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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿˖*₊⋆⭒⋆♡➳..........❀⋆⭒⋆˖*₊‿︵噂はあくまで噂であって決して鵜呑みするべきではない……と、いうのは分かっていたのに……2人が一緒にいる姿を見た時にその事しか考えられなかった。驚き、怒り、そして……恥…”なんでよりにもよって俺の親父なんだよ“と…親父は昔から無口な人だった。周りからはクールな人…と思われたりするんだろうけど、俺からしてみれば何を考えているか分から
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿˖*₊⋆⭒⋆♡➳..........❀⋆⭒⋆˖*₊‿︵僕がバイトしている所は個人の設計事務所で、そこで働く人はバイトの僕も入れて6人。だけど、6人しかいないのにその事務所は普通の平屋の一軒家より大分大きい。住居兼用でもないのに所長がそう設計した理由は、そこでバイトを始めて直ぐに分かった。何故なら、打ち合わせという名の趣味自慢大会が開催されるから。参加者は、家を建てる時に必ずしもいなくては
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿˖*₊⋆⭒⋆♡➳..........❀⋆⭒⋆˖*₊‿︵コソッ…〔…あ、あの…大岐君?〕『ん~?』〔…美味しそうにメロンソーダ飲んでる所悪いんだけど…この空気なんとかならないかな?〕僕の正面に座り、話しかけてきたのは”お潤“。遥翔1人でなんて珍しいと思ったけど、やっぱりいたから一緒に近くにあったカフェに連行したんだよね~。最初は首をふって来たくなさそうだっけど、“おいで”とニコッと笑っ
山桜は綺麗誇ってるずっと体調悪くて寝込んでてウォーキングすらしてないので桜を鑑賞したのは今春はこれが初めて🌸桜観れて良かったな山のアスパラことシオデこれ好きなんです!幻の山菜と云われるほど!美味しいんですよハリギリ天ぷらでイケますよタラの芽贅沢にたくさん採れるので天ぷらとおひたしでオラウータンのような毛むくじゃらのゼンマイ(笑)メスかな?ゼンマイは採らないのでスルーですそのうち1回は食べて見ようかなーうわっ!コシアブラこれは無条件にスキヒ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿˖*₊⋆⭒⋆♡➳..........❀⋆⭒⋆˖*₊‿︵コトッ…〔……は?マジでそう言ったの?〕《言ったけど?》昼食の時間、朝からチラチラ俺を見てきていた潤之介が待ってましたと言わんばかりに昨日の事を聞いてきたから智斗世君の家に行った事を話した。そして、”どう気持ちを伝えた?“と聞かれたから智斗世君に言った事をそのまま教えたら……この反応をされた。……スッ《…それ、俺にくれるカフェオ
突然始まりました。ちょっと前に遊びで書いたお話です。子ども時代と大人時代と2種類あります。気分転換に差し込みます♡O俺たち5人の出会いはまだ幼い幼稚園の時だった…いつも一番乗りは僕、大野智。母ちゃんの仕事が早くに始まるから、僕はみんなより先に登園する。ひとみ先生を一人占めできるから僕はこの朝の時間が大好きだ。「さとしくん、なにして遊ぶ?」「うーん…先生の似顔絵描く♪」「わぁ、嬉しい」お絵描き帳にひとみ先生を描いていると、もう他の誰かがやって来た。「あ!かずくん、
皆さんこんにちは~(^^♪6月28日(水)ハンターカブフロントフォーク外すよ~ヽ(^o^)丿まずは外す前の姿を激写それでも元通りになる保証はないw適当な弄りじゃ~アッ( ̄∇ ̄;)ハッハッハフロントフォーク外す前にトップキャップ緩めてフォーク締めてる部分に潤滑後からスムーズに抜けるようにねほら。。。アレと同じヨ!アレとね(*´艸`)ぬるぬるじゃないと困るでしょ(笑)フロントタイヤ外します
