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息子のペンケースが何だか汚れて見えるので、洗ってあげようかと思って一緒に中身を取り出した。以前使っていた物は、↓の記事にも書いたが夫によって破壊されてしまった。『覚悟を決めた日』度重なるモラハラに耐えかねて、とうとう義父母に『これ以上一緒に居るのは難しい』と伝える決心をした。事の発端は、夫が息子の文房具を滅茶苦茶に破壊したこと。首根っ…ameblo.jp入学以来大事に使っていたもので、息子も気に入っていたのに。恐ろしい力で筆箱だけでなくありとあらゆる文房具が壊され、息子は
感動の再会シーン「366日」第5話では、翔君が車の中で涙するシーンがとても印象的でしたよ。思わずもらい泣きしてしまいましたね!!このシーンは、翔君の心の葛藤と、それか少し解放されたと言う事の現れでしたかね!!家族の絆を感じさせるキャッチボールまた、遥斗と父親がキャッチボールをするシーンも見逃せませんでしたね。このシンプルながらも強い絆を感じさせる行動で遥斗が「おとうさん」と呼びかける・・・彼の記憶が少し戻った瞬間でしたね!!この一言が見守るみんなにとって、どれほどの重み
おとうさん。マンションの、のり面。こんどは、ドクダミの花が、咲き誇ってますよ。ここでは。だれも、見向きも、しないんだけどね。田舎だったら。美味しい、お茶になるから。重宝してるのにね。「もったいないなあ。」なんて。見ていたら。『ゲンノショウコ』も。はえて、いたんだよ。ゲンノショウコは。煎じて、飲めば。すぐに、下痢止めに、きくんだよね。だから。別名、『いしゃごろし』って、いうんだけどね。医者が、いらないって。いう、意味だよね。
おとうさん。おはよう。また。あの町で。砂の彫刻展してるんだって。ずっと、前。次男と三人で、行ったよねえ。あの時は。次男の。どん底の、時だったよね。受ける、そばから。就職試験には。落ちるしね。これと、いって。趣味らしいものも、なくて。まじめだけが、とりえでね。「なんでも、経験。」「暇を、持て余しているより。まし。」って、ことで。出かけたんだけど。今となっては。いい、思い出だよね。おとうさん。だいの、大人が。かき氷、食べながら。歩いた
おとうさん、おはよう。きょうから。また。トンカチ、はじまるよ。『ぼた』が、体調わるいでしょ。ちょっと。可哀そう、なんだけどね。しかたが、ないよねえ。おとうさん。ここが。集合住宅の、悲しいところ。我が家なのに。思うように、なりません。思い出すと。おかしいん、だけどね。おとうさん。わたしが、最初に。こっちに、来たのも。水漏れが。原因だったん、だよね。「うちの、上の奥さん。また、水もらしたんや。」「きょうは。どうしても。仕
こんばんは私のpCloudですプチプチ・アニメロボットパルタ「パルタの大そうさく」-1まだありますよまたね
日本にいる主人のおとうさん、普段は週3日、体操教室(おとうさんはそう呼んでいます)という名のデイサービスに行って、5-6時間過ごします。そのデイサービスは、元コンビニ店舗だったところを改装して出来た、通所の機能訓練をするデイサービスです。まだ結構動ける頃のおとうさんは、老人ホームの様な所に通うのを嫌がっていて、でもそこならジムの様な感覚で行けそうだからか、まあまあ前向きに通い始めてくれた所です。おとうさんと同居してくれているおにいさん夫婦。毎日おねえさんがおとうさんを見守り、市への申請
呼吸が一分間に15回程度しかしていない血圧がだんだん下がっている上が80位だっのが70台→60台へと下降指から測る血中酸素量は測定できなくなっていた血圧を測るために腕を伸ばしたり、床擦れをしないようにと身体を動かしたりすると苦悩の表情を見せる全身が痛いのだと思うしかし、そう言われながらもまだまだ若いので心臓は頑張れる本当にゆっくりゆっくりと終に近づいているのだな昨日の夕方に伸び放題だった髭を剃ってもらい私と娘で伸びた爪を切った主人を眺めながら
突然ですが…先週急に充電が切れたように仕事したくなくなって仕事休んでみました。上司に相談するも辞めさせて貰えなかったので、1週間で仕事復帰。1週間ぶりの仕事は…足が痛い…身体鈍ったわぁ。もう、「無」になって仕事しましたよ。行きたくないとか、嫌だとか、辞めたいとか通り越して「無」です!!
