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2023年度の印象に残っているお店を簡単にまとめてみました。■炭焼うな富士白壁別邸(名古屋)古い日本家屋をイノベーションしたのか、真新しい料亭のような落ち着いた雰囲気のお店。名古屋へ帰省したときの楽しみのひとつが、大好きな「ひつまぶし」。うまき、肝焼き、上ひつまぶし、飛騨高山の地酒を少々。記事はこちら。■日本焼肉はせ川別亭(銀座)ラグジュアリーな空間で贅沢なひととき。希少黒毛和牛と日本料理の競演。目の前で
新幹線の車両の中で、このE5系が好きなんですよ。普通指定席でも前との座席間にゆとりがあって座り心地も良い。可動式ヘッドレストを装備、窓際足元に充電用コンセントあり。ちなみに、昨年に乗車した「はやぶさ号」は上野駅を通過し、最高速度はなんと、320km!!今回乗車した「やまびこ」の最高速度は270kmらしいです。さて、今回は13年ぶりに作並温泉と仙台へ行って来ました。仙山線に乗り換える仙台駅で途中下車し、お昼を食べにこちらへ。塩釜に本店を置く銘店。エスパ
仙台に来る楽しみは牛タンではなくこちら塩竈すし哲さんでございます。一日目ランチの『力寿司』が美味しかったらすし哲はなしねーっと相方と取り決めしておりましたが結果こちらにお邪魔する運ぶとなりました(;^ω^)せっかく飛行機に乗って仙台まで来たのだから握りの中で一番お高いすし哲物語¥4,580(税込)を注文一つランク下の塩竈物語との違いを聞くと「煮蛸(何と替わるのか失念)とマグロのランク」との説明で煮蛸(右上)が余計に美味しく感じられました交通費がお得になる仙台ま
閖上をあとにして、東部ライナー、JR東北本線~仙石線経由で、本塩釜駅へ。「ホテルグランドパレス塩釜」にチェックインして暫し休憩をして、夕刻に出かけたのが駅近くの「しらはた」。塩釜は「寿司の街」とも言われており、地元の人気寿司店が非常に多い。定番中の定番「すし哲」は、過去に2度ほど行ったことがあり、今回は別の店を選ぼうと悩んで悩んだ末に、こちらも定番の有名店をセレクト。17:30頃の入店で、先客は2組ほど。以前塩釜に来た時に「生メバチ」の美味しさに初めて気づき、昨年末
東日本大震災の津波で被災したかつての闇市(宮城県塩竈市海岸通2番)は,「直会(なおらい)横丁」になっています。直会横丁は食を中心とした商業施設で,そのコンセプト(基本構想)は「結ぶ・繋ぐ・広がる」だそうです。私は,闇市と呼ばれていた頃,この地区にあった居酒屋に通っていました。