にっぽん縦断こころ旅

体質的に？なのか飲み薬が１錠だとたまに効きすぎてしまうことが多々あり先生👨‍⚕️に相談したところ「そういう時は錠剤を半分に割ればいいよ」と教えて頂いたので軽い頭痛時や花粉アレルギー時など半錠にしています。(※画像お借りしました※)初めから割り線が入っている錠剤は簡単に指で割れますが中には割り線が入っていない錠剤もありそんな時はハサミでカット✂️をするのですが苦戦し毎回綺麗に半分に割れず不均等💧💧。ネットではスプーンの背を使うと綺麗に割れると紹介をしていますが私が不器用なのかうまく出来ない🙅‍

佐賀県嬉野市の冬の風物詩、うれしのあったかまつりが1月25日から始まる、となっていましたので行ってきました。本殿左には因幡の白兎右側は今年の干支巳今年は点灯式もなく、また豊玉姫神社本殿横に用意されていた灯籠も置かれることなく、25日から祭が始まると書いてあったのは間違いかと思いました。舞台のランタンも去年のものでした。気を取り直して町中に向かいました。例年、中学生の作品が展示されているスペース。右側の列

火野正平さんの「にっぽん縦断こころ旅」セレクション2011年のレギュラー放送開始以来火野正平さんが走られた1240日の旅の中から40日を厳選８週間にわたって当時の朝版とセットで放送するという情報が流れてきました私が検索しなくてもiPhoneのAIは時々こういう有益な情報を流してくれます火野正平さんが巡られた場所に志賀海神社の回があると知り録画していました昨日（4月3日）の放送です2023年秋の旅から1232日目福岡県福岡市「志賀島の志賀海神社」

びっくりです。本日（24日）朝、たまたま「こころ旅」を拝見すると、今週は「埼玉県編」。そして本日の「こころの風景」は、「見沼田んぼから見るさいたま新都心の夕方の風景」。お手紙の主、2023年2月に膵臓がんが判明し、自治医科大学さいたま医療センターで12時間に及ぶ手術を受け、現在も抗がん剤治療のため、通院されているとのこと。現在、67歳。当時、65歳…。「見沼田んぼ」に愛着をもたれ、推奨されているとしたら、アメブロで時々、記事をアップされている方かもしれません。「ゴール！」編は、本日午