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前回の記事で書きましたが、ハジメ(長男:院2年)はどこに就職するか分かりません。ジロー(次男:21歳社会人1年目)も、今後もし異動することがあっても、自宅から通える場所にはありません。花子(長女:大1)は関西の大学ですから、就職も関西になる可能性が高いです。となると結婚も関西だろうし、そのまま関西で暮らすことでしょう。ということは、お墓をどうするかですよね。子が継いでくれるのが理想的ですが、お墓のために子供たちの就職先や住む場所など、人生が制限されることは避けたい
多くの方が「納骨の時に一度は中を見たことがあるけれど、どんな構造だったかは覚えていない」とおっしゃいます。お墓の内部(納骨室=カロート)は、普段は重い石で閉じられており、日常的に開けることもできません。また宗教的な観点や地域的な慣習からも、むやみに開けるのはタブーとされる場合が多く、実際に“お墓の中がどうなっているか”をご存じの方は非常に少ないのが現状です。■お墓の内部構造は地域差が大きいまず最も大きな特徴として、「地域によって構造がまったく違う」という点があります。●関