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もともとは、お米屋さんが始めた旅館そちらに離れ88という、全室が、自家源泉かけ流し100%温泉付プライベートスイート6室ができたということで気になっていたところその6室は、自然界にとって大切な6つの要素【水・太陽・雲・土・風・虫】をモチーフにしたカラーをそれぞれの部屋の家具、ファブリック、内装に配してると。離れは通路を通っていける。お部屋についてる露天風呂このマクラみたいなの寝心地いいなんか大自然の中にポッコリほおりだされたような景観大浴場は男女別々でついていてでも入り口
7月の三連休に初めて福島県白河市を訪れました。前から気になっていた7月の三連休に初めて福島県白河市を訪れました。『おとぎの宿米屋』に泊まってみたかったので、旅館のチェックイン前とチェックアウト後に数時間ずつ観光を楽しみました。米屋さんの夕食の献立ですが、夏は『ももたろう』仕立てになっていました。自然栽培やオーガニックにこだわっていて、無添加調味料を使用されていて···そしてすごく美味しかったです。チェックアウトまでラウンジの飲み物まで安全安心して飲めるなんて、
ご訪問ありがとうございます酪王カフェオレケーキわりと好きです定期的にカウンセリングでお会いする介護士さんがやっと職場のコロナ規制も緩くなったからという事で4年ぶりに旅行へこの数年、彼女が発する一発目は決まって職場で色々あってでした。コロナ禍は特に感染のリスクがあるから介護職から離れる人も多く人手不足に振り回されお宅の管理体制はこれまでの行事やイベント面会を一切止めたことでご家族から不満噴出どんなに気をつけていても感染者
左側にある部屋が、自由に利用できるライブラリーカフェ…音戯の森温泉に入った後は、かならずここに立ち寄ってからお部屋に戻りました。デドックスウォーターや、コーヒーもあります。雰囲気良かったので、いっぱい写真撮りました。つづく。
おとぎの宿米屋さんのお風呂は、毎分550リットルの豊富なお湯がこんこんと涌き出る、自慢の自家源泉です。大浴場は、花と月の2ヵ所あり、男女交代制になっています。もちろん源泉掛け流し。「花」夜に撮ったので、見えにくいですが露天風呂は、周りが木々に囲まれているので四季の花を楽しむことが出来ます。「月」内湯から露天風呂までは、ちょっと歩きます。手前にヒバ風呂で、奥が岩風呂になっています。自然に囲まれているから、とても素敵。何回も入りたくなる温泉です。お地蔵さんが見えるところに飲泉があ
館内案内図です。客室は、おとぎの里(離れ)とおとぎの丘(本館2階)というエリアに分かれています。私は、おとぎの里の方でした。この時は、おとぎの里が11室・おとぎの丘が12室ありましたが、今は全部で18室になっているようです。では離れおとぎの里へおとぎ回廊を歩きます。顔を描いたのかな?可愛らしい石ですね。お部屋に行く前に、おとぎの里専用ラウンジがあります。Libraryあんず♡暖炉もあります。お部屋ごとに下駄箱があります。こちらの離れは、昔話のタイトルの名前がついています。わ
こんばんは大倉山桂音楽教室です。ご訪問ありがとうございます。五色沼の散策ため息が出るほど美しかった!さまざまな色を見せてくれました。お天気が崩れる前に!と、予定変更で今日散策しました。風もなく、最高の一日でした!そして今日のお宿のお夕食「さるかに」のお話しから作ってくださった懐石料理「おとぎ懐石さるかに」*見つけた「柿の種とおにぎり」石川小芋とゆず味噌を海苔で巻いておにぎり風柿とカシューナッツの白あえ*交換
