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ようやく少しずつ秋らしくなってきたかと思ったら、また蒸し暑くなって、変化が目まぐるしいですね。🍃どうも遠い南の海上で、また台風が発生したとか。なかなか気候が安定しませんね。みなさんは、この週末をお元気で過ごせましたか?🌿ーーー前回のブログでもお知らせしましたが、昨日開催された、私のヨガの恩師・友永淳子先生の一周忌イベントに、オンラインで参加しましたのでご報告したいと思います。🌸私が参加したのは、生前に録画された映像を観ながらのレッスンと、院長先生を偲んで集まったサ
奈良へのアクセス特急に最近JR西日本は力を入れていますよね〜★悠久編成2025年4月に「特急まほろば」専用列車の1編成目である「安寧」が誕生し、遂に10月から2編成目の「悠久」もデビューし出揃いました!この2列車は休日を中心に大阪や新大阪から奈良を結ぶ「特急まほろば」のほか関西本線(大和路線)の「通勤特急らくラクやまと」にも充当するほか臨時列車の運用にも入っています。『特急まほろば「安寧」に乗ってきた!』今回は2025年3月のダイヤ改正から定期化された特急列車「まほろば」そして4月に専用
2025年の代表作「LightForceGate」★会場:サロン・ドゥ・コロナ住所:東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2F(旧山手通りエジプト大使館隣)(東京目黒美空ひばり記念館はす向かい)会期:2025年12月2日(火)~12月7日(日)時間:11:00~18:30(最終日は17:00まで)私は、毎日会場に常駐しております。もちろん、入場無料です!代官山駅からのルート※大きな地図で見る🔴
旧駅舎のスタバでのお茶休憩から再び駅構内へ、奈良駅の京都方のホームの先へ、宇治川ほどではないですがすでに先客がいてギャラリーはその後も増加、ここでも先に来た221系で試し撮り、そして主役が来ました、奈良発12時21分発特急まほろば91号683系6000番台安寧編成、ここのところ王寺から河内堅上のあいだで何度も見ている安寧号ですが停車中を見るのは3月の神戸以来となります。乗車位置から3号車に乗り込みます、この席に座るのも3月の神戸以来、(JR西日本チケッ
奈良まほろば検定(*^_^*)第159回(*^_^*)③の答え:アの大峯奥駈道これを暗記しませう(;_;)by暗記おじさん
この日はおやすみラーメン日ヽ(*´∀`*)ノ3連休明け1日だけ仕事して休み逆に疲れるわぁ〜(@_@;)明日仕事ですが遅い出勤なんで…ニンニクだな!!って、思いましたが…おぉ〜!?うまそぉ〜(*゚∀゚*)って、ことでこちラ~(*≧∇≦)ノ福井県まほろばひさびさです(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク遅い時間だったんで外待ち無しのストレートイン(*´∀`)ラッキーいらっしゃいませ〜!!(*´∀`*)券売機で食券購入お願いします券売機メニューがリニューアル!!蛤が無くな
負けました。久しぶりに惨敗らしい惨敗です。KATO10-2145“683系6000番台「まほろば」(安寧)3両セット”3両セットなんですけどね。フルサイズのブックケースに入っていてびっくりしました。あと3両分スペースがございます。「悠久」の方も出すんでしょうね。前頭部のアップなんですけどね。撮影用の照明が行方不明になってしまいまして、少し暗いですね。こちらも。前頭部の模様の印刷が綺麗なことを伝えたいのですが、レイアウトに持って行ってから堪能していただきましょう。付属品を
今、奈良の名勝「依水園」で「奈良工芸の粋展」が開かれている。今年9回目を迎えるこの展示は、本業で立ち上げのときに少しかかわった縁で、毎年初日に伺うことにしている。依水園の素敵なお庭を拝見し、昔その母屋だった建物と併設の美術館で奈良の工芸作家50名ほどの作品を楽しむ。そこには、これまでこのブログで紹介させて頂いた方々、たとえば刀剣の河内國平さんや、漆芸の山本哲さん、おなじみの西林学さんなど多くの顔ぶれの作品が揃う。9回も回を重ねると、出品頂いている作家の皆さんからの推薦があって、毎年ひとりふたり
