ブログ記事1,151件
同級生シリーズ③[56・57年]の4人目は森田由美恵さんです。今回はちょっと長くなります。森田由美恵さんの事は以前にも書かせて頂いたことがあります。私が以前お借りしたブログのYouTubeは削除されています。森田由美恵さんはウィキペディアにはお名前がなくて、生年月日を探すのに苦労しました。そして、ある方のブログに書かれていたのでそちらを参考にさせて頂きました。森田さんのことは30年くらい前に、車のラジオから流れてきた曲が懐かしくて懐かしくて、誰の歌だっただろ
大御所であるなかにし礼さんとジェジュンの対談ウェブサンデー毎日から#ジェジュンファンの皆さま、もうご存じですよね。日本を代表する作詩家にして直木賞作家の#なかにし礼さんと夢のコラボが実現しました!なかにしさんをも唸らせたジェジュンの魅力を"再発見"してください。詳しくは5日発売の11月17日号に。https://t.co/mBdmPVzyehpic.twitter.com/ekxBt6ig6w—サンデー毎日編集部(@tsunday3)2019年11月4日
ご来訪感謝です。以前、ミコブログで紹介をしています。ご存知の方はスルーで。皆さんは、このミコネタを信じますか?何度か出させていただいた紅白歌合戦。一番の思い出は、美空ひばりさんとの神隠し事件でしょうか。当時はレコード大賞と紅白の会場が近く、確か、私が「人形の家」で歌唱賞をいただいた年だったと思いますが、レコ大が終わると、全員急いで駐車場に向かい、次の紅白の会場に飛び込むのが慣わし。何故かひばりさんと私が並んで楽屋裏を走っていました。ひばりさんの場合は、お付さんが何人も付
終戦後、満州からのひきあげは大変だった、、、というのは良く聞く。当時の日本政府の満州計画とその中の知古の進めもあって希望に満ちて満州に渡り、莫大な財をなした一家は終戦直前から一転する。南下してくるロシア兵と今まで強いたげられてきた中国人の両方から逃げなければならなくなる。逃げる、逃げる。何もかも捨ててただ生きるために。列車で逃げるシーンがすさまじい。トイレの中まで逃げる日本人でぎゅうぎゅうづめの列車はだれかがトイレに行きたくとも止まらない。どうするか?
甘く切ない別れ歌。「Pleasesayyou’llneverforgetme私を忘れないでって言って」【1974年リリース】アン・ルイスさんデビュー6作目の初ヒット曲がこの『グッド・バイ・マイ・ラブ』です。僕には、1991年にリリースされた『WOMANISMII〜ZEN・KYOKU・SHOO1985-1991〜』収録の『グッド・バイ・マイ・ラブ‘91』の印象が強く、大人のアン・ルイスさんの情緒的な歌声が耳に残っているのですが、今あらためて1974年18歳の歌