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あ、私の今の肩書きは、既にいくつかあって作家(兼スピリチュアル記録者)でしょ3月から本作りサロンオーナーでしょで、過去にやっていて、今後は気が向いた時だけなカード占い師、でしょ一つのことに絞ってやり遂げるってのも素敵だけれど、私はそういうタイプではないから・・・やりたいこと全部やるのさ新しくやりたくなったのは、「美女躍進・神速エキスパート」でっす!!!びじ
10年後を見据えた今年の目標60歳手前だけどまだまだステップアップし続けたいと思っています10年後今よりステップアップした自分、今と同じく充実した自分でいることが長期目標……子どもたちを心身ともに元気で見守りたい。そして心配をかけない自分で居たい。そんな理由もあるかもしれません♡それこそ心がタフで心も懐も豊かでお洒落で愉快なおばちゃん(今)そしておばちゃん(10年後)でいたいので今年から3年間の運気が絶好調なので今年もしっかり行動したいと思っています私の今年の
皆さん、こんにちは😊昨日はサミかんの船出式を沢山の方に見て頂きまして笑笑ありがとうございました😊元旦と昨日で、もう今年に入って2回出航したわww・・・ハイペースね〜!𐔌🚢♩࿐今日は事業のことで思いついたことを書いてみます🍀*゜ご興味のある方だけどうぞ😂𓂃🎀𓈒𓏸まぁ昨日、書きました通り神崎先生と事業をするんですけど、もちろん?副業程度です(*'ᵕ')wサミかん共にブログは大好きなのでブログは、ふっつーに続けると思います🤣サミーさんはコレがやりたい
「学生活躍中!」→見落とし「20代、30代活躍中!」→40代「専門職活躍中!」→素人「経験者優遇」→未経験「未経験者も応募可」→これだけ当てはまる◎この状況で応募する人いないよね?なのに当日、即採用になりました✨私は40代でいくつか面接を受けてます。たまたまかも知れませんが完全に2つのパターンに分かれました。★採用の場合は当日その場で採用★不採用の時は後日連絡(→連絡なしorあっても期日過ぎる)また、採用される時は今すぐにでも来て下さい😊みたいな感じだったり
結婚相談所や婚活パーティーで働いてみたい!!離婚者ですが。。。笑この人すぐ離婚しそう!とか妄想したり初々しいキュンキュンする感じ?私も感じたいな
https://www.oricon.co.jp/news/2369625/full/『徹子の部屋』50年目突入記念、3夜連続“徹子スペシャル”放送ラストは明石家さんま&櫻井翔が登場ニュース|テレビ朝日系『徹子の部屋』が、放送開始から50年目の節目を迎えることを記念し、26日から28日まで、黒柳徹子がゲストとして出演する3夜連続のスペシャル番組を放送することが決定した。『徹子の部屋』は1976年2月2日の放送開始以来、1万2000人以上のゲストを迎え、同一司会者によるトーク番組として
ありがとうございます舩越音楽事務所さんからコンサートのプレゼントஐ野村彰浩キーボードFuminoTakeuchiフィドルと二胡デュオの素敵なお二人がお越しくださった機材搬入後のリハーサルの時点でえ、マジ、やばいという感覚当日の会場の雰囲気でアレンジされるという譜面にない音奏者と皆の心の音が奏でられたそんな感覚心が震えた終了後、皆さんの体調がすごぶる良かった加えていうと5名の吸引の必要な方達が誰一人としてコンサートの間中、痰のゴロゴロもなかった2時間驚かず
ちょっと前にした単発バイトのお給料が無事入金されました。この時に文句書いたけど結果的には実働時間に合わせて最初の予定どおりの日給でした。『単発バイトの研修』ちょっと前に応募したやってみたい仕事の単発バイト。『応募した単発バイトのその後』先日偶然目について勢いで応募した単発バイトのその後。メールはすぐにきてオ…ameblo.jp結果的にはわりと良心的な仕事でしたね。予想より少し支払い額が多かったから嬉しい誤算ですさて仕事内容ですがこちらの記事の職歴に追加しました。ご
やってみたかった職業私は国際空港のグランドスタッフがしてみたかったです。色んな国の飛行機が見られるのと、カツカツとヒールの音を響かせながらシャキシャキと仕事をしてみたかった。小学5年生の時に初めて乗って以来飛行機を見るのも乗るのも大好きになっていたのに、飛行機に携わる仕事に就こうと思いつかなかったのが不思議でならない。高校を卒業したら家を出たいと思っていたから「保育士専門学校なら進学してもいい」と言う母の出した条件をのんで保育士専門学校に進学するしかなかったけれど。今思
子どもの頃から、いくつか憧れの職業がありました。テレビや本の中で見た仕事にワクワクしながら、「いつか私も」と夢見たことを、今でも時々思い出します小学生のころ、最初に憧れたのは「お花屋さん」でした。花束を作ったり、お店を素敵に飾ったりするそんな姿に惹かれたのですカラフルな花々に囲まれて過ごす毎日は、きっと楽しいだろうなと思いました。母の日や誕生日に贈られる花束を見て、「こんなふうに誰かを喜ばせる仕事をしてみたい