こんにちは。お久しぶりです。涼しくなり、秋を感じられる季節になりましたね。🍂さて、地域活動支援センターぼらーれではなんと!!6年ぶりに!!「第13回ぼらーれまつり」を開催する事になりました。おいでよおいでよぼらーれまつり11月15日土曜日に開催致します。三河屋バンド様湊まりこ様まほろばがたり様和泉様ウクレレの皆様と、盛りだくさんなステージがあります。協賛店、キッチンカーも出店します。6年ぶりのおまつりでドキドキですが…皆様に会えるのを楽しみにしています。
みなさん、おはようございます。毎度ご乗車ありがとうございます。桜坂知弦です。さて、今回は、4月19日に大和路線にて撮影してきた特急まほろば安寧号の様子を載せていきたいと思います。221系快速奈良ゆきクハ221-62(NC609編成)撮影日:2025年04月19日撮影場所:柏原-高井田この日の撮影は、柏原-高井田の撮影地からスタートです。こちらの場所はちょうど、近鉄大阪線の安堂駅近くの交差点の近くです。この場所で、まず快速列車の奈良ゆきを撮影し
2025年10月19日(日)に特急まほろば号の第2編成「悠久」に乗車しましたので、2回に分けて記事にします。大阪駅うめきた地下口の行先表示器です。大阪駅地下ホームで撮影した、奈良行の特急まほろば号(683系6000番台N02編成「悠久」)です。第2編成「悠久」は車体カラーに「墨色」「灰渋色」を採用しました。「時の積み重ねにより、深みを帯びた仏像の経年変化を思わせる」色とされ、2色のグラデーションにより「文化の万世(万葉)への継承」を表現するとのことです。特急「まほろば」号:J
かとうさんから発車予告のあった安寧に続く第2弾の悠久の実車が運行を開始するよう。こちらも、かとうさんからも発車するんですかねw10-2145683系6000番台「まほろば」(安寧)3両セット¥18,480[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-2145683系6000番台「まほろば」(安寧)3両セット楽天市場13,675円683系6000番台「まほろば」(安寧)3両セット【10-2145】(鉄道模型Nゲージ)楽天市場12,777円送料無料◆10-2145KAT
今回は2025年3月のダイヤ改正から定期化された特急列車「まほろば」そして4月に専用列車として運行を開始した「安寧」に乗車してきました♪★683系6000番台電車安寧編成赤色が特徴的な列車でありますですね〜★683系2000番台電車元々は北陸特急「しらさぎ」として活躍していましたが2015年の北陸新幹線金沢延伸を機に北近畿などを走る特急「こうのとり」「はしだて」などに転用され直流型電車289系となりました。そして再び交流装置を取り付けて683系2000番台になってサンダーバードとして
登別温泉の第一滝本館とホテルまほろばの違いを比較して、どっちがおすすめか紹介します。この2つのホテル、どんな違いがあるのか、どっちがいいのか気になりますよね。そこで、第一滝本館とホテルまほろばの違いを調べてみました。主な違いは下記の通りです。温泉設備の規模・構成第一滝本館:大浴場専用棟1500坪・35浴槽ホテルまほろば:日本最大級露天+31湯殿泉質の豊富さ第一滝本館:5泉質すべて源泉かけ流しホテルまほろば:4泉質を引湯ロケーション第一滝本館:地獄谷に最も
ご覧くださりありがとうございます2025年4月5日に特急まほろば安寧編成が登場しました今回は営業運転2日目のまほろば安寧編成に乗車していきます今後まほろばは2編成体制になるそうです車両は以前サンダーバードなどで使用していた683系を改造しています奈良駅ではまほろば号のPRがされていました入線は万葉まほろば線側ホームから撮影出発5分前くらいに入線してきますまほろば91号・92号は大阪万博期間に運行される臨時列車です万博閉幕までの期間1本増便されていますこの車両を見て思うことは光
