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太陽の家における障害者の仕事の場としての原点は、「オムロン太陽株式会社」です。1972年4月、社会福祉法人太陽の家とオムロン創業者の立石一真が協力して、日本で初めて障害者が働く本格的福祉工場として誕生しました。中村裕先生は、障害者が働ける会社を作るため、それまでに200社以上声を掛けていたそうです。オムロンの社憲「われわれの働きでわれわれの生活を向上し、よりよい社会をつくりましょう」に中村裕先生が共鳴し、夢が実現します。当時は「車イスの工場」と呼ばれていたそうです。設立初年度から黒字化
地元の中小企業、アイメックス(墨田区押上、従業員50人)の草加工場(埼玉県八潮市)に中小企業庁の補助金の活用ぶりなど、視察に行きました。1950年創業の同社は、粉砕、分散技術を用いた、ビーズミルや3本ロールミルを相手先の要求に応じて作る産業機械メーカーです。今では、ナノ(1ナノ=10億分の1メートル)レベルの微細粒子化技術を持ち、半導体や、電子部品、リチウムイオン電池、ぺロブスカイト太陽電池などの最先端産業のメーカーにも機械を納入しています。最近、新規事業として始めたのが