須賀川温泉ふくしまSHOWで紹介した福島県須賀川市の宿。おとぎの宿米屋客室は趣向の異なる12室。全室に備えられたかけ流しの温泉がある。スタンダートタイプや離れのスイートルームがある。お風呂は泉温51.6度の温泉を加水しかけ流しに。男女入替制の大浴場と露天風呂を楽しむ事が出来る。食事はおとぎばなしがテーマで場面を追いかけながらコースに展開されるおとぎ会席。食の安全・安心を1番に考えたこだわりの食材を使っている。おとぎの宿米屋楽天トラベルその他の
今回の旅行は、福島の宿狙いです。2泊3日の旅行記になります(2020.10.21~23)高速道路をドラ割を利用しての旅。遠くてなかなか来れない福島、満喫しますね~宿に行く前に、安達太良SAに寄りました。ここには、等身大のウルトラセブンがいました。懐かしいです。さて一泊目は、須賀川市にある「おとぎの宿米屋」さんに泊まりました。名前から、わくわくしてくる宿ですね。全室に露天風呂、半露天風呂、内風呂のいずれかがついていて、自家源泉掛け流しの温泉です。贅沢すぎます。私のプランは、
一番のお気に入り温泉旅館になりました😆😆福島県にあるbiohotelおとぎの宿米屋源泉掛け流し温泉約、PH9のとろとろ温泉。無色透明でびっくりするくらいとろとろ!これは下呂温泉に訪れた時に入った温泉と似ていました♨️泉質が良くて、bioホテルだから食事は無添加オーガニックアメニティ類も100%自然由来。私の好きが詰まった場所🥺🥺お料理は遊び心があり「浦島太郎」がテーマ。バタフライピーを使用して色の移り変わりを楽しんだり、デザートは玉手箱に見立てて煙が出てきたり。素材
須賀川温泉奇跡のごはんドラマ感動秘話ごといただきますで映像で紹介した福島県須賀川市の宿。番組内で使っていたブランド卵ミルキーエッグが食事に使われているようです。※宿のサイトで確認。おとぎの宿米屋客室は趣向の異なる12室。全室に備えられたかけ流しの温泉がある。スタンダートタイプや離れのスイートルームがある。お風呂は泉温51.6度の温泉を加水しかけ流しに。男女入替制の大浴場と露天風呂を楽しむ事が出来る。食事はおとぎばなしがテーマで場面を追いかけながらコー
2泊目のお宿福島県須賀川市にありますおとぎの宿米屋(よねや)掘りごたつはポイント高いですよね足が楽ちん寝室だけ見ると狭く感じるけれど、左手側の障子を全開にすれば居間と繋がるので全体で見ると広いお部屋ミニキッチンもあるし、お手洗いも十分な広さがありましたただベッドマットの横幅が狭く、長さも短い気がしましたコレ、うまく寝返りをうたないと畳に落ちるやつです私は寝返りが多いのでせめてセミダブル以上のサイズだと嬉しいんだけどなぁ
ご訪問ありがとうございます温泉宿へのリピートで意外と楽しみなのは仲居さんとの再会。おとぎの宿にも2009年の初訪問から長きに渡りお世話になっていた仲居さんがいました。入れ替えが激しい宿では難しいかも知れないけどきっと彼女はいるはず♡と根拠なき自信を持って行きましたwちなみに今回のおとぎ会席は冬のうたペチカきよしこの夜ゆきやこんこ北風小僧の寒太郎歌をモチーフにしたお料理が並びました。そして、夕食の個室ダイニングでちゃんとした再会を果た
ご訪問ありがとうございます今月、数年ぶりに米屋さんへ泊まりに行きました。仙台も福島もまだ感染者が増える前だったのでタイミング良かった2021年11月リニューアルオープンで〝離れ88〟なるものが出来るというお便りは随分前から届いてましたが以前は毎年のように行っていたのにちょっと足が向かなかったのには理由があって。オーガニックに拘り始め私が好きだった可愛らしい「おとぎ感」が段々と減ってしまうのを感じていたからでした。オーガニックは否定しないけれど、昔の
ご訪問ありがとうございます昨日の続きで今日は食事編です私がそもそもこのお宿を見た時一番惹かれたのはおとぎ会席でした。その時の写真はウサギとカメ可愛らしい写真を見ただけで、ストーリーが伝わるようなお食事内容だったんです。仙台から遠くないのに迷ってる内にウサギとカメが終わってしまい後悔しました2009年の初訪問では絵本のような献立で席に着いた時からワクワクしましたちなみに・・・今まで何度かリピートしている中で私が一番印象深くお気に入りだっ
