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まだまだ前回からの続きです。駐車場に戻ってきました。車にイチョウ等の葉っぱが落ちていたら、それは神様からのプレゼントなので持ち帰って良いという内容を本で読んでいたので、ひょっとして落ちてないかなぁと少し楽しみにしてましたが特にはありませんでした家におふだを持って帰るまではおふだの入った袋は地面に置かないほうが良いと本にあったので地面におかないように大切に家に持って帰りました。置く方角もそんなに気にしなくていいと書かれていましたが、南向きになるところに置こ
神社で授かったおふだ(御神札)は、何処かに置いてしまうと、神様がその場所に、居ついてしまわれるから、家に帰るまで、床や棚に置いていけないってことを、先日の記事にしましたが、お寺のお札は仏様はどうなんだろうと思って、ぽんちゃんにお願いして、ライトくんに質問してみました答えてくれた記事はこちら仏様は神様と違って、お家まで歩いて、後をついて来られるのだそうですってことは、トイレも歩かれるってことだから、お札を授かる前に、用を足した方がよさそうですねライトくん
ご覧いただきましてありがとうございます。ハイシニアの義母への愚痴をひたすら吐き出しているブログになります。ただいま不定期更新中。🙇♀️結婚した頃、義父名義の車を夫が運転していました。義父はハンドルを握ることはほとんどないため、実質夫の車みたいなもので、新居に駐車場を借りて夫が通勤で乗っていました。この車が……ものすごく貰い事故の多い車だったのです。結婚前に私が乗ってる時にも2回ぶつけられました。夫の運転が……と言いたいところですが、磁石のように他の車が寄って
都内に買った狭小、変形、傾斜の三拍子そろった悪条件の土地に、工藤建設の注文住宅を建てたブログです年度末、確定申告の締め切り直前でバタバタしております。ということで今日は小ネタです。前に、うちの妻はいまどきにしてはなかなか信心深いということを記事にしたと思います。『家を建てて気づいた、妻の信心深さ』都内に買った狭小、変形、傾斜の三拍子そろった悪条件の土地に、工藤建設の注文住宅を建てるブログです妻にはこのブログの存在を明かしていて、たまに覗いてくれてるみ…ameblo.jp
引き続き八海山尊神社のお話です。交通安全ステッカーの他にお守りとねずみ除けのお札を拝受しました。↓山のデザインが素敵なお守袋です☆ねずみ除けのおふだです。昭和三十年代まで農村ではその多くが米作や養蚕を営んでおり、ねずみの被害は共通の悩みで、どこの家でもねずみ除けのお札が貼られていました。猫はねずみ捕りのために飼われ、その図像はねずみ除けのシンボルだったのです。その後、高度成長により生活様式も急速に変化し、ねずみ除けのお札はついぞ見かけることがなくなりました。時は移って平
おふだ(御神札)は、何処かに置いてしまうと、置いた場所に、神様が居ついてしまうそうです年末年始は、神棚の交換時期でもあるので、師走に入ったら、すぐに投稿しようと思っていたのを、少し遅れましたが、ライトくんの教えを投稿しますライトくん曰く、『御神札はさ、家に帰るまで置かないでね。神様そのものだから、置いたらそこに居ついちゃうからね。』手提げの紙袋とか、カバンやリュックに入れても、同じことらしくて、何処かに置いたりしてはいけません氏神様の御神札なら、
いつもご覧いただきましてありがとうございます。AnnieKです(^^)/今回も以前にアメンバー限定に出した記事に文章を一部修正・加筆してシェアしますね後半はスピ話しなのでご興味のない方、信じない系の方は、パスしていただくか。おとぎ話のように読んでください。======数か月前の話です。我が家では、神棚とは別に、台所に「三宝荒神」を祀っています。少しだけ三宝荒
比叡山延暦寺横川元三大師堂のおふだの郵送をお願いしました。昨年2018年当時は電話口で住所氏名と欲しいおふだをお願いして送っていただけたのですが2019年1月現在はファックスを送って郵送してもらうそうです。自宅にファックスがないのでハガキでお願いしました。ハガキでもOKだそうです。口頭ではなく書面として残したいのでファックスで郵送のお願いを、とのこと。角大師さんと降魔大師さんのおふだは、効きます。①夜、ふら~っと玄関の施錠を内側から開けそうにな