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親愛なるマリヤへかあさんたるたによしゆきかあさんはせんたくすきやあさもよるもせんたくするそやけどいつもぶつぶついうてせんたくするぼくらがよごしてよごしてばっかりやというこころでありがとうおもううのにそんなこというからくちではありがとういわれへんこれからつめたくなるきをつけてしもやけにならんとってや鹿島和夫●編発行:理論社P.60~61掲載
『夢は月が運んでくるんだよ☆』『ばあば夢は月が運んでくるんだよ良い子には良い夢を悪い子には悪い夢を運んでくるんだよ』これは、2024年(令和6年)4月23日(火曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた山梨県富士吉田市・富士保育園5歳菅原大和くんの「夢」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『この詩を読んで、わたしも良い子になろうと思いました。』夢は月が運んで
親愛なるマリヤへ1ねん1くみ子どもの詩の本わたしお母さんになったらお母さんあおきさち(二年)学校からたなばたをもってかえったらお母さんはしんどくてねていましたそれでもたなばたを見て「あとでねがいごとをかこうね」といったみんながかえってくるとおきだしてきてしょくじをつくったよお母さんはびょうきでもゆっくりねられなくてかわいそうわたしは心の中で「ありがとう」といったでもいっつもはお母さんにはんたいのこと
親愛なるマリヤへ1ねん1くみ子どもの詩の本わたしお母さんになったらおにぎりまえだとおるおかあさんのてがやけどするぐらいあついごはんでおにぎりつくったらいちばんおいしいおにぎりになるねんでたべるときおにぎりがやさしくたべれるP.45掲載
親愛なるマリヤへ1ねん1くみ子どもの詩の本わたしお母さんになったら(P.42~43)掲載へそのおむらかみえりなお母さんと赤ちゃんはへそのおでつながっているのですねへそからお母さんのえいようをいっぱいおくっているのですねわたしはとってもふしぎなことがいっぱいありますいのちのたいせつさとかお母さんがいたいおもいをしてうんでくれたことを先生にもらったのでおやのあいじょうというものをすこしだけわっかたようなきがします生
今日はKちゃんにいっぱい話を聞いてもらいました。私のもやもやがスッキリしました。話をするって大事だと痛感しました。そして、声を出すのもとても大事。3時間予約が、延長して4時間歌いまくりました。それでも、朝カラ料金なので、1350円。ドリンク飲み放題でね。また逢う日までを初めて歌いましたが、とても良かったです。あと、最近心に浮かんでいた『重い翼』。特に、今の私にピッタリな歌詞が『どうにも出来ない昨日を持ってしまったが、どうにかできる明日が明日があるさ』ここが、刺さるのです。
『おひさまがでたよ☆』『おばあちゃんおひさまがでたよおもちみたいだね』これは、2024年(令和6年)4月18日(木曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた茨城県日立市・おぎつ幼稚園年中田切心晴(こはる)ちゃんの「あさひ」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『庭の向こうは太平洋で、日の出が見えるそうです。大きなお餅ですね。』おもちみたい☆可愛い感想ですよね
親愛なるマリヤへ1ねん1くみこどもの詩の本わたしがお母さんになったろおかあさんのこころきむらいちおせんせいひみつやでおちちはあかあさんのこころあかちゃんがのんでおかささんのこころがあかちゃんにつたわるそれからおっぱいのこころをいっぱいためてこころのおおきいにんげんになっていくそやからおかあさんのこころはええこころでばかったらあかん
親愛なるマリヤへおけしょういわはまえりこおかあさんはたださんぽするだけでもおけしょうをしてびじんになりたいんだよ女っておけしょうがだいすきなんだねかおばっかりびじんにしてもぜんぶびじんじゃないとほんとうのびじんといわれないのにねこころもきれいじゃないとびじんじゃないんだよ1ねん1くみ子どもの詩の本わたしおかあさんになったら鹿島和夫●編理論社出版P.22~23掲載された文章です
『あげぱんはね☆』『あげぱんはねてにつくからてがおいしいんだよ』これは、2024年(令和6年)4月10日(水曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた埼玉県鳩山町・鳩山小1年越戸芽衣ちゃんの「あげぱんのて」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『揚げパンについている粉が芽衣さんのお気に入りだそうです。』あげぱんをにぎった手☆甘い味がしますよね^^/
『よるごはんのあとで☆』『パパはしょっきをあらいますわたしはママとお人ぎょうであそんでいましたパパはあらいおわるといっしょにお人ぎょうごっこをしてくれましたあそびおわって三人でねました』これは、2024年(令和6年)4月4日(木曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた茨城県常陸大宮市・緒川小2年石崎果穂ちゃんの「よるごはんのあとで」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていまし
