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2023秋野沢温泉「野沢グランドホテル」に泊まってきました1泊目は渋温泉、2泊目は野沢温泉にやってきましたでは、2泊目のお宿「野沢グランドホテル」をご紹介しますホテルなので、フロントで鍵をもらい自分でお部屋へ和洋室です。ベットもありちょうど良い広さのお部屋ですお風呂です。シャワーのみですが外には露天風呂が付いています思ったより小さいです。これは一人用ですね足も延ばせませんでしたが、天然記念物の麻釜(おがま)の源泉がたっぷり味わえます源泉かけ流しです。お部屋も
2023年12月に北東北(秋田・岩手)旅行に出かけました乳頭温泉郷鶴の湯別館山の宿をチェックアウトして『鶴の湯別館山の宿(秋田県仙北市)【温泉編】☆乳頭温泉郷鶴の湯温泉は別館もスゴい②』2023年12月に北東北(秋田・岩手)旅行に出かけました私たちの住む札幌から飛行機で秋田入り『北海道エアシステム丘珠~秋田線☆2023年10月新規開設の航…ameblo.jpこの日の宿泊は湯田温泉峡の四季彩の宿ふる里です湯田温泉峡はここ湯川温泉や湯本温泉など複数の温泉地の総
2022年10月半ばに東北5県の独り湯修行旅のシリーズ。5日目はもう大詰め。青森県最後の湯のお話です。本編の前に、ここまでの行程リンク集を。まいどの方々は下へスクロール願います!<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館<到着編>小野川温泉
2024年2月登別温泉のホテルゆもと登別に宿泊しましたHPより引用予約したのは2023年3月にリニューアルした特別室特別室には温泉だけではなくサウナまでありますウキウキしながら7階へ宿泊する706号室オートロックではありません客室の平面図広さは70㎡HPより引用玄関玄関で靴を脱ぎます室内履きはありませんトイレ内開きでスリッパの置き場に困りました引戸の方が良いようなウォークインクローゼットリビングダイニングベッドリビングダイニングと一体化していま
私、ここ数日、主人のギックリ腰による連日の欠勤をはじめとして、不測の出来事が度重なり起こっておりますそしてそれによって予定外の行動を余儀なくされ・・・なんだかてんやわんやでした(昨日はブログの更新も出来ず・・・^^;)その一つが、かけ流し用スピーカーの故障💦わが家ではかけ流しにSONYのWALKMANを使用しており、それをスピーカーにつないでほぼ常になにかしらの音声や音楽をかけ流しておりますもうキズだらけのウォークマン、これには我ながら驚くほど沢山の音声や多岐に渡るジャンル・年代の
カシポの1000ポイントで泊まったシャトレーゼホテル旅館富士野屋さんへこちらもロビーのところに20時まで赤・白ワイン飲み放題しかも蔵出し生ワイン~~~別館の部屋部屋のお風呂は檜風呂蛇口をひねると天然温泉~シャワーまで天然温泉匂いは大好きな卵臭ウエルカムスイーツの引き換え券を頂いたのですが部屋にもちゃんとありました。富士野屋まんじゅうこれが凄く美味しかった~酒まんじゅうお土産に買ってくればよかったマロンブッセはライン登録で頂いたもの天然温泉かけ流
2022年12月の冬フェス出演前にハシゴ湯をしながら長野などの湯を楽しんだしシリーズに戻ります。戸倉上山田温泉に泊まり、翌朝を迎えたところまで。まずは恒例のここまで投稿リンク集から。七福の湯前橋店もつ煮王里(食事)戸倉上山田温泉ホテル圓山荘<前編>戸倉上山田温泉ホテル圓山荘<後編>戸倉上山田温泉万葉超音波温泉戸倉上山田温泉旬樹庵湯本柏屋<到着編>戸倉上山田温泉旬樹庵若の湯戸倉上山田温泉湯楽ゆうざん戸倉上山田温泉ホテルプラトン戸倉上山田温