ピレリディアブロロッソクワトロを装着してお山を走ってみました。見るからにやる気満々のパターンに心躍ります。先ずは新品タイヤなので慎重に走りだしました。自宅を出発してほどなく片側2車線の国道に出ます。ただ真っすぐ走るだけですが、そこで最初に感じたことは、、硬い!!です。明らかにゴツゴツとした感覚が路面から伝わります。ブリジストンS22とは直線を走るだけで全く違う感触。空気圧はS22がほぼ指定空気圧のフロント2.5、リア2.7に対して、クワトロは前後2.4から走り始
SC1を公道で使用するには厳重な空気圧の管理が必要とか言われます。公道もOKとしながらもレーシングタイヤであることを忘れてはいけないと。確かにその通りであるとは思いますが、実際に公道で使ってみると、「それほど神経質になる必要はないな」というのが正直な感想です。ただし、朝晩の冷え込みも落ち着き、日が昇れば汗ばむようなこの季節ならばです。寒い時期は危ないですね。SC1を冷えた状態で使うのは絶対にお勧めしません。サーキット走行後、気温10度以下の朝晩にタイヤを触ると、思わず「カッチカッ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~翔さんに返事を返さない…そんな事はできなくて、僕はなんとか“分かりました”とだけ打って送信した。だけど、自分の感情が出ちゃったのかな…その後のバイトはグダグダだった…久しぶりに火傷しちゃったし…ダメだね…嫌だと思ったらそればっかり考えちゃって注意力が疎かになってしまった…火傷は隠せていたんだけど、バイトが終わって壱智さんの晩ごはんの準備を手伝っている時に、まさか生姜のすりおろし器に
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~凄く不思議な感覚だった…窓の向こうは雨が降っているのに、さっきまでの薄暗さもなくて今は明るく、水滴も一粒一粒が光輝いているように見える…お天気雨の時のようにも見えるけど、それともまた違って…綺麗だと見いってしまうような…感じ……そして、その雨が打ち付けるはずの音も僕には聞こえなくなっていた…外ではあんなに雨が降っているのに、さっきは雷までなっていたのに……どうして……?フワッ…それに
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬スッ《どうもこんにちは、櫻田さん💢》〚…ああ、桃井社長。いらっしゃらないかと思いましたよ。〛《そりゃいますよ、当然ね💢》〚ははは…そうですか。〛《ええ、そうですよ💢》…バチバチと聞こえてきそうな、そんな2人の会話。笑ってるんだけど、笑ってない…よね、2人。《ところで、櫻田さんはいつまでその格好で私達の前にいらっしゃるんでしょうか💢?》〚ああ、メイクも終わって着替え途
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~「申し訳ありません、海寧様。もっと早く来れたならこのように御気分を害される事はありませんでしたのに…」『…でも、時間前に来ても警備員さんは入れてくれなかったはず。』「はい、専用の入口の所で5分も待たされました。」『…フッ。気遣ってくれてありがとう柳田さん。僕は、大丈夫だよ。』「ですが…」…うん。柳田さんが心配してくれるのも無理ないよね。僕、今、一ノ護海寧として人前には出れない顔
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚姫乃さん達は、忍成さんから来たというメッセージの中にあった”ルビーモスカート“がなんなのかを調べ始めた。でも調べて分かる事なんて……まぁ、いいか。その調べた事で、この化物社長が何処まで気づくか見てみたいしな。さて、俺は……あ、俺から近いし、あの姫乃社長の隣にいた人でいいか。さっきは電話をしていたみたいだけど、今はなんか
