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つづき。『「おれは怒ってる」って、表すおとうさんは昭和』つづき。『なんなの。こっちはむかついて、無言でごはん食べたのに。』つづき。『おとうさんが嫌いなわけじゃない。』お父さんのことが嫌いなわけじゃない。やさしいっ…ameblo.jp「ねえ、おかあさん・・・」「おかあさんはどうしてそんなにやさしいの?」と、言ってあの子は泣きながらハートを手で形づくった。「いっつも、わたしの話を聞いてくれるよ
7月3日月曜日さっき2階のベランダから撮った空天気予報では午後から雨の予報の東京昨日朝は清々しくて日中は暑い一日でしたこの頃、とてもゆっくりとした時間を過ごしている中逝ってしまった主人や父や母の事、そして娘の事思い浮かべると、あっちの方が人数多いじゃん!と寂しくなってみたりしながらも哀しくもありそれでも穏やかな日々を過ごしている私ですおとうさんおかあさん主人娘空の上から見てる?
初盆と息子中学1年生の息子は、夏休み毎日放課後デイに通っています。毎日送り出すのが大変ですが、行った後は楽しく過ごしているようです。そんな息子は、帰ってきたらまず、夫の祭壇に向かいます。昨日は、『めんたいこ工場』見学に行ったそうで、もらってきたお土産を、『おとうさんにあげるの。』と祭壇に備えていました。チーンは、1回鳴らす。というのが、どうしても遊びたい性分で、トライアングルのように、何度も『チンチンチーン』と鳴らす息子。その後に手を合わせるのは、バッチリできるようになりました。↓↓
息子の幼児返り②ここのところ、息子の様子がおかしい。『おとうさんしんだ』これはわかっているらしい。最近、まだまだわたしにべったりな状況が続いています。『息子の幼児返り』息子の幼児返り夫が死んでからのこの3週間、息子の幼児返りが激しいです。中学1年生になる息子は、ダウン症です。精神的な年齢としては、5歳位のように思います。(去…ameblo.jpそんな、わたしが、息子に言われていちばん辛いこと。『おとうさんいつげんきになる?』お父さんはね、元気にならないんだよ。死んだんだ
最終日は、ただただ安全に三河に帰る日です白河インターから東北縦貫自動車道に乗って、北関東を通り、東京の一番外回りの環状線に乗り、東名高速道路に。道もそれほど混んでなく、薄曇りの暖かい日で、運転日和?でした途中、富士山もよく見えましたそしてなんとかかんとか、無事に自宅に帰ってきました腰が痛いです皆さん、お疲れ様です!おとうさんは自宅に一泊して、翌日タイに帰国。その後はインド出張だそうです体に気をつけてください。次は蘭ですが、食欲不振になったり、ケージに閉じこもりっぱなしの日があ
なので時ちゃんは出てこないのであった。※時ちゃん:『大蛇に嫁いだ娘』中の登場人物で、わたくしの「推し」でごゴザイマス。絵の才能がある注)この日記は漫画『大蛇に嫁いだ娘』のネタバレを含んでいます。知りたくない人はどうぞスルーしてくださーい。また下記の日記からの続きです。→時太郎~『大蛇に嫁いだ娘』~→時太郎が絵を描いた!~時太郎2:『大蛇に嫁いだ娘』~→時太郎3~『大蛇に嫁いだ娘』~→春まつりといふのがあるらしい(『大蛇に嫁いだ娘』27話フシアシクモ)→時太郎
こんにちは!昨日の夜、兄が来てくれてですね。無事にまるちゃんのミッフィー持ってきてくれました(笑)まるちゃん安心してぎゅーっと離さず寝ててなんか愛しかったなあー。ほんでごはん作ったんですがサバ味噌ゴボウと牛肉のたいたん大根なますきゅうりとトマトとチーズのサラダネギだし巻きえのきの豚巻き肉じゃがたけのことおあげの炊いたんそして氷結ゼロ6缶(兄ひとり)全部食べたわ‥量まあまああってんで。びっくりする。でも食べてくれるんは嬉しいな。ちなみに来月も来るらしいので、来月
本日の山形県酒田市は朝方はくもり空でしたが午後からは気持ち良い秋晴れになりましたこちら東北地方は日中でも吹く風は冷たさを帯び完全に秋ですあっお疲れさ~ん世の中は四連休のシルバーウィークと騒いでるけど俺は昨日の日曜日から休みスタートの三連休例年だと自社開催の秋フェアで週末勤務の連勤パターンなんだけど今年は新型コロナウィルスの影響で年内の自社開催イベントは全て中止にしたんだだから近年味わった事のない秋の連休を満喫してますそんな慣れてない秋の三連休急に雷魚が釣りたい病を患い
今日は夫が夜勤で、朝からワンオペ土曜日。息子が遠方でサッカーの試合だったのですが、私ではスケジュール的に連れて行けず、他のパパさんに頼みました。ありがとうございます🙏💦その後娘と息子を美容院に連れて行き、息子の英語の宿題を一緒にやって、今、娘の塾テストのやり直しに付き添ってます。ご飯つくらなきゃ~💦………………って書いていて時は過ぎ、今、昼寝の短かった次男だけ先に寝かしつけ中なのですが、寝室に上がる階段の途中の夫の写真(家族写真)を見て、次男が、「お、ほ、はん。おあういああーい