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました1泊目は船中泊『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2等寝台Aで船中泊』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の1泊目は苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリーHPより引用シルバープリンセスで船中泊ですシルバーフェ…ameblo.jp2泊目は玉川温泉♨️『玉川温泉(秋田県仙北市)【客室編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館①』2023年11月北東北(青森・秋田)旅
徳島県三好市池田町。静かな山間にあって、吉野川の支流の松尾川にある松尾川温泉四国では貴重な源泉かけ流しの温泉を楽しめます。券売機で入浴券を買って、受付けのお兄さんに渡しました。日帰り温泉の営業は10時~19時です。受付け前には、貴重品ロッカーがあるので安心です。暖簾をくぐり男湯へ脱衣室です。洗面台、ドライヤーなど完備鍵付きロッカーもあります。浴槽はシンプルに、川沿いにひとつ。L字の洗い場があ
2022年12月の冬フェス出演ついでに長野の湯をハシゴしているシリーズ。目的地の渋温泉へ向かいながら寄り道してます。まず最初にこれまでの流れをずらっと並べて。七福の湯前橋店もつ煮王里(食事)戸倉上山田温泉ホテル圓山荘<前編>戸倉上山田温泉ホテル圓山荘<後編>戸倉上山田温泉万葉超音波温泉戸倉上山田温泉旬樹庵湯本柏屋<到着編>戸倉上山田温泉旬樹庵若の湯戸倉上山田温泉湯楽ゆうざん戸倉上山田温泉ホテルプラトン戸倉上山田温泉旬樹庵湯本柏屋
2021年秋翠山亭倶楽部定山渓に宿泊しましたHPより引用全14室お子さまお断り、おとなの温泉宿今回は最上位のスイートに宿泊です♪ドアマンがダッシュして案内してくれた専用玄関小さいながらも専用ロビーさらに専用エレベーターエレベーターを降りればスグに客室螢夜車を降りてあっという間に客室室内に入ると右手にリビング扉を開けると右がリビング窓から見えるシラカバなどの木々が目に優しくいやされま
明日で平成が終わるGW3日目…今日は休みなのでネイルのお直しに行ってきた最近先端からリフトしちゃって、あげくペロンと剥がれてしまうってゆう…(・´ω`・)何故だ?剥がれた4本をキレイにお直ししてもらい気分がいいえみちゃんです(・∀・)ノなかなか見ることができない分水嶺からこの日のお宿がある山形県赤倉温泉へ赤倉温泉も前から来たかったところ…でも⛄雪がたくさん降るんでしょ(゚∀゚;)?てことで、春になるまで待ってましたー(笑)実は、じゃらんでクリップしているお目当ての宿
2021年12月後半の福岡中心一人温泉旅のお話シリーズ。2日目の行程がスタートしたところまで進んだ。最初にこれまでの行程リンク集をば。<初日>天然温泉みのう山荘玄竹温泉鷹取の湯筑後川温泉清乃屋筑後川温泉ふくせんか筑後川温泉桑之屋だご汁茶屋(食事)原鶴温泉ビューホテル平成吉井温泉ニュー筑水荘原鶴温泉光泉卑弥呼ロマンの湯らーめん林家甘木本店(食事)ホテルグランスパアベニュー<到着・部屋編>ホテルグランスパアベニュー<部屋飲み・朝食編>ホテル
花敷温泉の終点から長笹川に沿って走ると山あいの凹地に尻焼温泉が見えてくる日本秘湯を守る会の宿関晴館別館ここへ何度も訪れたけど毎回やっていなかった今日こそはなんか違和感が見慣れたはずの看板が違うじゃないか恐る恐る玄関前まで行ってみるとbeforeafter中から現れたのは気品を漂わせた奥方様にこやかに「いらっしゃいませ」お口あんぐりのに変わり聞いた日帰り大丈夫ですか←「はい大丈夫ですよどうぞ」星ヶ岡山荘群馬県吾妻郡中之条町入山15390
