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伝説のトリ60年という年月を進化を止めずに進んでいくことは、一筋縄ではいかない。振り返れば、そこに軌跡があっただけなのかもしれない。今回は、今年デビュー60周年を迎える歌手の多様な音楽を深堀したい。(初回投稿:26.5.12)(更新日:26.5.12)デビュー3年、2回目の紅白でつかんだトリ|港町ブルース1965年、テレビの歌唱番組に出場し優勝したのがきっかけとなり、翌年1966年にシングル『女のためいき』でデビューする。2年ほどの間、批判を言われながらも売り上
兵士の別れ安奈淳この楽曲は、なかにし礼が作詞・作曲した。安奈淳のコンサートで初めて聞いた時、フランスのシャンソンにこんな曲あったかな?と思い巡らせたが結局わからった。まさにあの銀巴里で訳詞を始めた、シャンソンに精通している、なかにし礼だからこそ書けた和製シャンソンである。「愛の追憶」の場合は、兵士は「きっと帰るよ」と別れを告げるが、この歌で兵士は恋人に書き置きをして、そっと二人の部屋を後にする。ルフランで、C'estfini(これで終わりだ)という歌詞があるが、兵士