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しばらく行けていなかった氏神さま。ライトとタルと一緒に行ってきました。夜中の修行がハードなため、ライトも出かけるとは思っていなかったようです。ベッドの上でぐっすり。お疲れ様モードです。それでも、「氏神さま行く?」の声に、ガバッと起きて尻尾フリフリ。『行く!早く行こ!』『ママ、早く!!』急かされましたが、朝のお勤めもまだ。いつもなら祝詞を大人しく聞いてるのですが、今日は氏神さまに会いに行きたい気持ちが先行してしまったようです。『早く!!』何度も急かされました。ラ
いつもご訪問いただきありがとうございます音楽と絵本とセッションで心を解放し自己肯定感を育むいのうえちはるです保育ソング第25段は胎内記憶を持つ子どもたちにインタビューをされてたくさんの著書を書かれ講演会もされている産婦人科医の池川明先生のお話しにインスパイアされて作った歌「赤ちゃんからのメッセージ」です2014年に池川先生と生まれ変わりの研究をされてる大門正幸教授が出演されているドキュメンタリー映画「かみさまとのや
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第84回目は、「お空からお母さんを助けにきた」お話ですその男の子は、DVで夫から虐待を受けているお母さんの姿をお空のテレビでみて、「助けてあげたい」一心でやってきたと教えてくれました。お母さんが別の男性と再婚してから、その子は生まれてきたそうですが、
こんにちは。心も身体も健康に…ハーモニースペース羅針盤です。子どもたちが胎内記憶を語るドキュメンタリー映画「神さまとのやくそく」をご存知ですか?この映画は胎内記憶を知っていただくことで世界中のお母さんやお子さんの笑顔を増やし、世界を平和にするお手伝いをすることが大きな目的の作品だそうです。池川明先生のいのちを見つめる目はとても優しく、私は池川先生の胎内記憶研究のお陰で傷ついていた心が救われました。私の息子は心臓病を持って生まれてきました。今の私は『病気は息子の選択であり、ギ
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第83回目は、「お母さんがかわいそうだった」お話ですあるお母さんが、4歳の男の子に「どうしてお母さんのこと、選んでくれたの?」って聞いたんだそうです。そうしたら、「お空の上で、誰もお母さんの子どもになろうとしなかったから、お母さんがかわいそうだったの」と
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第79回目は、「お空としたやくそく」のお話ですその女性は年子の男の子二人の子育てをしているときに、三人目のお子さんを授かったそうです。しかし、様々な理由で、どうしても三人の子を育てることはできない・・・と、授かったお子さんをお空に帰すことになったのだそ
親子療法協会ミサです先日、無事にドキュメンタリー映画同時上映会のイベントが終わりました主催のこころのほしさんの呼びかけで大学生を含むたくさんのボランティアさんが参加されていました個人で自主上映会でやって来た私にとってボランティア団体さんの世界は驚きの連続でとても勉強になりましたそして!上映会の数日前のタイミングで「ママのおなかで笑っていたよ」がロンドン監督賞という国際映画祭に入選されたそうです!おめでとうございますこのタイミングで上映会が開催できたことに感謝していますも
はじめましての方へこのブログは脳性麻痺をもって生れた娘と私の成長記録です身体障害手帳1級療育手帳Aを持っています2022年.2月現在娘の発達障害がわかって4年半9歳男児・6歳男児・5歳の娘の3児の子育て奮闘中楽しかった事もつらかった事もお兄ちゃんの事も時々日々感じたことなどを書いてます前回からの続きで過去の投稿の整理中です前回のお話はこちら姫ちゃんの成長記録第5話は≪かみさまとのやくそく≫との出会い生後3ヶ月か4ヶ月ぐらいだったかな。。すっかり忘れ
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」のご感想をシェアさせていただきます。私は自分の障害のことがずっと謎でした。最近はその謎が少しずつ解けてきました。出会う人や出来事によって…。なんで私は障害をもって生まれてきたのだろう?この障害があることで、なんで親がたくさん働いて、又自分も意思表示が出来ないまま育ってきてしまったんだろう?などが私の課題でした。親の苦労には感謝しているので、私もどこ
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「ママのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になる魔法~」のご感想をシェアさせていただきます。正直、生まれてから生まれるまでの記憶があるからといって何になるのだろうと思っていましたが、映画をみて、その人の人生に関わるということがわかり、やっと大切な事と気づきました。一人の人間として生まれる前からその人の考え方、人格が決まると思うと何事にも最初が肝心、第一印象が大事だと思いました。(40代・男性)産まれてきた赤
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第85回目は、「青い光」のお話です30代女性の方が、不思議なご経験をアンケートで教えてくださいました。主人と子づくりしたとき、「青い光」がパーッとみえて、あ、赤ちゃん来るな、と分かるときがありました。(3回あり、やはり3回とも赤ちゃんが来ました!
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第80回目は、「戦争の夢」のお話(前編)ですお子さん(男の子)が歩けるようになって、初めて手を繋いで歩いたとき、お母さんは「私、こんなに幸せになっていいのかしら!」と、震えたのだそうです。その男の子は、3歳くらいから6~7歳のころ、昼寝をしているときな
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第81回目は、「戦争の夢」(後編)お話の続きです男の子のお話に戻ります。(エピソード前編はこちらです)あまりに何度も同じ夢にうなされて男の子が飛び起きるので、お母さんは夢の内容について詳しく聞いたそうです。そうしたら、敵国の残酷なボスは、お母さ
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第82回目は、「パパを選んで生まれてきた」お話ですその日のシェア会は、生まれ変わりのお話に花が咲きました。虎の過去生を思い出し、動物を殺して肉を食べる食感に違和感を感じるというお話や、殺人者の過去生を覚えている人が、屍体を埋めた場所を覚えていて、その場