今日のお供🩷男前セットとサンストーンバングル🩷バングルはつけるときととる時がドキドキします(;´Д`)ハァハァ(手の甲がおデブなため)色合いもいい感じね😆🩷✨✨✨昨日の愚痴ね😣私の利用者様だったんだけど去年入院した後、そのまま入居しているんですよ・・入居しているってことは現在は施設の中の担当ケアマネがいるんですよ・・もう私が担当ではないのですが。。😩😩😩もう半年以上もたっているんですが。。😫😫😫そ
初盆と息子中学1年生の息子は、夏休み毎日放課後デイに通っています。毎日送り出すのが大変ですが、行った後は楽しく過ごしているようです。そんな息子は、帰ってきたらまず、夫の祭壇に向かいます。昨日は、『めんたいこ工場』見学に行ったそうで、もらってきたお土産を、『おとうさんにあげるの。』と祭壇に備えていました。チーンは、1回鳴らす。というのが、どうしても遊びたい性分で、トライアングルのように、何度も『チンチンチーン』と鳴らす息子。その後に手を合わせるのは、バッチリできるようになりました。↓↓
息子の幼児返り②ここのところ、息子の様子がおかしい。『おとうさんしんだ』これはわかっているらしい。最近、まだまだわたしにべったりな状況が続いています。『息子の幼児返り』息子の幼児返り夫が死んでからのこの3週間、息子の幼児返りが激しいです。中学1年生になる息子は、ダウン症です。精神的な年齢としては、5歳位のように思います。(去…ameblo.jpそんな、わたしが、息子に言われていちばん辛いこと。『おとうさんいつげんきになる?』お父さんはね、元気にならないんだよ。死んだんだ
今日はベビーCLUBの月齢の小さいクラス・ぴよぴよクラスを開催しました😄先週のこっこクラス同様、いいお天気☀️生後3ヶ月〜10ヶ月のおともだち3組様が参加してくださいました♪ありがとうございます✨今日もおとうさんとおかあさんの交流タイムから😊その中で便秘のお悩みが出たので、ベビーマッサージインストラクターの資格を持つ職員が、便秘に効果が期待されているマッサージをお伝えしました🥰その後、お名前呼びのお歌を歌い、手遊び、英語の絵本とプログラムが進んでいきました。今日の製作のちょうちょは
日本は。四季が、あるから。美しい。いい国だって。言われるん、だけどね。今年も。桜の、季節が。やって、来ましたよ。桜の、開花予想が、でましたよ。おとうさん。喜ぶべきか、悲しむべきか。複雑だよね。人って、随分、勝手なものだと。自分でも、思うんだけどねえ。子どもの。入学式の、時なんかはね。「写真とるなら。ここが、ええで。」言うてね。わざわざ。桜の木の、下に。行ってね。記念写真とって、いたのにね。今。桜と、言うと。「やめて。
おとうさん。おはよう。なんでやろうなあ。昨日の夢。イチジクの木が、出てきたよ。何回も、植えたのに。全滅やもんね。実家の、父が。植えて、いた時は。大きな、木に、なってたのにね。手入れが。おろそかに、なって。しまったのか。カミキリ虫に。やられて、しまったのか。だめに、なって。しまったんだよね。「ここが、ええか。」「そっちの、方が、ええと、思うで。」いいながら。実家を、受け継いだ時に。最初に、植えたのが。イチ
おとうさん。おはよう。子どもは。親に、よく似るもの、なんだけど。いいところも、そうだけど。凝り性な、ところまで。二人とも。おとうさん、そっくりなんだよね。長男が、一時。漫画の、キャラクターに。凝ってね。マント代わりに。おとうさんの、上着を着て。裾ふんで、ひっくり返ったり。杖代わりに、長いぼうを。振り回したりと。「やめて。」言うても。なかなか、やめなくてね。一番。親を、困らせたのは。あれですよねえ。おとうさん。「なんや。その、でぼ
