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『夢は月が運んでくるんだよ☆』『ばあば夢は月が運んでくるんだよ良い子には良い夢を悪い子には悪い夢を運んでくるんだよ』これは、2024年(令和6年)4月23日(火曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた山梨県富士吉田市・富士保育園5歳菅原大和くんの「夢」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『この詩を読んで、わたしも良い子になろうと思いました。』夢は月が運んで
親愛なるマリヤへかあさんたるたによしゆきかあさんはせんたくすきやあさもよるもせんたくするそやけどいつもぶつぶついうてせんたくするぼくらがよごしてよごしてばっかりやというこころでありがとうおもううのにそんなこというからくちではありがとういわれへんこれからつめたくなるきをつけてしもやけにならんとってや鹿島和夫●編発行:理論社P.60~61掲載
親愛なるマリヤへ1ねん1くみ子どもの詩の本わたしお母さんになったらお母さんあおきさち(二年)学校からたなばたをもってかえったらお母さんはしんどくてねていましたそれでもたなばたを見て「あとでねがいごとをかこうね」といったみんながかえってくるとおきだしてきてしょくじをつくったよお母さんはびょうきでもゆっくりねられなくてかわいそうわたしは心の中で「ありがとう」といったでもいっつもはお母さんにはんたいのこと