ご訪問ありがとうございます今日は気分転換記事です福島県須賀川市にあるおとぎの宿「米屋」こめやではなくよねやです須賀川と言えば円谷英二氏の故郷でありウルトラマンの町。仙台から車で2時間弱ですが高速のSAにもウルトラマン。自販機でドリンクを買うと、この大きなウルトラマンから声が聞こえます。去年りかちゃんキャッスルに行く途中、姪っ子がこの自販機に大興奮でした米屋さんは旅サイトで見つけた時可愛らしいおとぎ会席に釘付けになり、それ以来チェックしてい
朝晩はずいぶん秋の気配を感じるようになってきました。昨日は夕方涼しくなったのでたまには自転車で川辺まで、と思ったら霧雨のような雨。断念して帰る途中空を見ると虹がはっきり見えたのですが画像では今ひとつ冴えませんね。自転車を家に置いて本屋に向かう途中見た虹はこちら。左右で下の方だけ見えたのはいいのですがこの時期、残念ながら本屋も6時まで・・・・・。残念・・・・・。ということでネットで買うことが多くなってしまいました。今日は本ではなくオルガンの譜面が手に
須賀川温泉♨️おとぎの宿米屋部屋の露天風呂♨️大浴場露天風呂大浴場露天風呂II夕飯さらっとして美味しかった純米大吟醸箕輪門墨の茶碗蒸し朝食
過去の旅行を都道府県ごとに振り返るシリーズの第12弾です♪今日は福島県!福島県は東北地方ではありますが、さほど遠くないので北関東3県と同じ感覚で遊びに行っています♪いやむしろ・・・北関東3県より行ってるんじ・・・💦いろいろ問題発言なので自主規制。観光会津若松の鶴ヶ城。かつては難攻不落の名城とうたわれていたらしい。南会津の塔のへつり。岸壁の真ん中あたりの溝みたいなところを歩いて散策することができます。↓↓溝を人が歩いてるのわかりますかね?吊り橋の家族をズームで激写!
こんにちは。アストロプレゼンターのYOKOです台風が近づいてきていて、自然災害だけでなく、気圧変化などによる体調管理も心配ですね。念のために、水や食料の備蓄と防災グッズの準備はしておきましょう今回の写真↑は、GOTOTRAVELキャンペーンを利用して宿泊した時のものです。さて、9月の星の動きをお伝えします。太陽は、9/22に乙女座から天秤座に移行。月は、9/2に魚座で満月を迎えまして、9/17に乙女座で新月となります。火星は、引き続き牡羊座に滞在してい
暑くても、暑くなくても自分に与えられた課題は自分がやらないと終わらない。日差しは強いのですが夜は涼しい風が入ってくるのが救いです。暦の上では秋なのですが今年は梅雨明けの後すぐに立秋になり、何とも気持ちの切り替えが難しい。体を少し休めるために森林浴をしてきました。この石灯篭、かなり上の部分が傾いております。そのうち落ちないか見るたびに気になります・・・・・。この奥に行きたいのですが・・・・今回暑いのと静かすぎて・・・・行かず。沼の景
こんばんは(。・ω・)ノ゙今朝も誤差程度だけどマイナスで、むしろ普段通りでももっとばーんと増えたりするのに、摩訶不思議なアラフィフのカラダ。いつまでも引っ張り過ぎですが『おとぎの宿米屋』さんの朝ご飯の巻〜夜ご飯と同じがさがさの間へ入ると。。まさに上げ膳据え膳『きれいになる朝ごはん』季節のごはんのおともとサラダ牛乳、リンゴジュース、ニンジンジュースと席についてから暖かい温泉卵。プレーンヨーグルトはけっこうな酸味。好みでココナツシュガーをかけるようにと。調味料たち
こんばんは(。・ω・)ノ゙昨日は珍しくダイエッターらしい一日を過ごせたので今朝ちょっとマイナスで最低値まであと0.4kg。そろそろ溜め込み期なので、少しでも戻せてよかった今日は若干おやつ食べすぎてますが。今回お世話になった福島県須賀川市『おとぎの宿米屋』さん。温泉も楽しみだったけど、何よりも食事に期待してました。いつも期待しすぎてハードル上げて撃沈するパターンの多い私ですが、何一つ期待を裏切らないお料理でした夕食は季節ごとに変わるおとぎ話の物語に沿ったおとぎ懐石。
