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2023年7月24日猛暑日。雲一つない晴天綺麗。お昼休み、会社から駐車場までの道のり。こんな日に亡くなったら…と自分が亡くなった後の家族を思うと辛い。すごい泣けてきた。ごめんね。。その日、ふと思ってスマホにメモってたやつ。悲しい事言うなよ!それからも元気だから。。大丈夫だから。あまり考え過ぎないで!ってあのときの自分に言ってあげたいです
2016年6月23日(木)予定30分遅れの12時45分に手術開始14時30分終了でした麻酔の時間も入ってますので、正味手術時間は1時間程度だったと思います手術後暫くは、30分ごとに体温、血圧、聴診器をします徐々に1時間ごと、2時間ごとになっていく手術終了4時間後に飲み物、水かお茶の許可が出る左手には、点滴が刺さってるので動きづらいまだ足の麻酔がとけてない状態ですこの時は、まだ元気ですが夜に38度の熱が出る手術の影響で熱は、出やすいみたい身動きが取れず、腰が半端なく痛い!
2019.5.31、3回目行って来ました。13時からだったので、11時半まで仕事にいったら、、、ちょーバタバタ病院についたら脈拍上がりすぎで今回も測りなおしやっぱり息が上がりやすいんだ。病気になる前の調子でやり過ぎると身体がついてこれないんですね今回も左手は血管痛のため右手から。右手2回目、今のところ血管元気にしてくれてます。2時間の点滴、後半は爆睡でしたあーよく寝た。起きたらほろ酔い笑アルコールが鼻にきてます。バスで急いで帰宅。16時に自宅について、1
私事ですが、以前、父親が亡くなった際、わりと急に亡くなったものですから、「遺影」に適した写真がなくて困りました。息子が写真屋なのに、ちゃんとした遺影を撮っておかなかったのを後悔しております。先日、まだ元気な母が、父の時の失敗を繰り返さないよう、自分から「元気なうちに遺影を撮っておいてよ」と言うので撮ってきました。1枚の写真ですが、これだけでも、すごく安心です。人間、50を過ぎると、身近な人の死に多々立ち会います。それにつれて「遺影」というものも身近になってくるわけで。若いころは、