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7月の三連休に初めて福島県白河市を訪れました。前から気になっていた7月の三連休に初めて福島県白河市を訪れました。『おとぎの宿米屋』に泊まってみたかったので、旅館のチェックイン前とチェックアウト後に数時間ずつ観光を楽しみました。米屋さんの夕食の献立ですが、夏は『ももたろう』仕立てになっていました。自然栽培やオーガニックにこだわっていて、無添加調味料を使用されていて···そしてすごく美味しかったです。チェックアウトまでラウンジの飲み物まで安全安心して飲めるなんて、
おとぎの宿米屋さんのお風呂は、毎分550リットルの豊富なお湯がこんこんと涌き出る、自慢の自家源泉です。大浴場は、花と月の2ヵ所あり、男女交代制になっています。もちろん源泉掛け流し。「花」夜に撮ったので、見えにくいですが露天風呂は、周りが木々に囲まれているので四季の花を楽しむことが出来ます。「月」内湯から露天風呂までは、ちょっと歩きます。手前にヒバ風呂で、奥が岩風呂になっています。自然に囲まれているから、とても素敵。何回も入りたくなる温泉です。お地蔵さんが見えるところに飲泉があ
館内案内図です。客室は、おとぎの里(離れ)とおとぎの丘(本館2階)というエリアに分かれています。私は、おとぎの里の方でした。この時は、おとぎの里が11室・おとぎの丘が12室ありましたが、今は全部で18室になっているようです。では離れおとぎの里へおとぎ回廊を歩きます。顔を描いたのかな?可愛らしい石ですね。お部屋に行く前に、おとぎの里専用ラウンジがあります。Libraryあんず♡暖炉もあります。お部屋ごとに下駄箱があります。こちらの離れは、昔話のタイトルの名前がついています。わ
左側にある部屋が、自由に利用できるライブラリーカフェ…音戯の森温泉に入った後は、かならずここに立ち寄ってからお部屋に戻りました。デドックスウォーターや、コーヒーもあります。雰囲気良かったので、いっぱい写真撮りました。つづく。
須賀川温泉おとぎの宿米屋http://e-yoneya.com/夕食は、夏のおとぎ会席今年は、プリンセスストーリーシリーズで、3か月ごとにお話が変わるそうです。夏の6・7・8月は、「人魚姫物語」夏のおとぎ会席人魚姫食前酒オーガニックの梅酒ソーダ割一話(先付)とまとの煮凍りとうみぶどうそれは・・・とある海の物語海のイメージのブルーのお皿に塩。ガラスの器の中の、とまとと煮凍りうみぶどうは、少しの塩味とトマトの酸味、うみぶどうのぷちぷ
福島県郡山駅で乗り換え。郡山駅→須賀川駅JR東北本線で約10分です。須賀川マスコットキャラクター「ボータン」須賀川温泉おとぎの宿米屋http://e-yoneya.com/お宿までの無料送迎バスの間に合わなかったので、タクシーでお宿まで向かいました。須賀川駅から、タクシーで約10分です。ウェルカムスパークリングワインとお菓子です。お米のおせんべいといちじくのドライフルーツお皿もほっこり♪