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要約・「平均伝道者の増加数(全世界)地帯ごと・5年毎」のグラフを作りましたのでアップします。・そのグラフから、JW組織がざっくり言ってあと11年後、つまり2033年頃に拡大停止(衰退開始)の時期を迎えることを言います。誤差はざっくり±8年ぐらいと見て、2033年±8年、つまり2025年~2041年ぐらいに拡大が停止して衰退開始すると判断しました。・これは依然行った推定よりも少し早まっている気がしますが、そうなった理由はロシアでの禁令が大きく響いているからのようです。
私にはブログを約一年半くらい中断していた時期があります。ものみの塔の歴史の出来事の年代が違ってる事を指摘している情報を最初に目にしたのは、イイネができるようになる数ヶ月前でした。それはアメブロに出会う前でした。どこかの教会の牧師さん(だったと思います)が書いているホームページみたいなものだったと記憶しています。エホバの証人が教えられている歴史の年代が間違ってるそんな…いくらなんでも…そんな事あるわけないじゃんだって、世界中の人に配る出版物や研究用の本に、デタラメを書くなんて考
GW後半が始まりましたね。カルトJW教団被害者の皆様でしたらカルトJW教団時代は、GWとは「奉仕」(布教活動)だけだったと思います。私もかつてはカルトの手先で、奉仕に率先して出ていましたしこんな連休でしたら毎日奉仕の司会者をしておりました。奉仕が終わって一人で、缶コーヒー買って公園の木陰で「ホッと」ため息ついていました。奉仕に参加してくれた兄弟姉妹からは「ガラ兄弟お疲れ様でした。毎日ありがとうございます。」とか労いの言葉をいただきましたが、長老(課長職)たちからは労いの言葉
エホバの証人と聖書を学んで(実際にはものみの塔の独自聖書解釈)しばらくすると、家をあけることも多くなり、変わっていく妻に戸惑う夫、絶対に譲らない妻。あまり反対するとサタン扱い。だから妻がエホバの証人となった場合、①多くは未信者の夫の我慢で、なんとか家庭が存続している家庭や②離婚まではしていないけど、夫婦関係は崩壊していることもある。③家庭崩壊し離婚④少数派として、協力的なご主人や夫もカルト宗教に誘うことに成功し夫婦でJWとして活動する家庭もあった。一番多いのは①だろう。その
集会の質が落ちてきているのは、既に分かっていましたが、なんでそんなに聞く価値がなくなっているのか?そんなに難しく言わなくても「神への崇拝のプログラム」から「統治体崇拝のプログラム」に変化すれば、質が落ちて当然なんですけど。集会の結びにキモ長がいつもこう言います。「今日もたくさん学べましたね!」これが一番気に入りません!!「一体何を今日学んだのか?」何も学んでおらず、ボケーっとしながらなんだかよくわからないカルト教団の動画をたくさん見せられるだけです。教団は、過去の雑誌で
エホバの証人のパブテスマ。組織にまで忠誠を誓って受けるパブテスマ。子どもや、若い人のパブテスマはリスクが大きすぎると思いませんか?エホバの証人のパブテスマって、受けた後のリスクが大きく重く、子どもや若い人が負うには大き過ぎます。パブテスマを受けてさえいなければ許される事が、受けた後は許されず、排斥される(冤罪すらある)排斥されるだけならまだいいけど、エホバの証人の怖ろしい仕打ち、忌避制度があります。ものみの塔の独自のぶっとび聖書
政治も茶番でDSを倒すトランプが英雄扱いされてますが偽メシアですね。それと同じようにエホバの証人打倒とか言ってものみの塔の間違いをあげつらっても自分の不義が正当化されることはありません。実際反エホバ主義のとある有名牧師の名前なんかゲマトリアで666になりますからね。プロテスタントの主流派は獣の刻印を広めていますよ。←こちらはいずれ未公開の本ブログにて書くつもり。神は個人個人を裁きますので、もし不義を慣わしにしながらエホバの証人ものみの塔を攻撃しているとエホバの証人の個々の悪い人と同様滅びを
