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お久しぶりになってしまいました~先週の火曜日に台湾から帰ってきました。初めての一人旅とっても楽しかったですただ、疲れが取れないお年頃のためいまだにダラダラとして元の生活に戻れませんそのうち台湾のこともブログに載せるかもしれませんが(前回のも途中だが)写真撮ったので、買ってきた器類を載せときます迪化街のアンティークの食器屋さんで前から欲しかった、海老の小皿を見つけました大きいお皿もありましたが重いの持って帰れない左側のカラスの茶杯は2個セットでした。
2021年11月21日(日)宝塚大劇場で花組公演を観劇して参りました。帰りの電車でお隣に、すみれ色の袋をお持ちの方が。その方は和装でした。髪はうなじの位置で結い、帯はぺたんこに近い状態。観劇への配慮を感じる髪型と帯でした。出遅れた感はあるものの、和装で観劇といえば、あの話題ですね。SixTONES京本大我主演・ディズニーミュージカル『ニュージーズ』梅芸千秋楽にて、最前列に三人並んで舞妓さん。髪型・帯で後方への視界を妨げた件。(別のやはり前方席に芸妓さんも観劇していた
朝から蹴上です。蹴上インクラインは桜の名所ですが、葉っぱが落葉して枯木の風景で誰もいません。そこから南禅寺へ。朝なので人はそれほどでもないのに観光バスの駐車場は満車でした。南禅寺の中で紅葉で有名な天授庵。紅葉は進んでいて5割ぐらいの紅さ。写真の反対側はまだ青いです。科捜研の女や遺留捜査でおなじみの水路閣。榊まり子と土門刑事が打ち合わせしています。南禅寺を抜けると永観堂。京都を代表する紅葉の名所です。
お友達とランチ。私がご案内させて貰った。ランチは、かきグラタンにしますよー。とグループLINEで送っといた。小雨だから、余計に風情がある店員さんが、『蒟蒻、ご自由にどうぞ』にみんなが???コチラは蒟蒻やさんが営む食事処。板こん、生イモ蒟、あおさ蒟、蒟蒻そうめんあおさ蒟蒻、香りがいいが、1番はあったかい板こん味噌も美味しい❣️お料理が運ばれて来て皆んなが一斉にコッチかい!してやったり😏それがコレ〝牡蠣〟ならぬ〝柿〟グラタンでも、珍しいって美味しく食べて貰えました
こんにちはサクラ子です。京都3日目、ふふを11時前にチェックアウト。1時間かけて高雄へ。今回の旅で一番期待していた神護寺。予想以上に美しい。ここがよくポスターに使われます。途中のお茶屋さんで抹茶ラテ。最高です。隣の西明寺。小さくて可愛らしいお寺です。高山寺へ。鳥獣戯画はレプリカです。以前東京国立博物館で、並んで本物を見ました。高雄を満喫して、京都四条へ。京ラーメンが温かくて美味しい。クライマックスは東寺へ。17時10分からの早期入場でゆったり鑑賞。国宝たち
◼︎地元で買出し3DAYS1日目*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。・断裂の顛末と私のことは>こちらから・入院と手術のことは>こちらから・装具装着初日のことは>こちらから------ソール1段削除4日目、12月29日。年末年始で仕事も休みに入り、一気に運動量が減る...。本来なら、年末年始の買出しに私が率先して行っていたはずなのに、運転もできず、荷物もロクに持てないのでどうに
私が台北に行く理由はお茶のお店に行くことです。今回は「富宇茶行」です。民権東路にあったお店ですが、いつの間にか民権西路に移転しました。茶行なので卸売りですが小売りもします。多分、娘さんが日本語が話せます。娘さんがいなくても携帯経由で会話するパターンもあるので、基本安心はできるかと思います。お茶はほかからも出してきてくれるので値段とか味とかいろいろ聞いてみましょう。私はこのあたりのお茶を買っています。鉄観音茶(木柵含む、ランクはいろいろ)阿里山烏龍茶(ランクはいろいろ)東方