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~山風家では朝食は皆さんいつも一緒に食べる。それは昔からの決まり事らしくて、今は1人だけ職場が違う誠二さんの出勤時間に合わせているといっても必ず決まった時間に皆さん席に着く。あ、お店が休みの日で疲れていたり眠い人は”寝坊するから“などと前の日に言っておくみたいだけど…だから月曜日の今日は、皆さんいつも通りに起きてきた。ただいつもと違うのは、洗濯や掃除も終わって壱智さんの朝御飯のお手伝いをしよ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~RedinsteadofBlue~《今からこいつを警察につき出してやんだよ!文句あるか!!》俺の言葉に驚いたみたいだが1番先に口火を切ったのはやはりこいつだった。「け、警察!?はぁ?何言ってんの兄さん…弟をつき出す兄なんて聞いた事ないよ!というか、痛いから早く離してよ!」「そ、そうよ翔…風磨はあなたの弟なのよ?そんな事冗談でも言わないで頂戴!」揃いも揃ってこいつらわ……ギリッ!「痛っ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~おじさんはがっくりと肩を落としていて、壱智さんはそんなおじさんを慰めていて…結局、僕の膝にいる黒猫さんを抱き上げてくれたの、“なにをしているの?”と不思議そうな顔をしてやってきたおじさんの奥さんだった。…ホッ。ほんと、小さい体にどう接していいか分からなくてお手上げ状態だったから良かった…あ、でもおじさんの奥さんに謝れなかったな……奥さんに促されて…と、いうかおじさんは奥さんにちょっと怒ら
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚❬よう。家庭訪問に来たぞ。❭そう言って俺達の所まで歩いて来た姫乃社長。…いやいや。『家庭って…』❬ん?じゃあ“家訪問”か?❭『…いや、俺達の家でもありませんから。』❬よし、三者面談だ。❭今度は三者面談って……学校の先生にでもなったのかよ…⌠それで姫社長、今日はどうしたの~?暇なの?⌡うわっ、それはな
O…チャンポン。「ふぅ~…!」湯船に体を沈め…息を吐いた。朝からお風呂…母ちゃんがいなかったから入れたらものの。これが…明日もって考えたら…。「…だから…無理だって…」翔くんが…再び猛獣化してしまった。一旦落ち着いたかと思われた翔くんの性欲。でも…受ける側を経験して…子どもに返った翔くん…あんな翔くん…初めてで驚いたけど、それでおさまるならまだしも…もっと…性欲が爆発するって何事だよ…。もしかしたら…病気…とか??…オレ…こんなの毎晩とか絶対に体がもたない。翔く
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~ifatthattime~忘れたくない記憶を残してる…?“ズル”をして…?…いや、そんな自分に都合よく記憶をどうにかできるはずがない。きっと別の症状が出ているのを誤解して__サッ〘どうぞ。その日付の部分を読んで下さい。〙『…ですが…日記を拝見するというのは__』〘前の僕が日記を青谷先生に見せる理由をメモに書いて残してました。そしてそれを読んで今の僕も青谷先生なら…って思ってます。〙
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬少しだけ…ほんの少しだけガッカリしながらスクリーンを見ていた僕。でも、僕の歌の音量が大きくて恥ずかしいとも感じていた。だけど、そんな事は直ぐに忘れた…その手を伸ばしている人がコマ送りのように動いて屈んだからだ。ガタ……これ、写真じゃない。僕が気づいたのと同時に気づいた人もいたみたいで、後ろの方でガタガタという音や、“おぉ!”“嘘だろ?”という声も聞こえてきた。驚き…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~「く…そぉ!」ガサ_ガンガン!「おい!何してるんだ!」あ~、時間ないのになぁ…。そんな事をするなら、早く喋ってくれればいいのに。…ハァ。『…壁を蹴って外で見張ってる人を呼ぼうとしているなら無駄ですよ?』「な、に…?」『あの見張ってた人達なら、僕の友達が動けないようにしてくれたので貴方の呼び掛けには応えませんよ?』「友達…だと?…いや、あの4人は動いてないと連絡が___
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~ifatthattime~カチャ…スタスタ__《…フゥ。大分待たせてごめん…》『…颯太君は寝た?』《うん。まだ智希と話したいと文句言いながら寝たよ。》『…そっか。』手を掴み帰らないで欲しいと頼んだ時、智希は物凄く驚いた顔をしていた。それでもこうして、居心地が悪そうに座ってはいるけどここに残ってくれた…ストン…断られなくて良かった…『……あの…』《え…?》『…僕に何か用があるん