洗脳が解ける瞬間…それは突然にやってきました。私は一世の姉妹たちより、現在約30代後半以上の二世の姉妹との付き合いが多かった。よく話していた二世姉妹の中には、たまたま子どものから知っていて、鞭をされるためにトイレへ連れて行かれるのを見て胸の潰れる思いをした事もあります。鞭を目の当たりにしてきた。集会への強制参加、中には予習をしているかどうかしっかり出版物をチェック、注解(コメント)する練習までさせられるのを見た。集会へ行くか行かないかを自由に選べた二世
業務多忙により、金曜日は日付が変わってから帰宅いたしましたが、翌朝土曜も、朝9:30からの奉仕の集まりに参加いたしましたよ。我が社は、やった残業に対してはきちんと手当を払う、しかし不要な残業はするなよ、というスタンスなので、サビ残はないのですけどもね。自分の働きが、正当な対価として返ってくる組織って素晴らしいですね。某教団とは大違いだ。ところで、夏の地区大会も終わり、新奉仕年度が始まって、そう言えば巡回大会もあるじゃんと。我が巡回区では、この冬に行われる支部代表の巡回大会はストリーミング視聴、
ヨブ記のどこが感動する話しなんだろう?そう思った事ってないですか?私はヨブ記が嫌い。ーーーーーーーーーーーーーーヨブ記1:9〜11(新共同訳)【…ヨブが利益もないのに神を敬うでしょうか。あなたは彼とその一族、全財産を守っておられるではありませんか……彼の財産に触れてごらんなさい。面と向かってあなたを呪うに違いありません】ヨブ記2:4,5(新共同訳)【…命のためには全財産を差し出すものです。手を伸ばして彼の骨と肉に触れてごらんなさい。面と向かってあなたを呪うに違いあり
1975年問題を語る前にまず…〜2017年地区大会のビデオ〜ある人たちは特定の日を体制の終わりだと位置付けていた人たちもいました。中には仕事を辞めたり、家を売ったりするなどの極端な行動に出る人たちもいたのです。私自身もその雰囲気に流されてました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まるで人ごとのように言い放ち、一般信者に対してまで責任転嫁。一般信者に勝手に聖書解釈し預言を語る権限なんてないし…したら背教者、排斥でしょ。それに、出版物の内容に関して執筆者に指示することなんて許されてない。一般信
土曜の朝いかがお過ごしでしょうか?のんびりYouTubeの「土曜コーヒー」というbgmを聴きならがリラックスタイムです。あー素晴らしい!!何度も言いますが、カルト教団時代では、土曜の朝ほど騒々しい朝はありませんでした。世界一価値のない「野外奉仕の集まり」の為に朝ご飯もそこそこに忙しく個人宅や王国会館へ行ったものです。そんな大変な朝であっても少しでも価値のある話が聞ければまだ良いのですが、奉仕嫌いな長老や援助奉仕者(奉仕の僕)が「今
年明け早々、「2023統治体からの話(1)」がアップされておりましたね。かなり重要な(というか、苦肉の策感の強い)発表もございますので、ご一読いただけますと幸いです。(以下、斜体太字部分は、放送からの書き起こし。)兄弟姉妹ようこそ。この話ではラマポのプロジェクトの最新情報をお伝えするとともにノルウェーロシアウクライナの兄弟姉妹についてお知らせします。世界各地で聖書レッスンがどれほど増えているかも聞くことができます。最後にわくわくするようなお知らせがあります。お聞き逃しなく!今月つまり2023年
マインドコントロールという言葉は責任回避ではなく責任追求のために用いられるようになるだろう、またそうなるべきだという点を今回は書きたいと思います。まずは、「マインドコントロールなんて存在しない」「マインドコントロールは虚構、似非科学である」と主張している家庭連合(旧統一教会)の魚谷俊輔氏の記事を引用させていただきます。はじめての方へ|「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴くhttp://suotani.com/guideはじめての方へ|「洗脳」「マインドコントロール」の
真の宗教の見分け方ではなく、ヤバイ宗教の見分け方を、私なりに考えてみました。私が思う、ヤバイ宗教の見分け方①何か付け加えても、取り去ってもいけない、と警告されている聖書…それを…自分たちの教理に合わせて聖書を改竄し、正式に聖書とは認められていない聖書を、忠実に訳されたなんて言って、独自の聖書を使っている。②神を名前で呼ぶ使徒たちは、神の名を呼ぶ習慣がなかった。『使徒達にはエホバの名を使う習慣がなかった』エホバの名が出てこない使徒の手紙の存在…2016年
