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入院してからは、カルシウムの数値を下げる点滴をし、肺の半分くらい溜まってしまっていた胸水を抜くために胸腔ドレナージ。背中の右側にドレーンを入れて胸水を抜くのですが、ドレーンを入れる時は本当に痛かったです。というのも5月だったので、ちょうど研修の季節。先生になりたてのような若い先生達がベテランの先生について勉強している季節でした。私の背中にドレーンを入れてくれた先生ももちろんその1人。ベテランの先生にアドバイスを受けながらだから、時間はかかるし、少し失敗も何度かやり直しをしているし、大
連日の採血、レントゲンなどの検査を続け、主治医の先生が「手術前の説明をするので、ご主人を呼んで下さい。」と。その時、私1人ではだめなんだと、何となく事の重大さにピンときて嫌な予感がしました。主人が到着して手術前の説明が始まりました。何が原因で胸水が出ているのかまだわからない。肺にも少し小さな影が映ってる。もしかして卵巣癌だった場合、転移してたらこの状態はステージ4。えっ?先生何を言ってるの?そんな気持ちです。ステージ4かもしれない?まさか、私が癌?しかもステージ4かもしれないっ
本当…こんな気持ち…
Why/AvrilLavigne【歌詞和訳】かなり意訳してます!和訳はあくまで個人的な解釈であり、どう読み取るかは個人の自由ですhttps://youtu.be/_TrnzjY1zOYWhydoyoualwaysdothistomeなんでいつも私にそういうことをしてくるのWhycouldn'tyoujustseethisthroughmeなんで私だけのことをきちんと見てくれないのHowcome