はい、じゃあ、今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを進めていきます。『新岡温泉』から離れることわずか2km、車なら5分ほどの距離。位置的に近いせいもあってか新岡温泉とよく似た泉質のこれまた極上モール泉があるんです!ぶっちゃけ、新岡温泉と今回の温泉は連続で入ることをおススメします。そうすることで微妙な違いがわかるはず。てなわけで、青森・東北温泉巡り旅1日目の
群馬県みどり市から日光経由で『*湯西川へ*ハンター女子とお泊まりツー♩』土曜日だけど早起き!お泊まりツーリングに行ってきまーす😄埼玉は桜のピークがわずかに過ぎましたが日光方面はどうかな??セブンイレブン群馬みどり北店で待ち合わせ。…ameblo.jp鬼怒川、川治温泉の観光地らしい町を走り抜けて山深くなって来るとワクワクします♫そして湯西川の温泉街の中でも奥にあるハミングバードに到着✨このお宿、ずっと泊まりたかったんですよ〜😆ひとり泊が出来なくなって万年ぼっちの私には泊まる
2023年9月福岡旅行記の続きです。シャワーブースの扉を開けると露天風呂とテラスに出ます。かなり広めの露天風呂~\(^o^)/お天気が良ければ由布岳が見えるお部屋なんですよ~💦💦💦雨降りで今回は由布岳は綺麗に見えませんでした。我が家の大好きなかけ流し温泉♨単純温泉で神経痛、冷え性、疲労回復に効くそうです。2人で入っても全然余裕でした。私にはちょうど良い湯加減で、お水を足すこともなく快適に入れました♪夜になるとお庭のライトアップでとっても素敵な雰囲気に
2023年12月に北東北(秋田・岩手)旅行に出かけました私たちの住む札幌から飛行機で秋田入り『北海道エアシステム丘珠~秋田線☆2023年10月新規開設の航路に乗ってみた』2023年12月に北東北(秋田・岩手)旅行に出かけました住んでいる札幌から秋田の間は北海道エアシステム(HAC)丘珠~秋田線を往復利用※HPより引用予約した時…ameblo.jpレンタカーで乳頭温泉郷鶴の湯別館山の宿に宿泊しています『鶴の湯別館山の宿(秋田県仙北市)【客室編】☆乳頭温泉郷鶴の湯温泉
2024年2月登別温泉のホテルゆもと登別に宿泊しました【客室編】はこちら▼『ホテルゆもと登別(北海道登別市)【客室編】☆登別温泉地区初の温泉&サウナ付き客室①』2024年2月登別温泉のホテルゆもと登別に宿泊しましたHPより引用予約したのは2023年3月にリニューアルした特別室特別室には温泉だけではなくサウナまでありま…ameblo.jp大浴場にも行ってみます3種類の泉質と混合泉で4種類の温泉が楽しめます日帰り入浴の方も結構見かけました自販機コーナービールもありますがソフ
まだいくつかある2019年の湯ネタ。10月の長大なシリーズを始める前に、時系列は少し前後するけど単発ネタを先に少々。例によって自宅より兵庫の実家へ向かう途中で寄った湯より。三重県伊賀市に入ったのは13時近く。目指すは合併前の大山田村が建設した大山田温泉福祉公社が運営する「伊賀の国大山田温泉さるびの」。そうぞの森と呼ばれる広大な敷地には温泉施設だけでなく、様々な体験ができる施設が展開されている。「そうぞ」とは、伊賀大山田の方言で「みんな・おおぜい」と言う意味とのこと。
山道の県道37号線をひたすら走りやっとの思いで辿り着いた奈良田温泉幽玄な南アルプスに懐かれた静寂とツルツル温泉だけが取り柄の小さな宿(HPの紹介文より抜粋)宿の向かいの山が凄いのです崖の途中で止まってる巨木達これって大雨降っても大丈夫なの!?山奥にひっそり佇む奈良田温泉「女帝伝説の隠れ谷」これぞ南アルプスの秘湯昔々、孝謙天皇がやって来て八幡社に願掛けしたら温泉が湧いたんだって通り名を七不思議の湯っていうんだ(HPより、そのまんま抜粋)赤文字がミステリア
2024年2月北海道帯広市のふく井ホテルに宿泊しましたHPより引用帯広駅前あるビジネスホテルバスターミナルやコンビニ豚丼で有名な『ぱんちょう』もすぐ近くです帯広には市街地にモール温泉の銭湯が沢山ありますしかし駅前周辺のホテルでは唯一ここが源泉かけ流しが楽しめますロビーからの眺め客室数101室でエレベーターは1台地場のビジネスホテルとして老舗のホテルだからか古さは隠せません宿泊する414号室今回は