2025年4月12日土曜日。新大阪駅7・8番ホームではなあかり送り込みを撮影後1・2番ホームに転線して今度はまほろば安寧の送り込みを撮影しました。ちょうど9時43分頃323系LS03編成8両のエキスポライナーユニバーサルシティ・桜島行きが出発していきました。プレーンな323系もエキスポライナーに運用されているんですね。9時45分頃287系FC03編成3両の特急こうのとり回送が出発していきました。9時45分頃683系N01編成安寧3両の特急まほろば送り込み回送がやってきました。新
前回の記事の続きです。1回目の大回りで、放出と法隆寺で287系の特急まほろばを撮影して茨木まで行った後は、食事をとってから2回目の大回りをして、287系のまほろばの乗り納めをすることにしました。2回目の大回りは、このようなルートで行う予定で黄緑の線が、特急まほろばのルートとなります。さて、2回目の大回り乗車を始めましょう・・・と思ったらなんということでしょう人身事故が発生していました人身事故は、ここに来る10分ぐらい前に発生したので当然ながら、列車は運休運転再開ま
KATOさんから、これ製品化されるらしいですね。1編成しかなくても製品化するんだーとちょっとびっくり。興味はあるけど、3両で18,480円かー!たぶんKATOさんだけにクオリティは素晴らしいものがあるんだろうけど・・・先に「いにしへ」の製品化と思った(笑)10月発売予定とのこと。東日本の人でも欲しいと思うのだろうか?ということで、まほろばの「安寧」編成を。昼間帯の1往復が増発されているので、比較的捕まりやすいです。(というか行動してる時間帯にタイミングよくやってくる)
宝寺踏切で見た時点でここで待っていたら戻ってくると思っていたら期待通りに来てくれました。サンガトレイン(KYOTOSANGATRAIN〉287系城崎温泉行きこうのとり5号FA04編成、新大阪発10時5分の送り込み回送、名神クロスは背後の西側は歩道のない名神高速道路で必然的に上りは後追いになるロケーション、下りの「こうのとり」の送り込みは正面から順光で写せるので願ったり叶ったりでした。サイドを見ていきます。窓の下のラッピングを見ると「海の京都×京都サンガFC」
前回は各号車を移動しながら車内全体について触れましたが、今回は展示会なので動いていませんがいつもの走行中の旅気分で座席チェック、座面はすべて宝相華文様をあしらったオリジナル柄のものに張り替えられています。「宝相華文様」とは唐を起源とし仏教装飾などに使用された吉祥文様で架空の花を図案化したもの。カバーにはロゴマークはなく列車名のみ、荷物棚と座席番号、座席の肩にある持ち手にも座席番号、こちらには点字表記も。大型座席背面テーブル付き、肘掛収納テーブルとフットレストは無し、
この秋の臨時列車で走った特急「いにしへ」。特急「まほろば」用にリニューアルされた「安寧」編成と「悠久」編成の2本が日替わりで使用され、同じ場所で撮っても違う雰囲気になるので面白いかなと考えていた。運転後半の土日に何となくそんな事を考えながら、前の週に行った秋桜のポイントに出掛けてきた。■11月1日(土)この日は「悠久」編成での運転。天気もパッとしないのでなるべく空を入れないアングルを考える。秋桜をネタにあれこれ考えた結果、サイドから流し撮りをする事にした。秋桜も流れて躍動感が出
「まほろば」とは「まほらの心」から生まれる和の国『古事記』には、「大和(やまと)は国のまほろば」と記されています。ここで語られる「まほろば」とは、山・川・人・神がともに息づく、和(にぎわい)の国を讃えた言葉です。「真秀ろばの国(まほろばのくに)」は、「美しく、すぐれた国」という意味で、奈良(大和)を讃える表現としても使われました。「大和は国のまほろばたたなづく青垣山籠れる大和しうるはし」―『古事記』景行天皇段ここでの「まほろば」は、単なる“美しい土地”ではなく、人