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まったく奇遇なのだけど、ウチの息子たちも最近岡田あーみん作品に触れました。『りぼん』“伝説のギャグ漫画家・岡田あーみん”は令和の子どもにもウケるのか?『お父さんは心配症』『こいつら100%伝説』を読んでもらった衝撃的な結果とは|ふたまん+1983年に『りぼん』(集英社)でデビューし、“少女漫画界に咲くドクダミの花”と呼ばれた岡田あーみんさん。彼女が描いた『お父さんは心配症』をはじめとしたギャグ漫画は80〜90年代の少女漫画界のなかで異彩を放ち、“インパクトの強すぎる漫画”…l.smart
めちゃくちゃ困りながら焦っている女の子がたまたま通りかかった真島の兄さんを発見。【彼氏になってください】他にどの彼氏がいるのよwもう十分あたふたしてるのバレてます(笑)バーゲンじゃねーんだよお嬢ちゃんw兄さんもテンパりすぎて見ず知らずの女とお友達とか安売りしたらアカンちなみに、さらにテンパった兄さんが「わかった。あんたの熱意には負けたわ。……結婚を前提に付き合おか!」とトチ狂った返答をしてみたところ、「それはちょっと重たいです!落ち着いて!彼氏くらいにしときましょうよ!
『お父さんは心配症』とは、岡田あ〜みん原作のギャグ漫画で、妻に先立たれ、男手一つで娘の典子を育てた佐々木光太郎が、娘が非行に走らないか過剰な心配をしており、典子の交際相手の北野くんが光太郎の八つ当たりに遭うと言うのがセオリーでした。しかし、光太郎もある女性と出会い、心境が変化していくのでした。連載当時無名だった「ちびまる子ちゃん」との合作漫画もありました。一挙にオッサン化した佐々木光太郎ドラマ化されたが…1994年4月13日から国際放映製作・朝日放送発テレビ朝日系21局ネット(当時