えー、さて、今日もまたまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを進めていきます。『(株)百沢温泉』を後にして車は20kmほど光速で移動。青森・東北温泉巡り旅1日目、2017年5月16日の8湯目は……青森県は北津軽郡板柳町にあります『あすなろ温泉旅館』です。てか、整体院の看板の方が目だってるんですけど(苦笑)。入口の看板は「あすなろ温泉」となっていますね
2021年4月上旬野口観光のハイクラス温泉宿望楼シリーズに宿泊しました大人の隠れ家的な雰囲気登別温泉の奥温泉の流れるクスリサンベツ川沿いHPより引用ダークブラウンを基調とした10階建ての建物が望楼NOGUCHI登別上3つの画像は2022年8月撮影エントランスはあえて広くとらず照明も落とし気味隠れ家的な雰囲気を醸し出しています白く明るいラウンジチェックインの手続きはラウンジKOMOREBIで行いましたラウンジへ
本格的な冬が始まろうとしていた2021年11月下旬北海道屈指の高級老舗旅館登別温泉郷滝乃家に宿泊しましたアプローチは鉄道で滝乃家は今回で3回目札幌住まいの私たちはいつも車でも今回は鉄道で行きます札幌駅から登別駅まで特急すずらん4号に乗車します785系という車両登場から25年以上経つのでそろそろ引退という噂もありますが窓が大きく落ち着いた車内で乗り心地も良いです札幌駅で買ったお酒と昼食を兼ねたツマミで昼飲みです(笑
2023年3月末、いつもの湯友と行く一泊での栃木・福島温泉旅シリーズ、始めます。相変わらずの言い訳ですが、2024年3月ではなく2023年の3月のお話なので、情報が古くなっていたらごめんなさい。前日夜から東京入りしていた湯友、早朝にぼくの自宅の最寄り駅まで来てもらい、ぼくの車で出発。ここのところ都内で昼間ハシゴ酒シリーズをやってるツレと同一人物です。まず向かったのはお互い未だ訪れてなかった湯。那須塩原市にあり、新幹線ではなく在来線の西那須野駅から近い「乃木温泉」。乃木将軍夫妻を
蔵王町黄金川温泉へ350円を券売機でお支払いリターン式コインロッカーあります。長湯注意と記載がありましたお湯は泥のような濁ったお湯源泉48℃超熱い!上がってから汗だく💦いいお湯でした♨️
2022年お盆終わりの週末登別温泉花鍾亭はなやに行って来ました全21室のこじんまりとした宿何故かエントランス脇に郵便ポストポストもこじんまり(笑)登別温泉街の入り口で他の温泉宿から少し離れています温泉旅館なので靴を脱ぎます玄関の畳に雀の刺繍エグゼクティブフロア最上階4階は数年前にリニューアルエグゼクティブフロアは全5室ツインベッドルームほおずき今回はこちらに宿泊ですコンパク
熱海梅園・起雲閣・来宮神社訪問日:2022-01-17,18熱海で湯治宿といえば多くの温泉ファンが想起するのは「龍宮閣」「福島屋」でしょう。かつて同地にはこうした素朴な施設が点在していましたが、時代の変遷と共にそのほとんどが姿を消してしまいました。ここにご紹介するのはあまり知られていませんが、熱海の「最後の砦」といっても大袈裟ではない純然たる湯治宿です。創業は1972年と比較的後発ですが、築50年を経過した宿は鄙びた雰囲気たっぷり。こちらが湯治宿として優れている点は多々あ
前回のブログです▼『登別温泉郷滝乃家(北海道登別市)【温泉編】☆登別温泉の老舗高級旅館②』前回のブログ▼408号室胡蝶Dタイプ今回のお部屋客室タイプはいくつかあります今回はDタイプで上から2番目客室の玄関も畳敷でこちらにも生け花が…ameblo.jp客室ダイニングで部屋食私たちの宿泊しているDタイプの客室はリビングに隣接したダイニングでの部屋食ですリビングからの戸とは別にスタッフ専用の戸がありそちらから給仕されますなんと贅沢な!