ブログ記事50件
公式側リア·非公式側習志野200か1840日野·ブルーリボンシティ(KL-HU2PMEA)平成15年式(2003)京成バス長沼営業所が導入したブルーリボンシティ。2016年始め頃にちばレインボーバスへ移籍した。ちばレインボーバスでは貸切・特定輸送を専門に充当しているため、レインボーで僚車の101,103等よりも見かける機会は少ないかもしれない。25年4月京成バス千葉セントラルへ継承された。船尾周辺の特定輸送や研修車で走っている。
公式側リア·非公式側習志野200か2112日野·レインボーⅡ(PA-KR234J1改)平成18年式(2006)京成バス船橋営業所が導入したレインボーⅡの1台。ボートピア習志野輸送用に4047号車として花輪へ配置されていた。京成バスのPA-KRはこの特定輸送用の3台のみでレアな車両群である。2011年に長沼営業所へ移籍、N558号車となった。2019年にちばレインボーバスへ移籍。白井車庫管内で運用されている。2025年に京成バス千葉セントラルへ継承された。▲ちばレインボーバス
公式側リア·非公式側習志野200か446三菱ふそう·エアロスター(KL-MP35JM)平成16年式(2004)2004年にちばレインボーバスが数台導入した貸切車の1台。同時に導入したエアロスター・ブルーリボンシティはレインボーバス塗装だったが、250号車のみはKaNaC塗装で導入された。送迎仕様の座席配置でツーステップとなっており、高速も走行可能。余談だが、京成グループでは幕式の方向幕で導入された最後の車である。2025年にLED型方向幕に換装、京成バス千葉セントラルへ継承された
今回は、京成バス松戸営業所から移籍した三菱ふそうエアロスター(ノンステップ車)を掲載します。近年、旧ちばレインボーバスでは日野車といすゞ車の移籍が多くなっており、久しぶりの三菱ふそう車の移籍となりました。5276(習志野200か2291)形式:LKG-MP37FM船尾車庫所属撮影場所:津田沼駅前2010年式で、松戸営業所に最初に導入されたLKG-代のエアロスターのうちの1台です。このほかに5275号車も印西営業所に移籍し、2台とも京成カラーのまま活躍してい
印西の現場に向かうと立ち寄る茅橋ラーメン今回は、ごまラーメン太麺ギトギトではないので、いつも立ち寄るお店なのかも。木下駅に、向かう際にある「キッチンおふくろ」と迷うんですよね…目の前には、元ちばレインボーバスの船尾車庫がブルーリボンシティーが入り口付近に停車(敷地外より)三菱ふそうのカナックカラーも(敷地外より)木下駅前で17時00分からの会議に間に合うように帰ります
公式側リア·非公式側習志野200か699日野·ブルーリボンⅡ(PJ-KV234L1)平成18年式(2006)京成バス船橋営業所花輪車庫に導入されたブルーリボンⅡの1台。営業所再編で新都心営業所に継承、後に4402号車に改番されるが、少しすると4422号車に戻った。2014年末に新習志野高速営業所に移籍しH709号車となった。2017年に再度新都心に移籍、社番も4422に戻った。2023年にちばレインボーバスへやって来た。518号車となり、神崎線などを中心に運用された。2025年に
20年位前のことだが、西船橋で車庫に入るバス【京成グループの千葉レインボーバス】を撮ったら降りてきた坊主頭にサンダル履きのクソ野郎が「勝手に写すんじゃねーよ!」と罵声。【お前此処公道だよ?頭大丈夫?】それに走っているバスに声かけられんだろ?お前馬鹿か?※プロの免許大型2種持っても、写真撮られたくなかったらバスの運転手なんかにならない方が良い。バスも鉄も写真撮る奴居るんだから。これは千葉ニュータウン中央駅でのイベントで来たバス。3個ドアもう国内から消えたかのかな?