『とびばこでかかえこみとびをやった☆』『とびばこでかかえこみとびをやったこわかったけどやってみたらとびばこの上でせいざをしちゃったはずかしかったましこ先生のにおいがいいにおいだった』これは、2024年(令和6年)3月21日(木曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた茨城県常陸大宮市・緒川小3年吉沢陽くんの「だめだめな体育」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『
『でんわばんごうは1059☆』『てんごくのじいじにでんわしようてんごくのばんごうは1059でんわしたよ』これは、2024年(令和6年)3月19日(火曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた鹿児島県姶良市・柁城(だじょう)小1年岡部美月ちゃんの「でんわ」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『「1059」で「テン・ご・く」。わたしも天国に電話してみようかな。』
『きょうじしんがきたんよ☆』『きょうじしんがきたんよダンゴムシみたいにこうやってまるくなってかくれるんよ』これは、2024年(令和6年)3月17日(日曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた兵庫県姫路市・書写認定こども園年少西村華ちゃんの「地震」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『こども園で毎月避難訓練があるそうです。ずっと訓練だけで済みますように。』地
『人間は…わかんない☆』『犬ってかわいいよね猫ってかわいいよね動物ってみんなかわいいよね人間は…わかんない』これは、2024年(令和6年)3月14日(木曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた茨城県常陸大宮市・緒川小5年高田羽乃ちゃんの「動物」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『最後の行が正直でいいと思いました。』人間…私も!よく分かりません^^;
『おみそ汁ってこころがあったかまるね☆』『おみそ汁ってこころがあったかまるね』これは、2024年(令和6年)3月13日(水曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた埼玉県新座市・美鈴幼稚園年中立沢めいちゃんの「おみそ汁」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『「あったかまる」がいいな。毎日飲んであったかまってください。』そうですよね^^vにほ
『おねつはかいだんからあがってくるの?☆』『おねつがあがったっておねつはかいだんからあがってくるの?』これは、2024年(令和6年)3月12日(火曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた大分市・南大分保育園3歳高橋慶真くんの「熱」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『階段かな。エスカレーターかな。あがってこないといいですね。』おねつはかいだんからあがって
『うたいながらおどりながらおぼえている☆』『九九をべん強している5のだんが好きうたいながらおどりながらおぼえている』これは、2024年(令和6年)3月6日(水曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた埼玉県川越市・高階南小2年栗原如穂ちゃんの「九九」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『5の段は楽しいですね。歌ったり踊ったりしたくなる気持ち、わかります。』
『おばあちゃん違うよ☆』『違うよ太陽は沈んだんじゃないよ今海を泳いでいるんだよ』これは、2024年(令和6年)3月5日(火曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた東京都江東区・豊洲めぐみこども園年長西沢遼くんの「おばあちゃん違うよ」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『海の中でも太陽は燃えていそうですね。』(太陽は)今海を泳いでいるんだよ☆そうかも知れません
『本当だよ!レントゲンで見てみる!?☆』『もうおなかいっぱい食べられないレントゲンで見てみる!?』これは、2024年(令和6年)2月28日(水曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた埼玉県川島町・けやき保育園4歳岡部寿音ちゃんの「本当だよ!!」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『レントゲン写真が満腹を証明してくれそうです。』レントゲンで見てみる☆それ^^
