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癌が判ってから先輩に頂いた本。「自然療法」の本を読んで始めたこんにゃく湿布。背中は難しくて肝臓・脾臓・丹田に当てて、ほぼ毎日午前中はそのままマッタリ。先々週位から急に、こんにゃく湿布の後に肝臓の当たりが赤い?青い?これは内出血?火傷?色々考えて少しこんにゃく湿布をお休みすることに。1週間位お休みしたら、それも消えた。自然療法の本を頂いた先輩に相談したら、「高温でなければ、好転反応じゃない?せっかく続けてたのに勿体ない」って言われて昨日からまた始めてみました。「癌よ熱で焼け死
今日は週に一回の外来日採血水分補給の点滴先生の診察私の場合抗がん剤の副作用で腎臓の数値クレアチニンが悪くなってしまったので出来る限りの水分補給をしています毎日お水を3リットル程飲みます毎朝クランベリージュースを少し時間がある時はこんにゃく湿布外来がある日は出来る限り点滴をして帰ります全ての方に当てはまるかわかりませんが今のところ、私はこんな感じでクレアチニンがこれ以上悪くならないように保っています今日も経過は順調帰宅後お友達の家でレジンの
※びわの葉が無くてもこんにゃく湿布は出来ます!まだまだ暑い日が続くのでエアコンという便利な物を使いますが、クライアント様を見させて頂くと身体が冷えている方、浮腫んでいる方が多い。こんにゃく湿布はいかがでしょうか。私も元気なクライアント様にご紹介頂き、知ってはおりましたが、やってみるまでには至らず…胃痛の方にご案内したら、気持ち良いとおっしゃる。何何、気持ち良いのー?次の日から、やってみたらこんにゃく湿布の虜になりました。✨熱かったりもしますが、謎に癒されます。👑日曜日、玄関に野菜の
相方不在の3日間初日。家事も全て終え、空き時間が出来たので、例によって読書タイムです📙先日借りた本も読み終えたところで、今日は再び蔵書からこれらの本を📚️自然療法、食養生の大家・東城百合子先生の著書『家庭でできる自然療法』📙初版が昭和53年5月と、今から45年も前に出版された古い書籍ですが、我が家の家庭の医学書として、誰もが何時でも手に取れるよう、リビングの書棚に並べてあります玄米の炊き方から治病食の作り方、ビワ葉温灸をはじめとした野草を使った手当ての方法が具体的に書かれたこの1冊📙
スマホやパソコンを長時間使っていると、目が疲れてしまうことがありますよね。そんなとき、昔ながらの自然療法「こんにゃく湿布」を試してみませんか?「こんにゃく湿布って何?」と思われる方も多いかもしれません。この記事では、こんにゃく湿布の基本から、目の疲れへの活用方法まで、わかりやすくご紹介します。こんにゃく湿布とは?こんにゃく湿布は、茹でたこんにゃくをタオルで包み、体に当てて温める自然療法です。体をじんわりと温めることで、血行を促進し、リラック