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿˖*₊⋆⭒⋆♡➳..........❀⋆⭒⋆˖*₊‿︵和眞にも顔を確認してもらった。ジクジクと痛かったけどとびっきりの笑顔もして見せた。なのに……ゴンッ!『ぐえっ!』なんでぇ!?なんで手を離すの?『ぅぅ、頭が……ひどいよ…僕なにか悪い事した?』《…ハッ、あ、悪い……訳の分からない事ばかり言うからつい…》『え?“つい”で僕の頭は床にごっつんこされたの?』《それは、すまない
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~“たら”“れば”…そう考えるのは、大分前にやめにしようと思った……“父さんが生きていたら”“父さんがいてくれれば”…そんな事を考えてももう父さんはいないという事実しかなかったから、泣きたくなるだけだったから…それなのに、今もまた考えだしてしまっている…僕は父さんの身に起きた事を聞いてから“誰かの所為”という考えをしないようにしていた…誰かの所為にして悪者を作り出すと気持ちの捌け口
S「…大野くんっ、…どうして…そんなに…あっ、ダメ!」大野くんが…俺の上に乗って…腰をリズム的に動かす…俺は何度もイきそうになって…大野くんの腰を掴んで止めさせた…「…待って!ダメだって!」「…っ、…止めるなバカっ、…はあっん…あァ!」「…あっ、…ダメっ…ダメっ…イくっ!」「っ、あぁーっ!…あっ!あっ!…っ!」「…っ、!」大野くんの体液がきれいに宙を舞った…そして…俺は大野くんにイかされた…。ゆっくり俺から降りて…崩れるように被さってきた。「…はぁ…はぁ…はぁ…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿˖*₊⋆⭒⋆♡➳..........❀⋆⭒⋆˖*₊‿︵そりゃあ…さ?僕だって分かってはいるんだよ?好きになる人が同性の僕みたいな人を受け入れられない人がいるって事は…だけど、僕は今までそういう人に会った事がなかったんだよね…幼稚園の頃から好きになる子は男の子ばっかりで、女の子は髪型が可愛いとか靴下が可愛いとか…そんな感想しか持った事がなかった。そんな僕にいち早く気づいてくれたのが母ちゃ
会社近くのコーヒーショップでコーヒーを飲んでいた…。そして…また櫻井のことを考えていた。たまたま…偶然…櫻井と…距離が縮んでいって…一旦、離れないと…そう思っていたのに、なぜか家に泊めることに。って…泊まって行くように言ったのは俺だ…。…別に下心があったわけじゃない。…ただ…つい……その場の流れで…。コンコン!ビクッ!目の前のガラスの向こうに居たのは…ニノ…ニノが不思議そうな顔で店の中へ入ってきた。「…おはよ。…珍しい…なにしてんの?」「……なにって…見たらわかる
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~RedinsteadofBlue~《それはいったいどういう事だ!?おい親父!家族だけじゃなく親戚連中まで依ってたかって智を苦しめるクソだったって事か!?答えろ!!》「…ああ、お前の言う通りだ。」《!!》「…翔。私が調べるきっかけになったのは智君があんな所で1人暮らしをする事を知った時だ。こう言ってはあれだが、智君には贅沢をできる程に十分なお金があった…。それなのに、学校に近い物件を選ばず、
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~『___大嫌いですよ。フフッ…。』本当に、心の底からね…。「な、なんだとっ!いい気になるなよ!少しでも殊勝にしていれば手荒にせずにしてやったって言うのに!」『フッ…それは誰がする手筈だったのですか?』「はぁ!?そんな事はここにいる西門に決まっているだろう!」『…フフッ。だ、そうですよ西門さん?』「そうみたいですね、一ノ護さん。」「っ!?…西門?何を…言ってる?」『…フッ。』