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覚えたことわかったことできるようになったことこれらを“すっと“使えるようにするためには、実際に使うことが必要です。“引っ張り出す。“3ヶ月前に、知識は問いと答えの形で整理しておき、時々自分をテストする。答えはどんどん膨らませていくとよい。と書きました。実際やっている場合は、チェック模試を終え、今月から完成演習が始まりますので、タイミングとしてはちょうどよい。チェック模試で得たことを使える形で整理する機会にもなります。もし、「それって
事例問題には必ず変化がある。変化があればそれに現状を対応させる必要性が生じる。それらを診断・助言する。2次試験の事例はこんな感じです。ざっくり言えば、課題の抽出(特定)とその対応策の提示ができればOK。事例4は算出も伴いますけれど。変化は2種類。①ギャップを生じさせる変化②ギャップを解消する策を可能にする変化事例問題においては、①の方が主流です。望ましい状態とその要件、現状の少なくともどちらか一方に影響を与える変化です。難しい設定だと、両方変化します。
牡羊座9度(牡羊座8度0分〜8度59分)(ジョーンズ版の日本語訳)牡羊座9度水晶をじっと見つめる人このシンボルは、人間の精神が持つ、全宇宙を自分の視野に収めることができる能力(=人間の精神が持つ抽象的な思考能力、つまり、思考によって、目に見えないものや非常に広大なものまで把握する能力)を表している。人には(通常の論理的思考を超えた、直感、洞察力、創造的思考といった)高次の理解能力があるが、これらの高次の能力は、潜在意識の領域に蓄積された経験から引き出される、(私たちがまだ気づいていない
こんにちは!ももですいつもありがとうございます♡英語版のQuoraで、「彼/彼女があなたのツインレイかどうかはどうやって分かりますか?」という質問がありました。Howdoyouknowifhe/sheisyourtwinflame?Answer(1of612):InmyheartIjustknowheis.Still,somethingsmakemedoubtit.Whatdoyouthink?Whatmakesmet
牡牛座18度(牡牛座17度0分〜17度59分)(日本語訳)牡牛座18度窓からバッグを外に出している女これは、生きることのあらゆる目的と機能に対する奉仕という魂の崇高な務めの象徴であり、一般的に人の(集団)全体の目的(の達成)を促進するような、個人の自己実現の象徴でもある。ここには、あらゆるありふれた活動の高揚がある。(この人の)人生は、誰もが仲間をますます意識し、日々の生活の中で彼ら(仲間)を励まそうとするような共同体が実現するとき、究極の結実を迎える(=最高の成果を得る)。キーワー
「この問題は難しそうだ。」「これは得点できないかもしれない。」「時間が足りなくなりそうだ。」これらは、“判断“の結果です。判断は何らかのプロセスです。でも、その実態はよくわからない。よくわからないけれど、その結果は、その後を左右します。少なくとも試験中に行う判断は、答案作成作業に大きく影響します。というより、“作業そのものに含まれる“と言ってもよい。判断そのものは、意思決定や選択と異なり、直接行為につながっていません。たとえば、「この問題
まず絵を描くときに左脳と右脳がどのような関係にあるのかを説明しますね。(大まかに聞いてくださいね)1、描きたいものを見ます。(例えばネコを描くとします)2、左脳は絵を描くのが得意な右脳を押しのけ自分が絵を描こうとします。(右脳はスロースターターなので、左脳の妨害に抵抗できません)3、左脳は描くものをじっと見るのがめんどくさい(とても疲れる)ので、脳の中にある単純化されたイメージを使い始めます。4、自分が描いているものと実際のモチーフ
おはようございます調べものの好きな私は、『Quora』というQ&Aサイトを時々読んでいますが最近、こんな小説が紹介されていて、とても不思議な気持ちになりました。小説『TheEgg』は、アメリカの作家アンディ・ウィアーによる短編小説である。2009年8月15日に彼のウェブサイトGalactanet上で公開された。これはウィアーの最も人気のある短編小説であり、あまりに短いので、日本ではまだ出版されていないようですが、読者によって30以上の言語に翻訳されている。(Wikiより)と
まずは、前回のお題から。記述①:経験に基づいて行っている。問記述①は、助言の余地を表現している。どのような解釈ができるか?助言は、「◯◯する」ですから、その余地は「◯◯していない」です。それを読み取ればよい。経験に基づいて行っている。↓何をしていないか?データに基づいて行っていない。客観性・透明性のあるやり方になっていない。標準化・体系化されていない。組織化されていない。・・・・・といった感じです。これら以外もあり得ますし、
天秤座28度(天秤座27度0分〜27度59分)(日本語訳)天秤座28度明るさの影響の中にある男これは、人生を真摯に受け止め、あるいは世界全体の根底にある親しみやすさを理解した上で受け入れるとき、人生の永続的な報酬がもたらされることを象徴するものである(=このシンボルは、人生そのものに深く関わり、その意味や価値を問いながら生きる時、あるいは、世界の根底には人間を支え成長させてくれるような温かい力がある、ということを理解し受け入れる時、心からの満足感や幸福感といった人生の永続的な喜びを得られ
