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2018年の正月。無事に経膣分娩で末っ子が生まれました。産後、2か月ほど経って体調が落ち着いた頃、あらためて手術について夫婦で考えました。夫は断種に対する未練は無いようでしたが「やっぱり怖いね」と多少の緊張はしているようでした。「あと、恥ずかしいな」とも話しており、私も妊婦健診など身に覚えがあるので「やっぱり抵抗あるよねぇ」と。羞恥心と痛みに対する恐怖。これは皆さん共通の心配事だと思われます。産婦人科などを訪れるときもそうですが、やはり本来、極めてプライベートな部位である以上、各種
昔っから強がりで意地っ張りで「お前は1人でも生きていけるよな」って言われるタイプだった。幼稚園からの友達にもガン宣告された後に電話したら「ホントにお前はいつも前向きで強いよね」って言われた。うーん、、、私強くないよ電話しながら身体震えてたもん。子供たちの前で泣き崩れる訳にはいかなかったから、この9年間必死に大丈夫を装ってた。夜1人になると孤独と不安でいっぱいになる、今もそう。何かしてないと変な事ばかり考えてしまう。こうやってblog書いてても涙が止まらなくて溢れ出す。朝に
高温期19日目D35基礎体温37.00デュファストン飲み終わってから3日後、生理予定日から2日後。少しずつ下がってはいるけれど、まだ37度台。普通の体温計で測ってみれば、平熱よりも少し高いくらいなのでインフルではなさそうだ。これはそろそろ信じても良いのだろうか(・ω・)考えてみると、そう言えば胸は張っている(生理前と同じくらい)右足の付け根も痛いような(生理前にもある)胃のムカムカもある(生理前にもある)味覚の変化はない。嗅覚も変わりない。便通も変わりない。腰痛が実はまだ
基本的には卒がないように見えるカルロスさん。お見合い自体は、私はかなり盛り上がったと思いました。表情が乏しい方では決してないので、話題も尽きなかったし、笑いに溢れた時間だったかな、と…私は思ったんだけど…こんなに手ごたえのない解散は初めてかもって言うのも、穏やかな空気感だったんだけど、突然、「じゃあ、行きましょうか。」って言われて。結果的に見ると、きっちり1時間のタイミングだったので、そういう事も含めて卒の
今日は放射線に呼ばれるのが早い時間でした。昨夜から抗がん剤前の食塩水の点滴が始まりました。とうとう始まるのか。私、本当に癌になっちゃったんだな。覚悟したのに、やっぱり怖いです。一日中、点滴引きずりながら同志は皆、乗り越えたんだな。私も乗り越えねば!と言い聞かせるのでありました。