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今回は、日野ポンチョのうち京成グループ各社からの移籍車を掲載します。レインボーバスは狭隘区間や利用者が少ない路線もあるため、こうした路線にポンチョが多く導入されています。188(習志野200か2131)形式:BDG-HX6JLAE白井車庫所属撮影場所:新鎌ヶ谷駅前京成バス研修センターから移籍した車両で、京成バスで研修車として使用されていた車両が再び路線バスとして活躍しています。京成バスでは当初、習志野市コミュニティバス「ハッピーバス」用の車両として導入され
一夜にして千葉県バス勢力図が様変わりした4月から3カ月。京成バス千葉セントラルの各営業所の動きを簡単にまとめる。【車両増減(25/4~25/6)】[印西営業所]増:5527,5528減:5166,(273)5000番台を名乗る旧ちばレインボーバス、印西営業所。再編後は小型車に動きがあった。6月頃に東京ベイシティ交通→ウエスト千鳥営業所のおさんぽバスで活躍していた、2313,2314号車の2台が印西へ移籍。これに伴い5166号車が除籍された。元印西市コミュニティバス車両で、晩年は一
今回は、京成バス松戸営業所から移籍した三菱ふそうエアロスター(ノンステップ車)を掲載します。近年、旧ちばレインボーバスでは日野車といすゞ車の移籍が多くなっており、久しぶりの三菱ふそう車の移籍となりました。5276(習志野200か2291)形式:LKG-MP37FM船尾車庫所属撮影場所:津田沼駅前2010年式で、松戸営業所に最初に導入されたLKG-代のエアロスターのうちの1台です。このほかに5275号車も印西営業所に移籍し、2台とも京成カラーのまま活躍してい
写真はちばレインボーバス時代公式側リア·非公式側習志野200か2270日野·ブルーリボン(2KG-KV290N4)令和6年式(2024)ちばレインボーバスに初めて導入された2KG-KV、2台の内の1台。京成グループでは24年秋頃よりラインクロスファンを採用。ちばレインボーバスでも、この導入時から採用した。25年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。▲再編準備前(2024~2025)youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします