ブログ記事1,165件
冬の駅小柳ルミ子小柳ルミ子冬の曲の中から、今回は、この歌冬の駅昭和49年(1974年)♪白い朝もや流れる冬の淋しい停車場あなたの無事を祈ってこれが運命とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っている作詞・なかにし礼作曲・加瀬邦彦編曲・森岡賢一郎youtu.be/Y4U35ZZKcL4?si=FDhGcLhNxLw2zXaLディスカバー・ジャパンで古き日本を再発見「わたしの城下町」「雪あか
オルガOlgaジュリエット・グレコこのシャンソンは、歌詞がジャック・プラント、曲がシャルル・アズナヴールという名コンビで作られている。あの「ラ・ボエーム」を作った二人だ。ジュリエット・グレコは、いつも作家に恵まれている。しかも、彼女の演技力を見越したドラマ仕立てのストーリーが展開される。日本語版の方は、なかにし礼が作詞(訳詞)し、金子由香利が歌った。こんな風に始まる。古びたショールを肩に真っ赤に酔いしれて酒場の扉を開けてオルガは入ってきたこのシーンだけで掴
甘く切ない別れ歌。「Pleasesayyou’llneverforgetme私を忘れないでって言って」【1974年リリース】アン・ルイスさんデビュー6作目の初ヒット曲がこの『グッド・バイ・マイ・ラブ』です。僕には、1991年にリリースされた『WOMANISMII〜ZEN・KYOKU・SHOO1985-1991〜』収録の『グッド・バイ・マイ・ラブ‘91』の印象が強く、大人のアン・ルイスさんの情緒的な歌声が耳に残っているのですが、今あらためて1974年18歳の歌