イルミナティ13血流ラッセル家第11章ラッセル家https://mindkontrole.wordpress.com/2016/03/29/イルミナティ-悪魔の13血流ー世界を収奪支配する/エノク魔術やピラミッド学、プレアデス崇拝、薔薇十字会思想……を盛り込んだきわめてオカルト的な教団「ものみの塔(エホバの証人)」の創始者が同家のチャールズ・ティズ・ラッセルであり、「ユダヤ人の偉大な友人」と絶賛されるアメリカ最初のシオニストだった。また、ウィリアム・ハンティントン・ラッセルはス
週末に強烈なタイトルで驚かれた皆さまこんにちは!カルト教団ってマスターベーションしたら長老に言うようにと教えています。信者はものすごく辱められています。記事にこうあります。以下記事拓哉の経験を考えてみましょう。彼はポルノを見たり,マスターベーションをしたりする汚れた習慣を断とうと努力していました。しかし何度も誘惑に負けてしまいました。拓哉はどう感じたでしょうか。こう述べています。「自分は本当に無価値な人間だと思いました。でも,エホバに許しを必死に祈り求めると,エホバはわたし
JWのお手紙には、‟コロナと終わりの日”の文字が必ずと言っていいほどセット…抱き合わせになって書かれてある姉妹もわかってるでしょ終わりの日は近いわよ…ますます終わりが近付いたから、帰っておいで〜と言う事なんでしょうかね?ちょっと待て…もう、それを信じられるわけないじゃん。間近に迫っているそう初めて聞いてあれから何年たってると思ってます?そして…この世はあと数年しかもたない…って司会者は言ってたわなのに…あれから…数十年経ってるのよどーーーゆーーーこと
エホバの証人の全世界統計シリーズ、2022年、今季最後のグラフです。(たぶん)今回は「特別開拓者・宣教者・巡回監督が野外奉仕の割り当てを果たせるよう世話するため」に費やしたお金、すなわち『宣教人件費』と(ボクが勝手に簡略化して呼ぶ)グラフです。以前のモノ(1980年以降のデータだけ使ったの)と違ってバージョン・アップして1960年以降のデータを使っているので、ちょっぴり“進歩”?かな(←こういう場合の“進歩”って、JW神権用語だよね。こういうの読むと、実にあの組織の自分勝手な進歩観
ものみの塔誌の討議で注解する人がいない!今も活発に注解(コメント)のある会衆もあるとは思いますが…集会でものみの塔誌を討議している時、注解(コメント)する人がいない!誰も手を挙げていない!って事はありませんか?私がまだ集会に参加していた頃…ものみの塔誌の記事も、なんだか同じ様な事の繰り返しだし、こじつけだし…なんか、うんざりしてたけどそう思ってるのは、私だけではなかったみたいなんですよね〜私が最後にいた会衆では特に、ものみの塔の討議
エホバの証人は乾杯をしません。誕生日も祝いません。クリスマスも祝いません。父の日、母の日も祝いません。バレンタインもホワイトデーも祝いません。まだまだありますが先に進めます。明確に禁止されているものから、集会や大会等で相応しくないと言われているものまで、まとめたものです↓https://ameblo.jp/nanndarona111/entry-12371527831.htmlどうしてそんなにダメなものが多いのでしょう。それは......その起源にまで遡るからですよね。例え
とにかく、私が働くことが気に入らなかった、エホバの証人の聖書研究の司会者(聖書レッスンインストラクター)生活に以上働くと…正社員、正職員、フルタイムで働くと、物質主義と嫌味を言われ、仕事を減らしたり辞めたりして、奉仕を拡大するのが良い生き方、青いエホバ神さんが喜ぶ生き方と…集会や出版物で繰り返し繰り返し、散々圧力を受ける。私がエホバの証人時代を振り返って思う、エホバの証人とは…①子どもの翼を折り、可能性を潰す宗教。②信者同士で結婚するように教えられるけど、女性信者
