと「綺麗なコップですね。翔くんも魔法が沢山使えるんだ…」「えっ」「電気もガスも水も僕の魔法だと…ん…と…」お猪口を撫でて何かぶつぶつさとしの飲み干した
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…寝ぼけて消してしまった…なんとか書いたけど…へんだよ…朝ごはん食べながら怪獣先生に智くんを外に連れて行く時の注意を聞く自己免疫が人と触れ合うことの少なかった智くんは少ないだいたいの子供は小学生に上がる前には良い細菌も悪い細菌も約6万と言われてる細菌に触れ細菌感染をして自己免疫を作るんだ…智くんは多分少ないらしい施設に入った時かなり有名な予防接種は受けているが体力が戻るまでは人混みは避けて欲しいらしい…
30代も半ばの俺が真剣な恋をした相手は10才近く年下の同性抵抗が有ったかと言われると全くなかった逢った時から恋に堕ちてた流石に自覚するのに時間が掛かったが自覚した後はまるで中学生のような恋をしている彼に出会う前の若気の至りは数知れず「本物の恋だとか、真実の愛だとか」正直どうでも良かった見目麗しい相手と、一夜のアバンチュールを楽しみ相手が本気になれば逃げだしていた古い映画の台詞を格好つけて言ってた記憶がある『昨日何をしていたの?』『そんな昔の事は憶えていない』『今夜
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。得度式二日前…3104くん達を空港に迎えに行くと怪獣先生と大ちゃん先生も一緒何故かハナさんと張さんどうやらハナさんのプライベートジェットで来たらしい「セキュリティ会社代表取締シャオ(ハナさん)…その顔がいいぞ」「大ちゃん…シー」「こっちも知られたくない若い頃の知り合いがいてびっくりだ…お互い、今の顔で」「大野さん…お若い時と同じフェロモンが相変わらず素晴らしくてクラクラしますね」「ジャンも相変わらずだな……いや
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…海の中の海藻の森…蟹に海老魚の幼生達…と一緒にふわふわと海の中に佇むゴミ拾いをしながら翔くんがニコニコ指を差すムール貝をちぎって海老に餌をあげてたら岩の奥に水玉のウツボが出てきたしばらくして翔くん…ウツボを撫でてる大きな口に歯が見えているのに驚いていると口元が大丈夫って…何が?…もう…なんだか初めて行った水族館を思い出す翔くんて遊ぶ時はとんでも無く無邪気僕を良く笑わせてくれるほら餌袋取られてる大
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます。暖かい歓迎の言葉とても嬉しいです。新しいアイホンの機嫌を取ってます。今日2度目のハグをしてしまった…おかずをさ作ってくれてるなんて野菜不足を心配してなんてポソポソと話した大野さんは身体は細マッチョダンスなんてさ宇宙にいるかのような軽やかなステップなのがわかる「大野さんは細いのに筋肉があるんですね」何をハグして話してんだよ俺はそれも先輩だぞ…俺はそんなにフレンドリーでいいのかでもさ逃げな
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれって…ぇっとぉ…『ぁ…んふふ…練習ぅ…///?』『ふはっ…w』へ…?んぁ…笑われた…///『僕…上手く出来てなかったぁ…///?』『フフ…大丈夫…出来てたよ…?』出来て…た…?『ほんとぉ…///?』『本当に…自然とね…』そう言って…お義兄さんの顔が…また近付いて…『んん…っ…///』チュ…チュ…さっきとは違うキ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…そらに登場していた二ノ宮、相葉、松本が出てきます(そら)をつけてますそらの二人は3104.住職で呼んでます。得度考査を受けに来た人達が受け付けに集まる智は受け付けの後ろの事務所から見ていた元気な9歳を迎えた子供達子供と一緒に得度する女性達お寺に縁を持った男子退職してお寺さんになりたいと願いを持った男性年も性も色々智は静かに見ていた「智くんあの…3104さんの画像の事は…やはりシークレットですかね」「話しを広
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「あははは翔ちゃん覚えてないとは」「パンイチに智の着物肩に引っ掛け廊下を歩いてきた時には驚いたけど…あははは」「パンイチ?着物を羽織って…私が?」智の顔お見ながら頭を傾げていた「あはははとにかく、激しい時間だったんですねあははは酒も飲んでないのに」「翔くん…覚えてないのか?疲れ…かな…大丈夫か?」「大丈夫ですけど…恥ずかしいです」朝ごはんのおかずは翔の昨夜の行動で持ちきりだった三人が帰り智は翔の背中に薬を塗る
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「翔ちゃん今日の給水ポイント山岳セカンドホットポイントの後のこの降りが終わった後とこの湖の周遊の真ん中ラストはゴールまでの登りの前3ポイントだからそれが終わり次第ゴール前で選手を迎える準備翔ちゃんスポーツドリンク入れる前にこのサイクルボトルにヒビが無いか水入れて確認してあと…口の所が壊れてないかも出して見て確認して」相葉から渡された物をマジマジと見ていた「あの…これは」「えっそうか水筒だよ…ボトルを自
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…3104くん得度式に向けて頑張ります「3104くんの準備は整ってますが明日の考査…の質問を今日したんですど途中緊張で理解していても言葉がスムーズに…出ないですね…」二ノ宮が心配している「そうか…言葉が…大ちゃん(そら)先生を呼んで貰える」明日の考査に向けスタッフと打ち合わせをする声明からは全員特に問題無しと言われたが真宗学は子ども達への問題の言葉の選択などを打ち合わせする大ちゃん先生はすぐに来て「3104くんに