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結果を受けて横浜に住む大きな理由を失った我が家は自宅を売ることにした。たまプラーザの環境に未練はあるが主人も私も変化に対して抵抗はなく、むしろこの機会だからとつぎの中学受験も考え都内への引越しを決断したのだ。さっそく大手不動産会社に査定を申し込む。週末に担当者が来ることになった。査定額が低いようなら引越しは取りやめだ。私はとくに整理整頓せず、普段のままの部屋をみせることにした。週末家のチャイムが鳴った。時間ぴったりだ。主人「来たかな」私「うん…」「あれ?
はい、何が起きたのでしょう。うちにはアンチ公文(主人)がいるため計算トレーニングはママ塾が請け負っています。アンチ公文の主人が先日、中高の同級生達と飲んできたんですが、(一貫校だとほんと仲が良いですね〜)帰ってくるなり「みんな子供に公文やらせててさ、俺が全否定してきてやった」と第一声、鼻息荒く報告してきたほどです。どうして公文がダメなのか、主人は難しく説明してくれるのですが、私には何を言っているのかさっぱり理解できません。とにかく我が家の家訓は「公文はやらせない」と反公文
去年建設されたSAPIXたまプラーザ校はピカピカの自社ビルだ。建物を見上げた息子が「緊張する…」と私の手を握りしめた。自動ドアが開き校内へ入ると先生2人がこちらを向いてにこやかに会釈した。「入室テストでございますか?」女性の先生が私に声をかける。私「はい」先生「こちらで受付をお願い致します」いろいろなことがテキパキと行われる。息子は渡されたファイルを持って、すぐに担当の先生に引率されて行った。受付「時間になりましたらこちらでお待ち下さい」受付の前には、モニターが2
自分のこと(一人称)ってなんて呼んでます?10年くらい前からかなあ若い子が自分のことウチって言うの大学生も小学生も最初女の子に広まってたけど若い男の子もウチも〜なんて自分を呼ぶ子もいて一部なのかな?って思ってたけど、息子が年長になって「ウチ」って自分のこと言ってるの聞いてその時はお受験だったから私「え?ボクでしょ?!」とつっこみ慌てて言い直す息子「あっ、ボクねー」なんてことがあって、園で流行ってるのかなー?って思いつつまたボクに戻ったから忘れてたの。
いつも行く美容院があるんですけれどもスタッフのM氏彼だけ私に挨拶をしないんですね。指名してる子はもちろん、周りのスタッフは絶対挨拶してくれるんですけどもM氏は私をみないんです。表情はにこやかなんですよ。でも、私を避けてるんです。確実に。(なんだ?アイツ、気に入らねえなあ…)たまプランヌはそんな言葉遣いいたしません。心の中の北関東出身の私が言ってるんですね。(ヘッそっちがそーいう態度ならこっちもだ!ペッ)その日もカラーリングしてコーヒーを飲んで(偽)セレブらしくVERYを読
わたくし恥ずかしながら勉強の丸つけが追いつかなくなってきました。毎日必死です。必死に丸つけしております。何でも出来ちゃうステキなママママはとにかくすごーいの6歳息子そのイメージ!どうかそのままそのイメージを保ちたい!しかしですね毎日こう百ますや3桁の掛け算など息子が解いているすぐあとに私も計算しながら目で追ってあってるか!間違ってるか!判断しながら丸つけをしているのですがほんとうに白鳥の水かき状態です…息子「ママ終わったよー合ってる?」と聞か
美容院の気に入らないスタッフの続きです。〈あらすじ〉サービス業のくせに態度がなってないM氏。私の嫌いなヤツ認定になっていたが隣の客との会話で、幼い頃に両親が離婚していたこと、成人して本当の父のもとを訪ねたことを知る。完