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郡家駅からは因美線に乗り換えて鳥取を目指します。ホームには若桜鉄道の隼ラッピング車両が停車していました。沿線の隼駅とバイクの隼がコラボしたもので、SUZUKIのマークも車体に入っています。鳥取までは若桜鉄道の八頭号に乗ることができました。鳥取県でまさかの水戸岡デザイン車両!車内は暖かみのある色合いになっていて、シートも座り心地がよかったです。途中駅で高校生が一気に乗車して激混みに。普段からこんな素敵な列車で通学できている高校生…羨ましいです。何年ぶりだろう…鳥取駅に到着しました
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。今回は1年ちょいぶりのスマシオでの撮影です。今年の2月は天候や家庭運用の都合でなかなか活動時間が取れず、結局この日だけとなりました。今回は土曜日の出動でしたが、晴天の下3~4名の同業の方がいらっしゃいました。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2024/02/24(SAT)天候:晴れ撮影場所:山陽本線須磨-塩屋52DHOT8000特急スーパーはくと2号名探偵コナン号倉吉-京都少し早く現地に到着し
【写真1】200921OLYMPUSE-PL10+M.ZUIKODIGITALED12-42mmF4.0-5.6EZ1/1600F8.0ISO1250AWB103系BH5編成、5622M。播但線の電化区間でも、福崎以北になるとダイヤが薄くなる。それを承知で朝のうちに103系を撮りたくて、旅籠の西中島南方を出たのが午前6時前。姫路まで新幹線に乗って急いで甘地へ向かった。4連運用のことは全く調べず現地に向かったが、まさか下車駅の甘地で交換する上りが午前
ポポンデッタのキハ189系「はまかぜ」改良版が入線しました。前回ロットを買いそびれてしまい、欠けていたJR西日本の特急のピースが埋まりましたが、今回の改良版は、前面連結器を初めとして車端部の床下機器表現が加わった中間連結面も電連付きTNカプラー風になり、側面の行先表示の点灯化、動力の改良など、改良版に相応しい出来栄えです。室内灯は庄龍鉄道のグランライトⅢのナチュラルホワイト、乗務員室表記は世田谷総合車輌センターのインレタを使い、クーラーメッシュ・ドアまわりと気動車なので床下のエンジンに軽く墨
発売時期は明記されていませんが、ポポンデッタから新製品情報が発表されました。といっても今回は再生産のポスターになっています。人気があるから再生産なのかつくばエクスプレスTXー3000系です。まだまだ製品化発表だけで終わっている車両も多々ある中再生産と需要に答えてくれるようです。再生産といえば、189系はまかぜや東武リバティがすでに再生産されています。今回は初回に第1編成と第3編成が生産され、全5編成の残り3編成を全て製品化です。種別・行先・車番を変更するだけでバリエーションを増やして前回発表
こんばんは、akiringです。新しいスマホの設定に何かと手こずっています。いろいろなデータの消失に伴い心に深い傷を負ってしまいましたが、いつまでもメソメソしているワケにはいきません。スイッチを入れ替えて前向きに頑張って行こうと思います。さて、心機一転今回のネタはコレ。特急"はまかぜ"であります。"はまかぜ"やら"まつかぜ"やら"しまかぜ"やら"~かぜ"シリーズは列車愛称に結構使われがちでありますが、"はまかぜ"はJR西日本の特急列車であります。ちなみに"まつかぜ"
2021年5月1日(土)5時50分鳥取駅早朝の鳥取にやってまいりました。5月ですから朝6時前といえどもすでに明るい時間帯です。特急はまかぜは兵庫県の北部・但馬地方と姫路・大阪を結んでいて、基本的な運用は上下3本ずつ設定されているわけですが、終点・大阪に向かう上りの始発駅は1本ごとに異なるのが特徴です。もちろん大阪発の下りも3本とも行き先が異なります。具体的な運用に触れておくと…はまかぜ1号が大阪9時38分発で浜坂13時9分着。折り返しがはまかぜ4号で浜坂13時30分発で大