2年前の渡台で、安くて美味しいお茶を買いまして、その時の記事は台北でお茶を買うなら・・・今回もここでお茶を買うことは決めてました。なのでとっとと済ませてしまおうと2日目の最初の行動はお茶屋さんから!前回はここから徒歩圏にあるホテルに泊まっていたのですが今回はMRTで向かいましたよ。一番近い駅となると、大橋頭駅。話は反れますが、台湾の駅名って(駅名に限らず地名全般ですが)、なんて読むのかわからないのよね。アルファベット表記でも書かれてるんだけど、中国語読みだから発音とかがさっぱり
𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉𓆛こんにちはHello🇹🇼哈囉いつもありがとうございます♡meme𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉𓆛カフェでゆっくりした私達は駅まで戻ることに。その中間地点にあったお茶屋さん最初に猫アイス食べたお店の別店舗があったので入りました。茶器や手のひらサイズの缶に入ったお茶。これが可愛らしい缶の色によって中身の茶葉が違います。試飲もいただきました。今回はこの3種類を購入。この小さな缶に合わせたおみやげ袋がまた小さくてかわいい猫空ということで猫の模様がついてました。
十分の次は九份へ🚗車中で九份のあれこれをレクチャーして頂き九份老街の入り口で下車(地図の左上)ここから散策するのが一番おすすめだとか知らない人は出口から階段を上がって(地図の中央)逆行するそうですがこの日逆行した人達の悲惨な状況を目の当たりにしました←詳細は後ほど車を降りて…いきなり臭豆腐の攻撃臭いで吐きそうになったのって初めてとにかく臭いのなんのって鼻を覆ってお店の前を走り抜けましたその後は時々臭ってはくるものの最初の臭いほどではなし王さんいわく私が嗅いだのは蒸
翌日は朝6時起床。前日の夜に結構な雨が降ってたけど、朝は止んでました。そして霧が。幻想的な朝よ~送迎の関係で6:50に朝食、食べ終わりとともに出発です。朝ごはんは鮭と納豆と生卵、お野菜のたいたんとか美味しい家庭料理でした~。朝食も残したらあかんやつ!送迎は宿にお手伝いに来られているパートの奥さん。道中、地元話をしながら慎重に運転してくれました。ツアーとか自分の運転する車だと絶対できない経験だから、こういうのも良いですね~途中、雲海がでていたので景色の良い場所で止まってくれました
大相撲九月場所七日目本日は、2階椅子席で大相撲観戦水曜日にマス席で観戦したばかりだけど、本当は先にこちらの椅子席を購入していたのだったそれが前記事に書いたように、縁あってマス席を譲って頂いて大相撲観戦デビューをした今回の椅子席も裏にお茶屋さんに行くように書いてあった8番の上州家さん裏を見ずにいたので入場の時に立浪親方に言われて初めて気づいた慌てて心付けを用意して、上州家さんのところへしかし、今回はお土産はなく、ただ案内されただけだったので、心付けは渡さなかったさて、2階椅子
急に冷え込んで来た毎日…以前はお茶屋さんにも勤めていた私なので〜お客様へ試飲をするのを含めて急須でお茶を淹れるのは大好きです…せっかくお茶の美味しい季節となりましたので本日から急須で淹れたお茶を頂いています🍵頂くとほんのり温かくなってほっこりとします…日本人で良かったわぁ〜と思います
<2024年1月台湾旅行記day5>さて、お待ちかねのあの場所へ。九份の有名スポット九份といえばこの場所。斜面に並ぶお茶屋さんが、千と千尋に出てくる温泉街を思わせると話題になりましたが、、なんか、ほんとはそうじゃないっぽい?笑ま、千と千尋っぽいかどうかは置いておいても、ちょっといい雰囲気なことには変わりがありませんよね。一番有名なこちらの↑建物は、阿妹茶屋というお茶屋さんです。日本語のページあったので貼っておきますね。阿妹について