おとうさん。おはよう。きょうは。寒いよ。まだまだ。ストーブの。お世話に、なりそうですよ。おとうさん。でも。外では。小鳥たちの、元気なこと。特に、ヒヨドリが、元気に。飛び回って、いるよ。毎朝。住宅内から。ベランダ前の、街路樹に。移動する時。我が家の、ベランダで。一休みって。休んで行く、鳥もいるんだよね。『春眠。なんとかを、覚えず。』と、言いたい、ところですが。「ピーッ、ピーッ。」と、うるさいこと。なかなか、現実は。ほど、遠いで
おとうさん。おはよう。暑かったり、寒かったり。こんなの。三寒四温て、いうんでしょうか、ねえ。おとうさん。天気は。ええ加減。ほんと、気まぐれだよねえ。天気と、同じで。わたしは、ええかげん。『なんでも、ええ人。』なのに。おとうさんは。なんでも、こだわりの、人でねえ。わたしが、こっちに、来たときは。「この、メーカーが、じょうぶで、品物が、ええ。」言うて。下着まで。こだわって、いてね。「トニックは、これが、ええんじゃ。」「ひげ
おとうさん。来月はね。延び延びに、なつている。長男の、結婚式を。するんだよ。やっとだよね。「おとうさんに。喜んで、もらう。」「おとうさんに。式に、出てもらうんや。」いうて。退院を。待って、待って。あんなに、待ったのにね。ダメでね。今度は。「おとうさんの、喪があけたら。」言うて。喪の開けるのを。待って。いたんだものね。それでね。「もう。前撮りも、したし。」「お世話になった、人にも。友達にも。事情は。はなしとるか
おとうさん。おはよう。あっちで、ゴウゴウ。こっちで、グウスカ。まあ、たいへん。三分も、しないうちに。イビキの、共演ですよ。息子たちのね。それでも、二人と。。グッスリ、こんこん。夢のなか。その間で。わたしも、寝れるんだから。笑えるよねえ。おとうさん。おとうさんの、イビキも、相当な、ものでしたから。慣らされて、しまったのかな。おとうさんにね。でも。家族になるって、言うことは。こんな、ものかも。しれないよねえ。子供を、もった。その時から。
おとうさん。おはよう。きのう、ラジオでね。『何とか村、何とか村。」ってね。次男たちが。就学旅行で、行った。あの、施設の、話を。していたよ。あの、近くには。海の宝石の、養殖の村も。あるんだよね。そういえば。『いつまでも、あると思うな。親と金。」ってね。私たち、田舎の子は。小さい頃から。働くのは、当たり前。親元から、離れるのは。当たり前と。知らず知らずの、うちに。『いつまでも、…』て。言われる、までもなく。身につけて。いたんだ
おとうさん。だれにでも。スルーしたい、日が。あるんだよね。『思い出したくもない。』そんな、日がね。でも。そんな日に、かぎって。色濃く。心に、のこって。いるもん。なんだよね。我が家の。あの日の、ようにね。おとうさん。きょうは。お彼岸の、お花。買いに、行ってきたよ。ちょっと、早いかな。なんて。思ったん、だけど。田舎に、帰るまでに。買い出しに。いけなかったら、困るからね。運転しながら。やっぱり。おとさんが、いてくれたら。なんて
おとうさん。おはよう。「ああ、寒い。」夜中に、目が覚めて。もう一枚、お布団をと。思って、しまったよ。やっぱり、霜注意報が、でているよ。寒い、はずだよね。手の届く、ところに。お布団が、あって。「寒い」と、思えば。すぐ、かぶれるのは。ほんとうに、ありがたい、ことだよねえ。おとうさん。『がんばり、すぎないこと。我慢しないこと。』これは。一人暮らしの、鉄則だものね。後になって。みんなに。迷惑を、かけないために。なんで