こんばんは💫momokoです。ここ最近、人間関係での揺れなど、心がざわざわ感じることが続いていました。焦ったり、落ち込んだりして、自分を責めたり😅散歩中に見かけたとっても美しいバラたちそんなとき、Instagramで目にしたインドの聖者・サドグルという方の言葉ですごく響いたものがありました。それが、困難は「問題」ではなく、「新しい状況」という視点👀!!今日は、その言葉をそのままご紹介させてください。太字の部分が今の私にすごく響いた部分でした✨☺️“困難を恐れるな”新しい
2次試験に限らず、試験問題は、“読み換え“が求められます。そして、“読み換え“には、知識と技能が必要です。2次試験は、診断・助言の事例問題です。診断の結果、いいところがあれば、もっと活用する助言をする。あるいは、悪影響が出ないようにする助言をする。いま一つのところがあれば、解消・補完する助言をする。出題者側は、助言が成り立つように事例を設定する必要があります。助言は、「◯◯しなさい」ということですから、「◯◯しなさい」が成り立つ根拠を埋め込みます
商品を購入する際、購入後、それを利用する場面を想定します。家具だったら、部屋に置いて、利用している場面。洋服だったら、着る場面。(洗濯したり、たたんだり、・・・もあるかもしれません)私のように文房具好きなら、使っている場面はもちろん、持ち歩いている場面、机の上に置いてある場面など。時には、このような想定なしに、「かわいい!」とか、「キレイ!」とか、「おもしろい!」とか、その瞬間の勢いだけで購入してしまう(消費させられてしまう)こともあります。あるいは、単に
このブログでは「いくら学んでもやりたいことが出来ない夢が叶わないしない!でも諦めたくない」と悩んでいる人生道半ば過ぎの女性が心の仕組みを知りつまづき対処法を実践することで楽しみながら自分らしく再チャレンジできる様になる✨具体的な方法をお伝えしています!諦めかけた夢諦めかけた人生再チャレンジ専門✨自分に優しく笑顔のままで望む未来にまた歩き出したくなるあなたになれる!✨自分で自分を導
昨日の地元紙神静民報です。皆さんはこの記事を見てどういう思いになりますか?この情報をどう読み解くか?によって、その人がどーいうスタンスなのか?が明解にわかります。箱根町が脱炭素電気を使うことになって国際観光都市もそーいうことに足を踏み込んで大変素晴らしい。恐らくはこの記事を書いた記者も、会社もそう考えて一面に掲載したんだろうと思います。確かに、世界の箱根が環境負荷が少ない再エネ由来の電気を使うようになったことは歓迎すべきことでしょう。しかし、これは私はかたおちだと思います。
自己啓発本などによく書かれている無いではなく、有るをみるという言葉。例をあげると「コップに水が半分しか入っていない」と思うのではなく「コップに水が半分も入っている」ということに気付くこと。最初にその思考を知った時、「確かに」と思い、それ以来その思考を大切にし、今あるものに目を向けて過ごしてきました。しかしどこで見たか忘れてしまったのですが、その後無いではなく、有るをみることによって、自分の本心が麻痺し
(V0L.1574)松下幸之助さんの言葉に、「この世に起こることは全て必要で必然でベストのタイミングで起こる」というものがあります。例えネガティブな出来事でさえ、後から振り返った時に、「あのとき、あの経験があったからこそ、今がある」って思うことがありますよね。どんなことが起きたとしても、自分にとって必要なものであり、これからこの経験が活きてくると確信が持てたら、どんなことでも乗り越えられるし、ものごとのとらえ方を変えることで人生大きく変わる、そう思います。全ての
生産性は、投入量と算出量で決まります。投入量に対して、算出量が多ければ多いほど生産性は高い。では、試験対策における算出量って何?何を算出している(生み出している)のでしょう?新たな知識?新たな技能?新たな手順?新たな判断基準?新たなマネジメント?別な観点では、関心・興味?やる気?充実感?達成感?自信?楽しさ?喜び?幸福感?といったことも生み出す可能性はあります。そう考えると、興味本位で試験と直接関係しない領域に手を出したり、次に
2023年6月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。ThanasisPapathanasiou/RunBoyRun算命学での運気の捉え方の一つに「大運」というものがあります。大運とは、10年毎に推移していく運の道です。大運は、人によって何歳から始まるかが違います。(1歳~10歳のどこかから開始するという広いバリエーシ
連休開始です。28(月)が休みなら4連休。30日1日2日も休みなら11連休。11連休の人は少ないでしょうけど、まとまった時間がある程度確保できるので、このへんで立て直し。あるいは、ここでぐいっと進める(遅れを取り戻す)。そんな“計画“を立てている人は少なくないと思います。その計画についての確認です。以下のうちで、もっとも当てはまりそうなのはどれか?ア計画というより予定である。イ確実に達成できるよう抑え目の目標にしている。ウやるべきこと・やりた
