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ずうっと嫌な心が続くわけもなく。むしろ、どん底を経験するとあとは上がるだけみたいな。(と、誰かが言っていたけれど)昨日ジムへ行き、ZUMBAというダンス系のレッスン受けてきました。最初は希死念慮が酷かったのですが、だんだん楽しくなってきて、終わった頃には全く別な思いをしている自分がいました。体を動かすというのも、希死念慮脱出の手かもしれないですね。(ただ、酷い時は体を動かそうという気持ちもおきないですね)ただ、昨日は美容院も行ってきたのですが、2時間の施術中、ほとんど寝てました。父が
約3日間仕事が出来なくなった、スタッフと激突してしまったそして…虚しくなってしまってねこの3日間?食べれなくて薬とお酒…頼みでしたけれど、朝仕事へ行くとこんな!?こんな??私を待っていてくださるお客様がいらっしゃって、、わたしは、汚れた人間ではないか?わたしは、罪を侵した愚か者ではないか?自分の事ばかりの非道な人間ではないの?美しいご夫妻は言う「秋の頃また来るわ!会えるわね?」涙が溢れましたいつも…救っていただく十六年になるかしら実母を亡くした時もそ
退職時は、くよくよしてたけど、やめてよかった😃都内の暮らしも捨てて良かった。😃気管切開、私の選択だったけど、よかった😃介護って、どん底のイメージだったけれど、私には、楽しかった!母といる時間、とっても濃厚な幸せな時間だった😃決して意固地になってる訳ではなく、私と母にとって、愛情の意味がわかった。愛に満ちた日々だった。現実は貧乏になったけど、お金では、買えない心の感性が自分の大切なものになった。この気持ち大切にするよ。お母さん❤️
なぜこの記事を書いているのか、私にもさっぱりわからないのですが...誰かに「書け〜」と主張されているので、書きます(笑)島秋人さんをご存知ですか?昭和を生きた歌人であり、死刑囚です。貧困、人種差別、病...困難の多い人生の中、彼は罪を犯し刑に処されました。「自分の人生には、何もない」「私は無価値な人間」獄中で人生を振り返る中で、島さんは短歌と出会います。彼は処刑の直前まで、短歌を読み続けました。土ちかき部屋にうつされ処刑まつひととき温きいのち愛おしむ絞首刑台の下で、彼
ご訪問ありがとうございます夏橙です兄:2025年中学受験予定弟:特別支援級在籍中学受験挑戦するかも?きょうだいと過ごす日常の備忘録です兄塾では月に一度、実力テストがあります。先月4月のテストは、母の大噴火の影響か、ぼろぼろの結果でした……さてその後のこと。とりあえず私はフラットな状態をキープするよう心がけました。おだやか第一。兄はというと頑張る気持ちはあるものの、適切な行動には繋がらないといった様子。歯車がズレているような、から回っ