「はっけ、よい。のこった。」ってね。勢いよく、声を、掛け合って。引っ張るとねえ。プッチンと。切れた、方が。負けなんだよね。あの、カタバミの。筋が、切れた、ほうがねえ。子供の時。よくやったよね。『カタバミ相撲』あの。おなじ種類の、カタバミだと。思うんだけどね。スーパーに、行く途中の。橋の横。あそこの。木の根元で、みつけたよ。懐かしいよねえ、あの相撲。田舎では、ねえ。雑草として。嫌がられては、いたんだけど。あの。紫の花の、咲く
おとうさん。おはよう。きのう。あの。ネコを。だくさん、飼っている。友達。電話でね。「保健所で、殺傷処分前の、ネコ。もらって、来たんよ。」「たまたま。保健所に、行ったらね。」「これも。何かの。縁だと、思ってね。」「けど。たいへん。」「目を、はなしたら。今までいた、ネコと。大喧嘩するんよ。」「うちに。ずっと居た、ネコは。おとなしいし、年だしね。」「みんなを。反対に、いじめるんよ。」「困った、もんだ。」って。まるで、インコの、『クイ』
おとうさん。おはよう。きょうは。大雪警報が、あっち、こっちに、でているよ。思い出せば、思い出すほど。「なんで、去年と。おんなじ、なんよ。」って、言いたくなるよね。おとうさんが。空への、旅立ちの日も。小雪が。ちらつく、日だったものね。おとうさん。あの日は。わたしと、おとうさんの。最後の、『ドライブ』だったんだよね。それもねえ。運転手付きの。我が家は。バス停も、近いし。歩くの、大好きな。私のこと故。それに。たいて
おとうさん。おはよう。きのうはね。久しぶりに。夜の、ドライブ。したよ。心配してたけど。息子たち。交代で、運転してくれてね。始発の、便に。間に合ったよ。あしたから。お彼岸の、入りでしょう。始発の便は、いっぱい。乗れて、よかったよ。おとうさんと、二人で。何回、こうやって。帰って、きた。ことだろうね。夜中に、走るのは、あたりまえでね。「おとうさん。何時に、出る。」って。聞いたら。「夜中やな。用意しとけや。」いうて。仕事帰りに。す
おとうさん。きょうは。ついに。行って、きましたよ。髪を、切りにね。外に、でたら。まさに、春の嵐。風、ビュービューだよ。雨は。冷たいしね。「でも。まあ、行くか。」って。意を、決してね。こういうの。多分。『何とかの、舞台から。飛び降りた、つもり。』って。言うんだよね。きっと。おとうさん。おとうさんに。よく。「行ってこい。」言われて、いたのは。何年前でしたで、しょうかね。もう、忘れて。しまい、ましたよ。おとうさん。「髪の毛。寄
おとうさん。きょうは。朝から、忙しいからね。ゆでタマゴは、時間短縮で。ストーブで、しようと。思ってね。鍋に。タマゴを、入れて。ストーブに。かけて、おいたんだけどね。朝食の時。さあ、食べようと、思ったら。「なんや、これは。」いうてね。長男が、いうんだよ。見たら、ビックリ。『ゆでタマゴ』では。なくて。『温泉タマゴ』に、なっていたん、だよね。せっかく、いいアイデアやと、思うたのに。残念なこと。ところがね。おとうさん。帰りの。車の
おとうさん。『ぼた』が、『ギーー』って、声。あげるとね。「あれ、カーテン、レールの、音か。」「電話。ファックスの、音か。」「外で。あんな、音してるんか。おかん。」「なんの、まねや。」言うて、息子たち。不思議がって、いたでしょう。こないだ。ドライヤーの、スイッチを。入れようと、したら。『ギーー』『ギーー』だもんね。あぶないったら。ありゃしない。油断してたら。すぐ、真似、されるんだものね。小さな、子供と。ちっとも、変わらないん、だよね