こんにちは(。・ω・)ノ゙(長くなるのでご注意を)昨日一泊2日の旅から帰宅しまして、今日はお雛様を飾りました面倒くさいので後回しにしてたけど、今回泊まった施設に飾ってあるのを見て『そろそろ本気でヤバい』と3月3日に女の子産んじゃったので責任もって飾らないと実家の両親が1歳の誕生日に買ってくれてからちょうど20年。結構いいものだったので20年経っても新品みたいに綺麗。お内裏様とお雛様も美男美女娘が将来結婚して女の子産んでくれたらいいけどなー←引き継ぎたい2日間で食
天然由来成分100%スキンケア「サプミーレ」は日本に3つある「ビオホテル」のうち、2つの施設でアメニティとして採用されております①北海道富良野「オーベルジュ・エルバステラ」様https://www.erbastella.com/index.html②福島県須賀川市「おとぎの宿米屋」様http://e-yoneya.com/今回は、福島県須賀川市の「おとぎの宿米屋」様へご訪問させて頂きました。うわ~立派な建物!素晴らしい~もう、この時点で、みんなテンシ
須賀川温泉おとぎの宿米屋http://e-yoneya.com/夕食は、夏のおとぎ会席今年は、プリンセスストーリーシリーズで、3か月ごとにお話が変わるそうです。夏の6・7・8月は、「人魚姫物語」夏のおとぎ会席人魚姫食前酒オーガニックの梅酒ソーダ割一話(先付)とまとの煮凍りとうみぶどうそれは・・・とある海の物語海のイメージのブルーのお皿に塩。ガラスの器の中の、とまとと煮凍りうみぶどうは、少しの塩味とトマトの酸味、うみぶどうのぷちぷ
福島県郡山駅で乗り換え。郡山駅→須賀川駅JR東北本線で約10分です。須賀川マスコットキャラクター「ボータン」須賀川温泉おとぎの宿米屋http://e-yoneya.com/お宿までの無料送迎バスの間に合わなかったので、タクシーでお宿まで向かいました。須賀川駅から、タクシーで約10分です。ウェルカムスパークリングワインとお菓子です。お米のおせんべいといちじくのドライフルーツお皿もほっこり♪
久しぶりの高熱〜病み上がりからの旅行ですっかり元気になった芹沢碧です七夕イベントで驚くほど元気になったのはこのビオホテル認定のお宿のおかげこのBIOHOTELって知ってますかBIOHOTEL®(ビオホテル)では、食事や飲み物、コスメ(シャンプー・石けん・スキンケア等)はすべてBIO(オーガニック)。タオル、ベットリネン類、さらには、施設の建材や内装材も可能な限り自然素材を使用し、再生可能エネルギーの積極的な活用を含め、CO2排出量削減に
米屋さんの楽しみと言えば温泉と…そう!おとぎ会席ですね今回のテーマは「おやゆび姫物語」それでははじまり、はじまりぃ〜先付ベジタブルチップと春のラタトゥイユ見えるかな?じゃが芋で作ったジョウロ可愛いっ♡前菜ひと口アミューズ一番手前がおやゆび姫サーモンのチューリップと共にそして天豆がカエルさん一番奥がモグラさん可愛すぎて食べれなぁ〜い!…とか言いながらパクパクと食べる母娘であった( ̄O ̄;)椀はまぐりと桜もちのお吸い物お造りカルパッチョ風に
※またアップし忘れた(⌒-⌒;)せっかくなのでアップします最近高速道路を使ってどこか行った?行きました!ちょいと温泉へ次女さん、職場のシフトで連休があったようで…連絡がありました連休ってなかなか取れない職場ましてや新人だし(当たり前さっ!)GWも何処にも行かなかったし思い切って次女さんの希望で温泉に行こう!ってことになりまして…行って来たという訳です私達が温泉に行こう!となればここねっ!福島県須賀川市にあるおとぎの宿米屋さん※写真はネットよりい