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先日のおもちゃ病院で入院させた「ぷにるんず」。遊ぶことはできるけど音が出ないという症状。分解してすぐにスピーカーの故障ということは判明しました。ただ、直径15mmのミニスピーカーでおもちゃ病院には在庫がないため、持ち帰り。同じものをネットで買うと高くつくし、時間もかかります。代用できるものはないかと探し、イヤフォン用のスピーカー(サイズはぴったり)が使えないかと試したものの、規格が合わず使えませんでした。ふた回りほど大きい直径20mmのスピー
あちゃー、またやってしまった!今日は市北部の西北・岩屋ふれあいセンターでおもちゃ病院でしたが、会場に着いたとたん、工具箱を忘れていることに気づきました。工具箱を忘れたのは、これで2度目。なにやってんだろうなぁ!かろうじて持っていたのはドライバー数本とカッターナイフ、テスターぐらい。これでは修理は無理と受け付けや事務処理に専念することに。でも受け付けをしていると、どうしても修理の虫が騒ぎ出します(笑)。陶製の招き猫の置物。「頭を触ると言葉を喋っていたのが、喋ら
おもちゃ修理では、モーターの呼称で動かなくなるケースがよくあります。モーター故障の大半は、ブラシと呼ばれる端子の錆です。軽い場合は分解清掃して復活できます。錆が進みすぎて端子が折れたりしたものは修理不能で新品に交換。直せないわけではないのですが、手間と時間がかかるため修理不能扱いでがらくた箱行きにしてきました(笑)。そんなモーターがいくつも溜まり、もったいないので再生を図ることにしました。0.1mm厚のリン青銅版をアマゾンで購入。
入院4件目と5件目は同じ依頼者が持ち込んだ「たまごっち」です。30年以上前のものです。久しぶりに遊びたいけど電池交換ができないとのこと。無理に開けようとしたためか、プラスネジが丸くなっていました。新たに溝を切って開けられないか試したものの無理。仕方がないのでどリルでネジの頭を削り取って取り出しました。幸い端子が少し錆びている程度で、電池を変えると正常に動きます。問題はつぶしたネジの代わりですが、以前、分解したハードディスクのネジがあったので良かっ
あれこれ忙しなくなると、無性になにか作りたくなります。一種の逃避行動かもしれません。それをやることでますます時間が無くなり、逆効果なのですが(笑)。電気系のおもちゃ修理に欠かせないのがテスターです。赤(プラス極)と黒(マイナス極)のテスト棒を回路や部品に当てて電圧や抵抗値などを測り、故障の原因を探ります。通常はテスト棒を両手に持って計測するのですが、スイッチをオンオフするなど、他の動作もしなければならないときがあります。その時は片手で箸を持つようにし