前回、“音読しよう“という話をしました。読み慣れるための作業です。作業効率って気にします?作業の効果、成果は?1日にどれくらいやる?どのタイミングでどこでやる?(声を出しますからね。)過去問題集を使う?(重たいから、持ち歩くのは不向き?)・・・・・試験対策として行うことは、練習であれ、トレーニングであれ、効果を高めたい。何をするか?に加え、どうやるか?も工夫したい。となると、やること、やり方について工夫の余地を検討する機会が必要になりま
2次試験は、読むことが中核のスキルです。問題指示にしてもその制約にしても、それぞれの解答の根拠にしても、“読み取る“ことが必要です。チェック模試の体験により、あらためて“読み取り“に改善の余地があることに気づいたと思います。読み取るということは、単に文章を正確に読むということではありません。・試験問題であるという前提・2次試験問題の前提知識・それぞれの事例の特徴・過去の問題・事例問題としての約束事・問題と問題本文の関係・全体の文脈・省略されている内容・・
対比することは技能です。よって、練習により高めることができます。ただし、意図的に行う必要があります。日常的な生活において、適切に対比することを気にする場面はありませんから。試験は診断試験も含め、対比が前提になります。問題処理はもちろん、その前提となる知識の理解・習得にも。さらに、以前、この場にも書いた試験の特徴もそうです。1次試験:選択式2次試験:記述式この対比だと、「2次は答えを書かないといけない。書く(記述する)ことが重要だ」となって
山羊座29度(山羊座28度0分〜28度59分)(日本語訳)山羊座29度お茶の葉占いをしている女これは、目に見えない超現実の世界と意識的な関係を築こうとする、人間の絶え間ない欲求の象徴であり、ここでは外面的あるいは日常的な自己鼓舞の側面に重点が置かれている(=このシンボルは、目に見えない超現実の世界と意識的に繋がりたいという欲求が常にあることを表している。ここでは、その欲求が日々の生活の中で“自己肯定”や“励まし”といった形で現れる〈=自分自身を鼓舞し、前向きに生きるための力となっ
前回のお題から。1次試験:問題数が多い2次試験:問題数が少ないこの対比で試験対策はどうなるか?2次は問題数が少ないから、1問あたりにたっぷり時間をかけられる?いや、2次は答えを作らないといけないので、そんなことはない。1次と2次では、“問題(処理)“そのものが違う。共通する点は?100点満点で、6割以上で合格。この基準は同じだから、以下のように、問題処理における意思決定の影響度が異なる、と言える。1次試験:一つのミスが与える影響は数点。
これから試験対策としての勉強を開始するところです。次のうち、避けたいのはどれですか?アダラダラやる。イイヤイヤやる。ウ明確な目標なしでやる。エ予定した時間を超えることだけ考えてやる。オなかなか開始しない。カ結局やらない。こうやって並べたことを見るだけでも少し気分がよくないですね。でも、このうちのいくつかに当てはまったことはあるでしょう。というより、毎回多少はどれかが含まれているような気もする。勉強する際、いつでも明確な目標を設定し、集中
●自己紹介&不登校カウンセラーとして思うこと♡初めての方はこちらから♡不登校体験談はこちらから♡これまでのご感想はこちらから♡講座受講後の変化はこちらからこんにちはカウンセラー陽子こと前川陽子です。新しくブログを読んでくださる方も増えてきたので今日は改めて自己紹介を兼ねて不登校カウンセラーとして思うことを書きます。現在の私は50代半ば。成人した子どもが二人います。数年前熟年離婚し、子どもたちとも離れて暮らしています。子育てが終
いつもお越しいただきまして、ありがとうございます。職業柄、普通の方よりも?氣の流れを感じる機会が多いです。何と繋がってるのか分かりませんが?時々、脳や身体に氣の乱れを感じることがあります...φ(ω ̄*;;)施術をしていても、大抵は何らかのエネルギーと繋がっています。そのエネルギーの関係を解消して治めることで、心や身体を整えるようにしています。色んなことを試していて思うのは、その繋がりも根本的には、自分の意識(思考)が影響してるのです...φ(ωT*)そう考えると、
解答内容ではなく、それを作成するプロセスが大事。そうは言うけれど、試験で採点されるのは、解答である。つまり、合否は解答で決まる。プロセスではない。だから、解答が得点になる内容になっていればそれでよい。そのとおり。得点になる解答が作成できればよい。試験対策は、その確率を高めるための一連のアクションです。ただし、すべての解答で得点することは最優先ではない。6割で合格ですから。また、2次試験は、答えを選ぶ試験ではないし、答えを暗記しておく試
私がNLPを知ったのは、東京のCPIという会社の「子育てコーチ」の講座に参加したことがきっかけでした。当時の私は、生徒とのコミュニケーションがうまくいかず、レッスンの中で生徒が泣いてしまうことが続いていました。自分の指導が悪いのか、もっと優しくすればいいのかと悩む一方、どう接しても思いが伝わらないことが多く、「私は先生に向いていないのかもしれない」と自己嫌悪を感じていました。そんな時に出会ったNLP。「生徒との関係がうまくいかないのは、私の能力不足なのか…」と思っていたけれど、講座で