公式側リア·非公式側習志野200か1024日野·ブルーリボンⅡ(PKG-KV234L2)平成20年式(2008)京成バス船橋営業所が4485号車として花輪車庫に導入したKV。2012年の営業所閉鎖に伴い開設された習志野出張所に継承、0485号車に改番となった。2024年7月にちばレインボーバスに移籍、522号車となった。京成から同社へのPKG-KVの移籍は初の事例、当初は貸切輸送が多かったが、現在は路線運用が所定のよう。2025年4月に京成バス千葉セントラルへ継承された。京
一夜にして千葉県バス勢力図が様変わりした4月から3カ月。京成バス千葉セントラルの各営業所の動きを簡単にまとめる。【車両増減(25/4~25/6)】[印西営業所]増:5527,5528減:5166,(273)5000番台を名乗る旧ちばレインボーバス、印西営業所。再編後は小型車に動きがあった。6月頃に東京ベイシティ交通→ウエスト千鳥営業所のおさんぽバスで活躍していた、2313,2314号車の2台が印西へ移籍。これに伴い5166号車が除籍された。元印西市コミュニティバス車両で、晩年は一
今回は、京成バスから移籍した日野ブルーリボンII(ノンステップ車)を掲載します。522(習志野200か1024)形式:PKG-KV234L2船尾車庫所属撮影場所:津田沼駅前京成バス習志野出張所←旧船橋営業所から移籍した車両で、京成カラーのままとなっています。2008年式で、京成時代の車番は「0485」←「4485」(ナンバーは同じ)でした。
京成グループCIカラーを求めて右往左往日野·ブルーリボンⅡ2004年に発売されたブルーリボンⅡ。いすゞエルガのOEM供給車で、PJ代までは見分けが困難である。後年CIカラーに塗装変更された例が多くい。エルガと同じ顔のPJ代。25年2月現在、存在する全車が京成バスからの移籍車であり、路線車から貸切車への登録変更時にCIカラーとなった。京成トランジットバスM108号車、スタイリッシュな会社ロゴが似合っている。この車はPJ-KV234Q1改の製造番号第1番でもある。ちばシティバスC5
写真はちばレインボーバス時代公式側リア·非公式側習志野200か2270日野·ブルーリボン(2KG-KV290N4)令和6年式(2024)ちばレインボーバスに初めて導入された2KG-KV、2台の内の1台。京成グループでは24年秋頃よりラインクロスファンを採用。ちばレインボーバスでも、この導入時から採用した。25年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。▲再編準備前(2024~2025)youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
写真はちばレインボーバス186号車時代公式側リア·非公式側習志野200か700日野·ブルーリボンⅡ(PJ-KV234L1)平成18年式(2006)京成バス4423号車として花輪車庫に導入、営業所再編で新都心営業所配置となった。2014年春に4403号車に改番となったが、夏には4423号車に戻った。同年冬頃に市川営業所に移籍、2423号車となった。2020年春頃ちばレインボーバスに移籍、塗装も変更となった。同年開業となった緑が丘西線専属車両として運用された。2024年末頃に専属を
2024年12月22日、中山競馬場で開催された有馬記念。有馬記念は一年で最も中山に観客が集まるため、その輸送を担う京成バス等にも重要な日である。東中山駅発着を担当する京成バスでは、例年通り松戸営業所からの応援があった。今回は3358号車の1台のみ。今年度導入の新車が早速充当する形となった。西船橋発着を担当したのはちばレインボーバスと京成バスシステム。近年はちばレインボーバスが基本となり、ちばシティバスが2台出す形が多かった。今年の秋頃からちばシティバスが撤退していたが、今回京成バスシ
写真はちばレインボーバス322号車時代公式側リア·非公式側習志野200か1145いすゞ·エルガ(PKG-LV234L2)平成21年式(2009)京成バス市川営業所に2271号車として導入。Fs系統を中心に運用されたが、24年秋頃に新都心営業所に移籍。京成バスカラーのまま4271号車として、実習車やマリンスタジアム臨に充当された。同年12月にちばレインボーバスに移籍。25年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。京成バス2271[市川](習志野200か1145)→京成
今回は、日野ポンチョのうち京成グループ各社からの移籍車を掲載します。レインボーバスは狭隘区間や利用者が少ない路線もあるため、こうした路線にポンチョが多く導入されています。188(習志野200か2131)形式:BDG-HX6JLAE白井車庫所属撮影場所:新鎌ヶ谷駅前京成バス研修センターから移籍した車両で、京成バスで研修車として使用されていた車両が再び路線バスとして活躍しています。京成バスでは当初、習志野市コミュニティバス「ハッピーバス」用の車両として導入され
公式側リアナンバー:習志野230あ107いすゞ·エルガ(PJ-KV234Q1改)平成17年式(2005)京成バス船橋営茜浜車庫に4891号車として導入。後に花輪車庫へ移籍、特定化に伴いグループCIに塗り替えられた。翌年の再編で新都心営業所に継承された。2015年に市川営業所に移籍、2457号車となり西55や競馬臨など直通系統中心に充当された。2017年にH722号車として新習志野高速営業所に移籍。2019年末に京成トランジットバス千鳥営業所に移籍した。M107号車となりリゾートカラ
公式側非公式側·リアナンバー:習志野200か302日野·ブルーリボンシティ(KL-HU2PMEA)平成15年式(2003)京成バス船橋営業所に4410号車として導入。その後市川営業所に移籍、2443号車となった。晩年、貸切車となった後除籍。2016年にちばレインボーバスにやって来た。ちばレインボーバスでは乗合車として活躍していたが、2024年に除籍となった。