エホバの証人が、答えに困ったときに使う言い訳、逃げ言葉があります…過去も書いた事がありますが新たに二つ付け加えました。JWであった方なら、一度は使った事があるのではないでしょうか?私も使ってました~エホバの証人の超便利な逃げ言葉ベスト10~①不完全だから…②時と予見しえないこと…③神にとっては千年も1日…④エホバが正される⑤神権的戦術…(組織を守るため、信者を増やす為なら嘘もOK)⑥だれ
鳥山明さん亡くなられたなんて…素晴らしい漫画家でしたよね。Dr.スランプアラレちゃんも好きだったな〜!!んちゃ❣️とかね…真似してたわ。2020年7月21日に、鳥山明さんが兄弟になったという噂があったことを記事にしていました。読んでくださると嬉しいです⬇️ーーーーーーーーーーーードラゴンボールの作者の鳥山明さんが、JWになった。兄弟になった…という噂を聞いたことないですか私は司会者から聞いたんですよまさか、司会者が胸を張って語っていた噂が真っ赤な嘘っパチだったなんて司会者
ものみの塔に対する疑問が確信に変わっていく…ものみの塔の教えに洗脳されていた私の洗脳が解けた瞬間は、以前書いたとおりなんですが、洗脳が解ける瞬間…洗脳は、あの瞬間から編み物をほどくように、ほろほろと…おもしろいようにほどけていく…会衆には年配の兄弟姉妹がたくさんいる。かつてまだ元気でバリバリだった姉妹たち。その頃の私は姉妹たちの子どもと変わらない年齢だったから会衆の移動、分会等いろいろあったけどエホバの証人かかわり、水没して数十年経った今でも…昔から私を知ってる姉
エホバの証人の寄付…寄付自体は、自発的な寄付なので各々無理のない程度で…というところだと思いますので、その点は良いところなんだと思っています。しかし、エホバの証人から離れると、余裕が出てくる。金回りが良くなるって話は聞いてはいましたが、私はもともと積極的に寄付はしない方だったのですが、それでも確かに生活に余裕は出てくる。無料の聖書レッスンから始まって、いったいエホバの証人として活動していた時、どのくらいの費用が掛かっていたのだろう?と思い、計算してみました。勿論、
皆さまごきげんよう、エシュルンです(^-^)♪基本私はTwitter(X)にはブログの更新記録しか呟きません(別アカウントは除く)でも最近事情があって長文を入れました。Twitterの文章は後に消去するかもしれないのでとりあえずこちらにも転記をしておきます(微修正有)↓↓↓ここから↓↓↓どなたか?私のブログの一部をコピペ(切り貼りですね)しておられるのかな?一部分だと例えを書いた真意が歪んで汲まれてしまうのでこちらに思いを記しておきますね
ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人の日本支部)がマスコミ等に出したコメントをまとめたアーカイブです。放送された番組、動画、ウェブサイト等ソースを確認できたもののみ掲載しています。同時期に同じ内容が別の放送局で放送されたものなど、重複する場合は省略することがあります。新しい情報が入ったら随時更新していきます。5/2更新・NHKおはよう日本(5/1放送)・日本テレビnewszero(2023/3/7放送)★ご協力のお願い★ここに書かれていないことがあったら
日曜日久しぶりにお出かけしました。買い物をしたり映画を見たり天気もいいので公園でランチをしたり良い休日でした。ただ一つを除いては。いるんですよ。スーツ姿で髭ズラ男と女性はどこでも分かる奉仕スタイル(布教)。決定的なのがスマホいじりながら区域を見て「次はここ!」とか言いながら歩いていました。間違いありません。最近は、男性の髭もオシャレの一つになっていると思います。確かに「かっこいいな」と思える人もいます。しかしその日見たそいつは、スーツ姿でヒゲなんですが。揃えてもいな
結婚、出産は奉仕の妨げになるってこと?100年以上前から、終わりが来る!間近に迫っている!そう言い続けている宗教が身近にある。1491年の予言なんて…当時“1914年の秋にこの世が終わって昇天する!”って、創始者ラッセルは言ってたのにいつの間にか…全く違う話に…1914年にサタンの敗北が決定し、サタンとその仲間たちは天から落とされた。サタンは自分たちが負けちゃったから、大きな怒りを抱いて地上で暴れまくってやるぜ!だから、地にとって