ブログ記事48,896件
全国各地でミノムシが減少をはじめ、今では、まったく見られない地域もあると…そんな記事を目にしたのは6~7年ほど前のこと。ミノムシの発生に困った福岡県の農家が、ミノムシに寄生する「オオミノガヤドリバエ」を輸入して使ったことが原因で…とくに西日本では姿を消している地区が多いそうです。「絶滅する」という言葉に過剰反応する私は…我が家の柿の木に発生したミノムシを、農薬を使って駆除するということも考えず…見逃していました。それほど大きな被害は無いだろうと安易に考えていたのですが…気付いたとき
読売新聞はあまり読まない私だが…今年たまたま目にした(11月30日夕刊の)記事は、わりあい面白かった。ただ私は皮肉屋の故、その内容に全面的に納得した訳ではない。日本の固有種であるニホンノウサギLepusbrachurus[イタリック体]の数が激減している。そのことは、私も(自らの山歩き体験において)何となく感じていた。何故だろうか?。知己の剥製師坂本博志の説では「鹿が増えたためでは?」とのことだ。鹿が草を過食したため、ノウサギの隠れ場が減少した。それ故ワシ・タカ類による捕食頻度
☆どんよりとした梅雨空の下、いつものトタン屋根車庫へ、徒歩で社長出勤中のこと(笑丁度目線の位置に、↓こんなものが、電柱に巻かれていた。↓上を見上げると、鳥の巣を発見。はて、どんな鳥かと推測。野鳥が野山ではエサが少なくなったので、住宅街まで下りて来たのかな?エサと言えば、週2回の家庭ごみ出しの日があり、カラスがごみをあせって、ちらかっていることが多くなった。
これは、桃屋の穂先メンマやわらぎのびんとふたです。さてどう分別したらいいでしょうか?ヒントは、ラー油を使ってるってことです。ふたは、「燃やせないごみ」でいいんですが、問題はびんです。一般に中に油分の含むものが入っていたびんは、「燃やせないごみ」出します。例えば、ラー油やごま油、普通のドレッシングなどです。ただし、中の油分をきれいに洗浄すれば、「びん・缶・ペットボトル」で出すことができます。このビンは、中身を取り出して軽くすすいだだけで、ほとんど油分がないので、食器を洗う時にもっ
レジャーで利用したビジネスホテルで朝トイレで大したけど、便座か小さく俺のシンボルが便座の前部に触れる。なんか衛生的にも気持ち悪い。そこで考えた。朝立ちはしていないシンボルなのに、当たるという事はモノが標準以上デカイということなのか?それとも便座がスペースの関係で小さいのを選定しているのか、どちらかだ。対処方法いろいろ考えてみた。用事中シンボルをずっと片手で下向きに押さえている。または小の後は腿の上にシンボルを乗っけてみる。いろいろ試してみたけど、なんかスッキリできない。次の日、家に帰って
昨日、偽装ラブホテル経営者が兵庫県にて逮捕されました。旅館として届け出ていながら、実態はラブホテルとして経営していたいわゆる「偽装ラブホテル」として、風営法違反の疑いで大阪市旭区のホテル業、ブレイントレジャー社長の矢部嘉宏容疑者(42)を兵庫県警生活環境課が逮捕されたようです。(参照記事)通常ラブホテルは風営法に基づき都道府県の公安委員会への届け出が必要で、営業できる地域は条例で規定されていますが、容疑者は神戸市垂水区と同市北区の風営法で営業が禁止されている地域で兵庫県公安委員会に届け出ず、
日本一スカートが短い?滋賀県で発令された「痴漢等多発警報」-週プレNEWS(2012年10月6日12時00分)滋賀県で「痴漢等多発警報」が発令されたのは9月8日のこと。気象庁が出す大雨洪水警報でも暴風警報でもない。痴漢―。痴漢に注意せよという警報だ。滋賀県はかつてネット上で、「女子高生のスカートが日本一短い」と話題になった県。今から5年前、週プレでもこの滋賀の女子高生の「日本一ミニスカ伝説」を検証する記事を掲載したことがある。というわけで、5年前に滋賀県内でスカートの短さナンバーワ