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●前回の話店舗もぐらタタキ【7】S籐が店舗を借りたいと言う。意外な事に、S籐はリーマンだ。年収もまずまずで、問題なかろう…と思った。まずは保証会社Cに申し込んだ。だが、速攻で…▼落ちた次にZ社に申し込んだ。同じく、落ちた最後に、誰でも通るF社に申し込んだ。なんと、ここでも落ちたS籐によると、今の住居は賃貸だが家賃の滞納は一度もないと言う。リーマンで年収もそこそこあって過去に滞納歴が無い…何でだ?どこの保証会社も拒否の理由は開示しない、しかし、詳細は言えないが、ひょんな
●前回の話店舗もぐらタタキ【6】内見日、謎の男とS籐の2人がやって来た。S籐「今日はよろしく、S籐です」50代くらいのガテン系のオヤジだった。謎の男「---です、よろしくお願いします」30代くらいの痩せた男で、声が小さくてよく聞こえん、結局名前を聞き逃した。「店内は自由に見て下さい」内見が始まった、2人は店内の各部を1つ1つじっくり見ている。S籐に聞いた。「初めに問合せいただいたの4年も前なんですが、なんで今頃、内見なんですか?」S籐「おっ、クロス新品か、いいなぁ~」質問
●前回の話店舗もぐらタタキ【5】謎の男が言うには、S籐は早く内見したいとの事。しかし、困った。S籐は、居抜き物件しか興味がないらしい…だが、店内のイスやテーブルは、処分済みでもう無い。よって、見る価値なし…と言う事になる。ところが、捨てる神あれば、拾う神あり~事態を好転させる出来事が起きた!1Fに移った姉さん(テナント)の「これイラン攻撃」だ。▼これイラン▼これもイラン▼それイラン▼それもイラン今回は、姉さんのわがままが生きた♪これを2Fに上げればいいしかし、
店舗物件(2F)のテナントが決まった!もちろん自力で決めた業務用物件の場合、仲介業者は全くアテにならないからだ。ま、田舎では住居も同様だけど。しかぁし、1Fの退去連絡が来た店舗の募集はめっちゃ苦労する。なぜなら、住む所を探してる人は、そこそこいるが、商売やりたい人は極端に少ないからだ。あ~中華ママ、戻って来てくれないかなぁ…1Fは元中華ママの店誰か、商売したい人いまいせんか?設備完備の居抜き店舗で家賃68,000円だ店の向かいに従業員千人いるヤマハの工場がある中華ママは月3
みなさんこんにちはグローバルキッズメソッド下高間木店です下高間木店では毎週火曜日に【ヨガ】を行い、毎週木曜日に【ダンス】のレクレーションも取り入れていますヨガは心身のリフレッシュや、普段使わない筋肉を鍛えて体幹を強くするまた、ダンスはリズム感を養ったり、筋力アップにも繋がります本日のレクリエーションは『ダンス』です今日はなつき先生が来てダンスを教えてくれました準備運動をして体を柔らかくして怪我のないよう取り組んでいますみんな
ご訪問ありがとうございます4月22日(土)いきなりですが、先日脳トレアプリを削除しましたなぜなら向上心の強い?私の性格の場合新記録を出そうとゲームにのめり込んでしまいその結果時間の使い方がメチャクチャになり要するにやり過ぎになり他のことができなくなってしまうのです読書する時間がない!お裁縫する時間がない!掃除がいいかげんになる!睡眠不足になる!その上脳🧠も、目も疲れるこれでは本末転倒ですだから潔く削除しました削除前に結果を記念に残しておきました⬇️
確定診断を受け、K病院の事もいろいろ調べ、納得して、紹介してもらった。K病院に行くまでにPET撮りに行ってきて、と言われ、転移を疑われているのかと不安になった。しかし、咄嗟にでたセリフは「ひ、被曝する・・」でした。「こんな病気になったんだから被曝が嫌だとか言ってる場合じゃないでしょうよ」(言い方ー)「は、はぁ・・わかりました」しかし、この田中(仮)先生のセリフは・・被曝上等みたいなそれからの1ヶ月は毎週何か検査をした。PET、K病院にてさらにマンモグラフィー、エコー、MR
モグラ叩きでモグラの出現する場所や時間間隔などのように,一般的にゲームではランダムな要素がないと面白くありません。動作などをランダムに制御するためには乱数が必要,ということでArduinoでの乱数生成を試してみました。[Arduinoでの乱数生成]Arduinoでは乱数生成にあたって2つの関数が用意されています。・randomSeed(数値):乱数の種の数値を提供しますArduinoでは同じ数値の種からは同じ乱数列の部分が出てくるそうなので要注意です。そのため種としては未接続
電子工作に頭が傾いているので,バンダイ(BANDAI)の家庭用「元祖モグラたたきゲーム」のメカニカルな仕組みをみて勉強してみました。このゲームの新しいシリーズは親モグラが飛び出すまでに子モグラのカウンターを上げるタイプになっていますが,一つ前の物でメカニカルに出てきたバネ付きのモグラを叩いて外に飛び出させます。モグラは7匹,単三2本で動き,タイムリミットまでに叩けたモグラの数を競います。モグラの出現スピードは手動で変えられます。裏蓋をはずすと大きな円盤とモーターの駆動装置が見えます。IC
はい。根っからのゲーマー、いのししです。まだ最近も置いてる所が多い、“ワニワニパニック”ですが。出だした当時は、良くやってましたよ。カンスト出すのを目的に。つまり、100点以上狙いです。ワニワニの得点表示は99点までですよね。3桁目の表示が無いので、100点以上は99点で表示が止まってしまうと言う事です。この100点以上を狙うには、運とコツが必要です。けどね。コツは、ワニワニの出てくるパターンを利用するのですが。老朽化のある機体にこの方法をやると、壊れるかも知れません。
100円ショップのLEDルームライトを使ってまずは早押し判定機を作ってみました。モグラたたきゲームもできそうなので,いろいろ準備して作った試作1号機です。むき出しのままのシステムで,モグラ(LEDライト)は8個です,動作確認している動画です。7SegLEDはカウンター,効果音も少しあります(^^)コントロール部です。ハード的には今までの早押し判定機にカウンターとして7SegLED,効果音用にアンプとスピーカーを追加しています。今までの過程です。・LEDが点灯する大きな早押しボタン