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この世界は本当はたくさんの世界がある″2024.9.15(日)室蘭市民会館で上映された【PERFECTDAYS】を鑑賞してきました。ずっと劇場で観たいと思っていましたが、室蘭唯一の映画館ではいつまで経っても上映されず…😩そのうちにNetflixで観るのかなぁ〜と思っていたら室蘭民報で市民会館で上映される事を知り前売券を買って。これまでも、室蘭市や伊達市のホールで映画上映会が有ることは知ってたけど正直、映画館に比べ画質や音響、シートはどうなの?と不安も有って、実際に映画観たことは無かったので
なんやこの記事タイトル?何故だかこのフレーズが過ったんだから仕方がないだろ!映画『すばらしき世界』のレビューというか感想です。主演、役所広司さん。監督は『ゆれる』、『永い言い訳』などの西川美和さん。ポスター(パッケージ)だけ見ると、役所さんの肩にお絵描きしてあって、ドンパチ極道モノなんかな?って感じなんですけど。この世界は生きづらく、あたたかい。あらすじ:ひょんなことから、殺人の罪で13年間の刑に服し、今度こそはカタギとしてまともに生きると決意し出所した三上が、上京して娑婆で見た
こんばんわ~夜のブログはおうちロードショーAmazonプライムで見た映画です。先月は暑すぎて家で映画鑑賞を愉しんでいました。一日に何本か見る時もあれば、一本の時も。基本、シリアス物とほっこりものを見ることが多いのです。この時見たのは、すばらしき世界役所広司さんが素晴らしかったです。気になっていた「プラダを着た悪魔」これも面白かった。もっと早く見ればヨカッタ。来年には続きが作られるそう。今見ておくのは良いかもね。映画って良いですね~それでは
昨日、本のご紹介をしました。早速、図書館で予約してくださった方もいらして、とても嬉しいですお部屋で過ごすと言えば、映画もそうですね今回は、映画のご紹介。古いものも新しいものもひっくるめてご紹介しますかなり私の趣味が強めですが…365日のシンプルライフこれを初めて見た時は、衝撃でしたねぇ。映画だけど、ドキュメンタリー。家に一つのものも残さずに、倉庫に入れてしまい、そこから一日1つだけ、モノを家に持って帰る。そんな日々を綴っているもの
2月11日木曜日。建国記念の日の休日です。そして、今日は待ちに待った「すばらしき世界」が封切られます。長澤まさみちゃんがプレミアムイベントで、「このような状況下ですから、お体の状況、周りの状況と相談して、観に来ていただけたら・・・」と挨拶していたとおり、体温測定して、ソーシャルディスタンスを保ち、鑑賞して参ります♪まさみちゃんに会えるのは(?笑)、「フリムンシスターズ」以来数カ月ぶりです*^^*ワクワクそんな本日は、気温も上がる予報で、車移動ということもあり、カシミヤストールを
大変光栄なことに映画ログプラスさんで【すばらしき世界】の“リリーさん”についてや私自身の事などのロングインタビューをご掲載頂きました!!記事は敬愛する俳優であり映画ライターの屋敷紘子さんが担当くださり、俳優ならではの視点も混じえてインタビュー下さったので、正直にポロポロ言葉が溢れてます(笑)自分の仕方なさなど、恥ずかしさもありますが、読んで頂けたら嬉しいです😌💖映画ログプラスさん、屋敷さん、ありがとうございます!!!西川美和監督最新作映画『すばらしき世界』「リリーさん」役・桜木梨
やっと行って来ました「PERFECTDAYS」実に好(よ)かったすばらしき世界がこんなにも身近に実は存在していて氣付くのか氣付かないのかだけなのかも知れない昨年末からずっと行こうとしてたのに延びるにつれて映画館上映時間が朝9時台の一本になったりしてますます行けなくなり何とか11:40am上映に間に合いましたその前にこの日乗ったtaxiに行き先を「六本木ヒルズ」と言っても「まかしとき」とならなかった真剣にナビを見ているドライバーさん途中走ってるはず
こんばんは昨日は大寒で全国的に寒い日が続いてますが、お元気ですか??私は今朝、あまりの乾燥具合に起きたくない時間に目が覚めましたアンミンボーガイダー!!白湯飲んで二度寝しましたがね(笑)先日、事務所宛に送られた年賀状が届きました昨年末にも、クリスマスカードを無事に受け取ってます私を応援してくださる方は、本当に愛情の深い、素敵な方々ばかり私が日々、役者として役に取り組んだり、安心して発信できるのもアナタが深い愛情で、一緒に楽しんでくれたり、見守っていてくださるから。心の籠っ
映画「すばらしき世界」2021年126分<監督>西川美和<原案>佐々木隆三:身分帳<キャスト>役所広司、仲野太賀、橋爪功、梶芽衣子、六角精児、白竜、キムラ緑子、長澤まさみ、安田成美、<内容>「ゆれる」「永い言い訳」の西川美和監督が役所広司と初タッグを組んだ人間ドラマ。これまですべてオリジナル脚本の映画を手がけたきた西川監督にとって初めて小説原案の作品となり、直木賞作家・佐木隆三が実在の人物をモデルにつづった小説「身分帳」を原案に、舞台を原作から約3
役所広司さん主演、西川美和監督の映画「すばらしき世界」を観てきました。なお本稿は後半でエンディングに関するネタバレがあります。映画未見の方はご注意ください。原作は佐木隆三さんが実在の人物をモデルに描いた小説「身分帳」。例によって私は未読です。西川監督の映画を観るのは「ゆれる」以来です。今作は、オリジナル脚本を撮り続けてきた西川監督が始めて取り組む原作ものということになります。大雪の日、旭川刑務所を一人の男が出社します。男の名は三上。三上は殺人の刑で13年間服役していたのでした。
監督:西川美和主演:役所広司、仲野太賀、六角精児、北村有起哉、橋爪功「ゆれる」「永い言い訳」の西川美和監督が役所広司と初タッグを組んだ人間ドラマ。これまですべてオリジナル脚本の映画を手がけたきた西川監督にとって初めて小説原案の作品となり、直木賞作家・佐木隆三が実在の人物をモデルにつづった小説「身分帳」を原案に、舞台を原作から約35年後の現代に置き換え、人生の大半を裏社会と刑務所で過ごした男の再出発の日々を描く。殺人を犯し13年の刑期を終えた三上は、目まぐるしく変化する社会からすっかり