ブログ記事407件
迷走しまくりの台風10号。東海地方の方へ行くとばかり思っていたら、まさかの方向転換で、九州へ。本日(8/29)朝、8時ごろ、鹿児島に上陸。その一報をテレビで知り、鹿児島の実家に電話してみたら、朝5時から停電してるらしく。。。夜中、雨も風も、相当だったらしい。こちら佐賀も、今朝4時ごろは風が強くて、風の音と揺れで目が覚めました。夕方までは、雨風ともに強かったかな再接近していると思われる夕方からは、風も雨も止み、静かなこと。。。←とっても不気味!!台風の目の中にいるってことなのかな
星のカービィマジカルピース-ライト-ジグソーパズル【プププ三十六景フロートアイランズ沖浪裏】エンスカイショップで予約受付中!星のカービィマジカルピース-ライト-ジグソーパズル300ピース【プププ三十六景フロートアイランズ沖浪裏】https://t.co/ajd8CjiOZQpic.twitter.com/lTdWJwbpN6—星のカービィグッズ新作情報!(@kirby_item)January10,2024うわーーーすてきぃ!!!横浜
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」9月19日新キャスト解禁https://x.com/berabou_nhk/status/1835982260006523186\\\||||///0919///||||\\\#大河べらぼうpic.twitter.com/Ds1GkqrdVl—大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」1/5放送開始(@berabou_nhk)September17,2024さすがにわからないww横浜流星FC限定2025年カレンダ
国道473号線で金谷市街地を抜け、御前崎に近い相良(さがら)を目指す。以前相良を訪れたとき、いずれも山道を延々と走った記憶があり、⛰️⛰️駿河湾沿岸の海岸から回れないかなと、🏖️富士山静岡空港✈️の近くで国道473号線から離れて静波海岸の方へ県道を南下して行った。🚘️🏖️海岸までスムーズに走れたものの、後でルートを確認したら少し大回りだった。相良での目的地は、牧之原市史料館。🏛️海岸沿いの国道157号線から入った相良の昔からの市街地の真ん中の、牧之原市役所相良庁舎(
来年の大河ドラマ、「べらぼう」に宝蓮院役でご出演される花總まりさんやはり姫役者と言われるお方、公家出身の姫君で御三卿・田安家の正室となられるお役なのですね。今さら説明は必要ありませんが、花總さんは1990年代後半から2000年初めまで、雪組と宙組の娘役トップを長年務められたいわゆる女帝と言われた方。その時からも好きなジェンヌさんでしたが、退団後数年の空白(あえてそう言わせて下さい‥)を経て、舞台の世界に戻ってきてからは破竹の勢いでしたね。もう演じないと噂の「エリザベート」ですが、花總さん
今日は仕事だったのですが、帰宅したら二つのニュースをお友達がおしえてくれました🙏✨まずは一つ目。みりおちゃん(明日海りお)の舞台が近付いているのもあって雑誌掲載関連です♪【「#TVガイドPERSONvol.145」9/13発売】<表紙&巻頭特集>#小瀧望ミュージカル「DEATHTAKESAHOLIDAY」PHOTOBYLeslieKee<声優特集>#千葉翔也1stシングル「Contrail」<裏表紙&巻末特集>#明日海りおミュージカル「9to
りょうちゃんが来年のNHK大河ドラマに出演されるそうでとても楽しみです\#大河べらぼう新キャスト/◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄とよしま役#珠城りょう松葉屋で禿や振袖新造の教育係「番頭新造」を務める姉貴分____________◢https://t.co/6C0Sawi2ndコメント全文&役柄について詳しくは👆大河ドラマべらぼう~蔦重栄華乃夢噺~pic.twitter.com/5ixT8JM8Pc—大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」1/5放送開始(@berab
2025年大河ドラマべらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜の主人公蔦屋重三郎の墓参りです。主演は、横浜流星さんが演じます。蔦屋重三郎とは18世紀半ば、人口は100万人を超え、天下泰平の中、世界有数の大都市へと発展した大都市・江戸。蔦重こと蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。血のつながりをこえた人のつながりの中で育まれた蔦重は、貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。折しも、時の権力者・田沼意次が創
敬老の日祖父母に一番喜ばれたことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう祖父は私がまだ小さい時に亡くなってしまったのでふわりとした面影しか残ってはいません。祖母は孫や子供達にはとても優しい人でした。亡くなる間際まで仕事をしていたので厳しい横顔も持っていましたが私達孫たちは叱られた記憶が全くなくいつ行っても「そうか、そうか〜」って愚痴やつまんない話しを聞いてくれてあれ食べろ、これ持ってけ、と何かと世話を焼いてくれてましたので優しいと言う印象しか残って
寛政7年(1795)3月25日、蔦屋重三郎が伊勢国松阪の国学者・本居宣長と面会しました。宣長の随筆『雅事要案』には「同廿五日来ル一江戸油通町蔦屋重三郎来ル右ハ蔭春海ナトコンイノ書林也」と記しています。春海はたぶん宣長と同じ国学者の村田春海ではなでしょうか?近年では、春海の隣に住んでいた斉藤十郎兵衛が東洲斎写楽だとも言われていますし、春海は若い頃に吉原に通っていたようですので、蔦屋重三郎と本居宣長は村田春海を仲介して面会を果たしたと考えて間違いないでしょう。田沼時代に様々なアイデ
毎年10月第2週に開催される【現水展】現代水墨画協会主催の水墨画に特化した全国公募展は、今年は63回目を迎えます。大臣賞受賞作家、樋口鳳香の墨美神®︎は、今年も支持体に越前麻紙を用いました。和紙の繊維にランダムに滲み広がる墨の息遣いをお愉しみしくださいませ。芸術の秋。上野の森で皆様にお会いできることを楽しみにしています。【第63回現水展】会場:東京都美術館(上野)会期:10/8(火)~10/14(月)9:30~17:30・最終日15時閉展◎樋口鳳香、