『あまつぶになるのはいややなぁ☆』『そうちゃんがあまつぶなら高い所から落ちるのはめっちゃこわいぶつかるのもめっちゃいたいあまつぶになるのはいややなぁ』これは、2024年(令和6年)2月25日(日曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた広島県福山市・駅家小5年中嶋蒼太くんの「あまつぶなら」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『雨粒になった自分を想像するところがすごい
われわれが新たな本を読むのもこのようなものだろう。以下は、きょう(3月12日)の読売新聞の「こどもの詩」欄に載ったものである。熱高橋慶真おねつがあがったっておねつはかいだんからあがってくるの?(大分市・南大分保育園3歳)この子は、疑問をもって聞いた。みんな、こうやって自分を超える新たなものを体得していくのである。われわれもまたそうである。いま知ったものを自分の既有の知識でもって理解すると自己の向上はない。本をどんどん読んでいくのがいい
『こわくないよちょうちょになるんだよ☆』『こわくないよちょうちょになるんだよちょうちょになってもこわくないよ』これは、2024年(令和6年)2月21日(水曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた埼玉県深谷市・エンゼル保育園4歳倉林寿次くんの「いもむし」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『お兄ちゃんが捕まえてきたいもむし。「ちょうちょになっても」がいいですね。』
『おふろでしんぱいあらいながすね☆』『おかあさんわたしおふろでしんぱいあらいながすね』これは、2024年(令和6年)2月16日(金曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた奈良市・奈良大付属幼稚園年長本間愛奈ちゃんの「おふろ」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『全部洗い流してすっきりしてくださいね。』おふろ☆私も!入ると^^なんだか^^
『危なかった!鼻水が出そうになった☆』『親子活動の時に卒業アルバムにのせる写真をとったとなりにいた男子が笑わせてきて鼻水が出そうになった危なかった!』これは、2024年(令和6年)2月15日(木曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた茨城県常陸大宮市・緒川小6年三村依愛(えれな)さんの「危機」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『危機を回避できてよかったですね。』
『なつとふゆをグルグルかきまぜて☆』『あついなつもさむいふゆもきらいなつとふゆをグルグルかきまぜてはるなっぷゆあきなっぷゆになってくれないかなあ』これは、2024年(令和6年)2月11日(日曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた神戸市・白川台幼稚園年長松本凛惺(りせ)ちゃんの「なっぷゆ」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『暑くも寒くもない「なっぷゆ」が長い
『みててみてて☆』『みててみててまえまわりするねどう?かたつむりみたいでしょ?』これは、2024年(令和6年)2月9日(金曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた栃木県小山市・静林幼稚園年少前原千恵ちゃんの「まえまわり」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『布団の上のでんぐり返し。かわいい姿が浮かんできます。』布団の上のでんぐり返し☆故森光子さんを思
『ひまなとき弟をさそって散歩をする☆』『ひまなとき弟をさそって散歩をする毎回コースは同じでも分かれ道があり右左どっちにしようか考える今日は左だ進んでいくとマムシがいた』これは、2024年(令和6年)2月8日(木曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた茨城県常陸大宮市・緒川小6年渡辺朱萌さんの「散歩コース」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『マムシがいてびっくり
『ローマ字ですきな言葉書いてみた☆』『国語のじゅぎょう中にローマ字ですきな言葉書いてた「おなかすいた」と「きゅうしょく」』これは、2024年(令和6年)2月6日(火曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた滋賀県彦根市・沖島小3年岡田湖笑(こえみ)ちゃんの「ローマ字」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『4時間目の授業だったのかな。』ローマ字ですきな言葉書いてみた☆
『パパは、一日一回お酒をのむ☆』『パパは家具を作る仕事をしているよくインコにひげをかじられる一日一回はテレビゲームをするあと一日一回お酒をのむ』これは、2024年(令和6年)2月1日(木曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた茨城県常陸大宮市・緒川小3年五位渕文美ちゃんの「パパ」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『働いたあとは家でくつろいで。きっと優しいパパなのでしょうね