何時もなら、小太郎ヶ淵の流れなのですがお茶屋さんがお休み🗓ならば!と伺いました。テラス席からはこの眺め。癒されます✨カキ氷。小倉苺+生クリームトッピングを注文。苺シロップも、酸味があって美味しい🤤塩原名物、とて焼きもおススメです🙆♀️
京都④【祇園桝梅】祇園の中でも格式高く歴史のあるお茶屋「祇園桝梅(ぎおんますうめ)」さん。通常は紹介者なしでは入ることができない有名な老舗です。舞妓さん、芸妓さんにお座敷に入っていただき、舞いや「とらとら」などのお遊びをしていただきました。この日の夕方に鑑賞した「都をどり」に出演していらした舞妓さんです。目の前で踊っていただき感激美しい舞いにうっとり~みなさま楽しんでいらっしゃいます私は写真に撮られるのが嫌でしたので(笑)、お遊びはし
隠れ家的なお店のせいか、なかなかいけません。(そこそこ高いし行ってみたら休みの時も)冶堂です。梨山茶を初めて買ったのはここだったと思います。それ以降つい買ってしまうというのが悪の道のり冶堂冶堂永康街の隠れ家的お茶屋さん!茶芸館のような雰囲気で、ゆっくりとお茶を選んでみませんか?www.taipeinavi.com
いつもイイ香りがするなぁ〜と焙煎のタイミングに通過する事多しどしたが一度も購入した事なくのお茶屋さんは千今(センイマ)の北西角(千本今出川の北西の角っこ)岡田梅寿堂さん🍵そぉ言うたら京都人は千本通の一部を短縮して言う傾向多し千北センキタ(千本北大路)千中センナカ(千本中立売)千丸センマル(千本丸太町)しかし千本三条はまんまやしなんでやろ?そういえば千本御池はあらへんなぁ二条駅のとことか中京中学んとこって言い方するわと話しがかなり逸れたけどその千今の角で
外出を自粛しているので過去の過去の旅から、旅してよかった場所をアップしています。2017年9月10日の台湾旅の記事に戻ります。十分から、タクシーを走らせて山越えです。十分は晴れていたのに・・・・物凄い雨です、スコールだそうで、このあたりでは珍しくないとのこと。九份観光するときは傘は必需品かもしれません。でも、九份に到着したころには雨が止んでました。タクシーの乗り場の前が交番でした。九份と書きますが、台湾読みはジョウフンです。ここから
最近撮った写真は、お出かけした先で入ったお茶屋さんの写真(о´∀`о)コーヒー屋さんはあちこちにあるけれど、日本茶がいただけるお店があったら嬉しいなあと主って過ごしていたら……あった〜!(о´∀`о)このときはお抹茶をいただいた。とっても美味しくてまんぞくさんになった(*´ω`*)近くにこういうお店ができてくれたらとっても嬉しいんだけどな〜!🍵
狭山茶新茶露地もの(ハウス栽培でなくという事)はいよいよこれからが本番。最盛期。どんどん摘み取られどんどんお茶になりますよもちろん早い場所のお茶はもう出回っていますが。お茶農家さん(生葉)製造工場仕上げ工場袋詰め。大忙し寝ずの作業が始まります皆さんの想像をはるかに超えていると思いますよ。そして、それぞれのお茶屋さんの腕のみせどころたとえ同じチャ葉からでも、お茶屋さんによってお茶の味が違います。摘み取る時期の早いチャ葉は芽
もうすぐ日本一時帰国お土産のお茶を買いに林華泰茶行に行ってきましたいつも通り、デパートなどに入っているお店で買おうかと思っていましたが、検索していて良さそうなお店だったので100年以上続く問屋さんらしいです。中は広く昔のお店という感じでレトロ感が良いです天井が高く、意外と開放感があり明るい中庭があるらしいのですが、時間が無く今回は行きませんでした。茶葉がいっぱい詰まった大きな缶が並んでいます。わあ…懐かしのこのお店で撮影したんですね!余談ですが、うちのパパは昔、ビリ
