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おはようございます。ワイズクオリティ小藤です。ある日のことトキメクお店を見つけ入りました。初めて入るには少し勇気がいるような路地のお店です。入ってみたら大正解スタッフの方が素晴らしく料理も美味しいさらに親切だなぁと感じたのはワインをボトルで注文する際見やすい商品表示がされていました。もちろん口頭での説明もありつつ目視できました。本日のテーマ『お客様目線を大切にしましょう』飲食店や店舗販売に限りませんがお声がけディスプレイや商品案内メニュー表パンフレ
日常を彩り人生を豊かにするアート・クラフト講師のための想いが伝わる教室づくりのサポーター早川ゆかりです『お客様目線』の勘違いが過ぎる件さてお客様目線または相手目線これね、分かってるようで分かってないって先生たち、結構多いんです。かく言う私もね、絵を描く教室をしてた頃ビジネスの勉強をしだして「なるほど、お客様目線で考えるのね」と、講座づくりからチラシも日々の発信もやってたワケなんですが…はい、全部勘違いだった。と、ビジネスをちゃんと学びだした
私は「お客様のためにデザインするのが嫌い」なデザイナーです。ちょっと大きな声で言いづらいタイトルですが…笑「デザイン」の仕事をしている私のお話。はじめは「デザイン」で好きなように作りたくて仕事をはじめたはずだったのがいつしか「会社の人が喜ぶもの」を作ることや、「会社の人に認められるため」に仕事をしている認められるために「毎日をうまいことやる」自分になっていたことに違和感を感じました。「うまいことやる
こんにちは。売りたい商品を戦略的に売り、接客でヒット商品をつくる!!接客ストーリー・プロデューサーの加藤千華子です。私の販売デビューは、百貨店の化粧品売場でした。その後、オーガニック・自然派系コスメのブランドに移り、半カウンセリング、半セルフ販売スタイルでやってきていますが、教育する中で、明らかに違うことがあります。それは、アプローチ。そもそも、百貨店の化粧品売場って、接客を受けたい人しか来ないんです。だから、アプローチで悩むことって、
昨日の「時価」と「新価」の違いは・・・・明らかに選択する上でのリスクの違いはすぐに分かりますよね今日の「新価実損払い」は新価特約を新化させたものですこれで本当の安心なのでしょうかって、何故疑問系安心してください・・・・この名前の入り方している人そして、長期契約してる方、100%問題ありません新価実損払いとは・・・*今の新価契約だと事故時にその時の再度の諸費用の計算になるので保険金額3000万円進化と言えども100%とは言えませんが、新価実損払いは「評価済み」契約の為・・