公式側非公式側·リアナンバー:習志野200か1858いすゞ·エルガ(PJ-LV234N1)平成18年式(2006)京成バス江戸川営業所にE295号車として導入。2016年に市川営業所に移籍し、2146号車となった。2023年夏ちばレインボーバスに移籍。乗合登録であるが、スクールや中山臨で見かける事も多い。25年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。▲ちばレインボーバス318号車時代(2023~2025)▲京成バス2146号車時代(2016~2023)
公式側非公式側·リアナンバー:習志野200か1825いすゞ·エルガ(PJ-LV234L1)平成19年式(2007)京成バス江戸川営業所E294号車として導入。2016年頃に2143号車として、市川営業所に移籍した。2020年に現在のちばレインボーバスに移籍、同社初のエルガとなった。非公式側後部窓下部の段差がブラックアウトされ目立たなくなっているのが特徴。25年4月に京成バス千葉セントラルに継承された。▲ちばレインボーバス310号車時代(2020~2025)
写真はちばレインボーバス153号車時代公式側非公式側·リアナンバー:習志野200か451日野·ブルーリボンシティ(KL-HU2PMEA)平成16年式(2004)ちばレインボーバスが自社発注したブルーリボンシティ。特定輸送で運用、輸送先のラッピングもされていた。2018年にラッピング解除と方向幕のLED化が行われ、後に特定も解除され一般路線にも充当されるようになった。25年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。
東陽バスが保有する日野・ブルーリボンシティ。ちばレインボーバスの中古車となる2004年式のKL-HU2PMEAとなります。ちばレインボーバス時代は社番151を名乗っていたクルマになります。ちばレインボーバスでは勝田台駅・東葉勝田台駅から東京成徳大学の旧八千代キャンパスを結ぶスクールバス(廃止済み)として特定輸送登録されていたクルマ。よってシートは全て前向きのワンロマスタイルレイアウトで、シートベルトが装備されています。運賃箱もスクールバス専用車ゆえに省略されており、東陽バスが買い取って初めて装
公式側リアナンバー:習志野200か2159いすゞ·エルガ(PDG-LV234N2)平成20年式(2008)京成タウンバスにT028号車として導入。2021年秋にちばレインボーバスに移籍した。ラッピングを維持したまま移籍していたが、2024年になると剥がされ白一色の車体となった。2025年に京成バス千葉セントラルへ継承された。▲ちばレインボーバス311号車時代(2021〜2025)
写真はちばレインボーバス188号車時代公式側非公式側·リアナンバー:習志野200か2131日野·ポンチョ(BDG-HX6JLAE)平成19年式(2007)京成バスに習志野市コミュニティバス用4473号車として導入。2018年、研修所にKK02号車として移籍。真っ白な車体となった。2020年にちばレインボーバスに移籍。移籍直後は黒字の社名表記のみで留置されていたが、運用開始時に再塗装した。2025年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。
今日は白井市で2件、仕事をしていました。同じ市内でも国道16号を挟んで反対側なので、実は結構距離があります。無事2件目の仕事を終え、競馬学校の前を通り過ぎたあたりでふと前を見たら、ラッピングバスが。ん?競馬学校が舞台のアニメ?いや、今その競馬学校の前をこのバスも通ったよね。なんとタイムリーな。日本中央競馬会競馬学校群青のファンファーレ
写真はちばレインボーバス159号車時代公式側非公式側·リアナンバー:習志野200か1202日野·ブルーリボンⅡ(PDG-KV234N2)平成22年式(2010)ちばレインボーバスが2台自社導入したPDG-KV234N2、159号車は日野エンブレムが付けられた1点物となっている。25年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。
こんにちは、ガネーシャJr.です。コミュニティバスは交通空白・不便地域の住民の移動手段が目的で、自治体が費用を負担して運行するバスです。印西市のコミュニティバスは「ふれあいバス」と言う小型バスが運行されています。「ふれあいバス」のダイヤが4月1日に改正されます。2便(55便)増えてバス停も1ヵ所(141ヵ所)に増えます。【令和6年4月1日ダイヤ改正】印西市コミュニティバス「ふれあいバス」の運行について|印西市ホームページwww.city.inzai.lg.jp新しい「ふれあいバスの
写真はちばレインボーバス501号車時代公式側非公式側·リアナンバー:習志野200あ417日野·リエッセⅡ(PB-XZB50M)平成24年式(2012)ハート交通からの移籍車。ちばレインボーバスでは日野車に100番台を付番してたが、199に到達していたため同車から500番台となっている。25年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。
野田線の運用に入ってから1か月、ようやく乗れました高柳10数年前に東上線で乗れなかった原型顔、高額ツアーイベントで残ったもののこうして普通列車で乗れる日が来るなんて想像もしていなかったです。馬込沢駅東口大晦日だから本数の少ない路線はひっそり運休かもしれんと警戒してましたがちばレインボーバスは走ってました、鎌ヶ谷大仏方面は15分遅れてましたが西船橋行きは4分遅れで無事に走ってました。西船橋E231系に乗り遅れましたが快速で・・・東陽町K2追いついて
写真はちばレインボーバス313号車時代公式側非公式側·リアナンバー:習志野200か2169いすゞ·エルガ(PKG-LV234N2)平成21年式(2009)松戸新京成バスに3029号車として導入。2022年に除籍となり、ちばレインボーバス船尾車庫に移籍した。松戸新京成から船尾への移籍は初の事例となった。2024年何らかの不具合で工場に入場していたが、翌年1月頃に運用復帰した。2025年4月、京成バス千葉セントラルに継承された。