これは3年ほど前に一世を風靡した小青柑です。広東の小みかんの中身をくり抜いてプーアル熟茶を詰めて熟成させたお茶です。従来の温州みかんで作ったものよりずいぶん小さくてかわいいお茶です。いまや普通にあちこちで見ますが、美味しいものにはなかなか出会えません。こうやって上から見るとあるものに似ているような気がしないでもありません。先日北京のお茶屋さんの奥さまが東京へ豪遊にいらしていて、わざわざ私に手土産を持ってきてくれました。それがこの袋です。小Q柑の文字とどこかで見たようオレンジの子。袋から同
はい、やってきましたよ。民家??違いますよ。よく見てくださいね。駅舎ですよ。駅舎。JR小浜線東舞鶴駅から次の駅の松尾寺駅ですよ。木造の無人駅ですが、この階段登ってホームに行きます。駅ナカに、お茶屋さんがあるのですよ。飲み物あります。いろいろある。可愛らしい袋で、いろいろな日本茶がありますね。お土産にいいね。あれもこれもで、4千円分ぐらい買わせていただきました。店中でも飲めますよ。こちら
僕が昔から、人生で一度でよいから体験したいと思っていたことがいくつかあります。たとえば、ファーストクラスでニューヨークに行くこと。これは、昨年の年末に達成しました!そしてもう一つは、京都でお座敷体験をしてみることでした。一見さんでは足を踏み入れることができない未知の世界。ファーストクラスはお金さえ出せばある意味誰でも利用することはできますが、お茶屋さんはお金だけではなんともならない世界ですからね…。そしてその夢がこの日叶いました!およねで、ふぐを堪能(料理だけで2万3千円)をしたあとは、タ
夏場所14日目、大相撲観戦をしてきました。両国に行ったのも初めて国技館に行ったのも初めてでしたのでとても楽しみにしていました。そして、いろいろと勉強にもなり貴重な体験をさせていただきました。憧れの桝席を取っていただき4人で行くべきところ、2人は都合が合わず結局主人と2人の相撲デートになりました。両国駅を降りるともうすでにそこは相撲ワールド!2時半ぐらいに到着したのですが幕内力士の土俵入り時間に合わせて多くの人が道の両側に花道を作って待っていました。今回の観
十分から、タクシーを走らせて山越えです。十分は晴れていたのに・・・・物凄い雨です、スコールだそうで、このあたりでは珍しくないとのこと。九份観光するときは傘は必需品かもしれません。でも、九份に到着したころには雨が止んでました。タクシーの乗り場の前が交番でした。九份と書きますが、台湾読みはジョウフンです。ここから、狭い階段を上がっていきます。九份の街並みは日本統治時代の建物や西洋建築が混在しています。映画「非情城市」の舞台になったことで注目を
「五花街合同公演」が終わり、林先生がちょっとお茶でもとついていったらまさかの「一力亭」お茶って「お茶屋さん」に行くってことだったのね先生はまるで自分の家のように入っていく、、もう30年ほど前から通っているそうへぇ~ここに大石内蔵助や近藤勇や大久保利通、西郷どんも通ってたのか~1864年に燃失して、その後に建て替えられたものだそう。にしても、150年ほど前か、、この部屋が
美登幸祇園花見小路のお茶屋さん新装工事中2019年(令和元年)7月8日火災が発生HPでは令和2年初夏まで臨時休業になっていますが、その後、コロナ禍の影響もあるのでしょうか?再開はまだのようです。。。楽しいお茶屋遊びの記事はコチラ↓『京都祇園花見小路お茶屋遊び』お茶屋遊び京都祇園花見小路にて小凜さんの京舞小凜さんは19歳の舞妓さん優雅な一日になりました。よろしおすえ~ameblo.jp『京都五花街宮川町の芸妓小扇さん』小扇さん(こせ
おはようございます。岡田園茶舗です。今朝はグッと冷えて暦の上では、立冬冬の始まりです!温かいお茶が美味しい季節になりました。カフェでは、水曜日にお茶のワークショップをしています。ワークショップの様子はインスタグラムからご覧ください。お気軽にご参加下さい。ViewthispostonInstagramApostsharedby岡田園茶舗(@okadaenchaho)