おとうさん。おはよう。きょうは。しばらくぶりに、プチ贅沢。インスタントじゃない。ちゃんと。コーヒー、たてましょうか。おとうさん。いやでも。日々の、暮らしは。やってくるし。思い道理に。ならないのが。人生なんだけどね。マンションの、中の。植木たちも。心が、あるならば。「俺たちの、せいでは。ないのにな。」って。きっと。思っているよね。あの、セコイヤ。全部、切ることに。なったんだって。葉っぱが、困るんだ。そうですよ。おとうさん。一二年前
うちの父の良い所は、思った事を口に出すところで、褒めるときは、聞く方が恥ずかしいほど褒めてくれました。生きている間、たくさんたくさん、私と姉に言葉を残してくれました。とにかく、本の好きな人で、寝る前は、自分の寝室で、ライトを照らして、毎日毎晩、小説を読みながら寝てました。2階の倉庫には、父の読み終えた蔵書が、底が抜けそうなほど、すごい量残っていました。「徳川家康(初版本)」、「華麗なる一族」、「芥川龍之介全集」日本文学全集、アガサクリスティー、
おとうさん。おはよう。日本は、やっぱり。東から、西に。長い国なんだよね。田舎に、帰って。ほんの。ちょっとの、時間。なんだけど。お日さまが。昇って、来るのが。遅いんだよね。それなのに。その、数分間が。すごく。長い時間の、ように。感じられるん、だから。ほんと。不思議な、もんだよね。おとうさんと。わたしとの、距離は。今、どのくらい。なんだろうねえ。いつも。傍にいると、思うと。近いし。あの世に、行って、しまったと、思うと。
おとうさん。表裏一体と、よく言うけれど。ものごとは、えてして。そんなものかも。しれませんよねえ。田舎の、我が家の、まわり。みんな。畑を。しなく、なったでしょう。草。ボウボウ、どころか。畑に。木が、生えてねえ。その木が。大木に、なって。その実が。落ちる、ものだから。我が家の、畑にも。生えてきてね。『迷惑、このうえない。』って。思って、いたんだよね。だから。せめて大木化した。木の、枝を。と、思ってね。この前、帰った時に。次男に
おとうさん。おはよう。きょうの、朝は。玉子焼きを、つくりましたよ。たかが、タマゴと、いうなかれ。この、ご時世。ちょっと、ぜいたくでしょう。おとうさん。「おとうさん。九時からやで。行って、くるは。」「きょうは。タマゴの、日やから。」「ご飯。用意、しといたから。食べて、行ってね。」いうて。朝、早くから。スーパーの、入り口に。並んでねえ。よく。安売り、タマゴを。買って、いたよねえ。あの、時は。たいてい。ふたパックぐらい、ゲットして。帰
つづき。『おとうさんが嫌いなわけじゃない。』お父さんのことが嫌いなわけじゃない。やさしいってことも知ってる。だけど・・・お父さんが出す音が本当に苦手でsoon…咀嚼音とか口笛とか…ameblo.jp「おかあさんが帰ってきたら「「おとうさんにうるさい」って、言って」って、おねがいしようと思ってたんだ」「だけど、「おかあさんに言わせる」なんて悪いって、思ってさ」「おとうさんに直接言ったらぜったいに怒るじゃん。この前の話もそうだよ、」
おとうさん。「一人より、二人。二人より、三人。」て、言うけれど。昔から、よく、言ったもので。ほんとうだよね。きょうの、買い出しの。疲れたこと。何を。買ったかと、問われても。これと言って、無いのにね。あっちの、店で。これを、買い。こっちの、店で。あれをと、思うと。もう、それだけで。疲れて、しまってね。一人での、買い出しは。やっぱり、大変だよね。いつも、だったら。暮れの、買い出しは。おとうさんと、二人でね。労働力も。半分で、す
おとうさん。きょうは。出かけるのは、よそう。思っていたら。『ぼた』の、エサが。ないんだよ。仕方ないから。買い出しに、行ったらね。ホームセンターには。春の花が、いっぱいで。お陰で。思いがけず。いい目の保養に、なりましたよ。帰りに。おとうさんが。ずっと、借りてた。事務所の、横も。通ったよ。いつも、行ってた。おうどん屋さん。メニューの、中に。あの、メニューも。ちゃんと、ありましたよ。おとさんと、いえば。『ワカメうどん。』だよね。「
おとうさん。おはよう。春なのに、春なのに。なんやろねって。言いたいよね。あっちから、こっちから。雪の、たよりが。届いているよ。こう言うの、何雪って、いうんだろうね。おとうさん。むかし。退職して、帰る。知人を、送って。新幹線ホームに、行って。見送ろうと、したらねえ。本当に、雪が、ちらついてきて。思わず。あの、歌を。歌い出したらね。「あほ。こんなとこで。」いうて。おとうさんに、言われて。みんなで。泣き笑い、したこと。あったよね。
おとうさん。おはよう。きょうから、また、大移動だよ。『ぼた』と。長男と、一緒にね。おとうさんと、二人で。田舎に、帰ってたように。きょうは。朝方、出発したんだよ。「花は、つんだか。」「食べるもんは。」いうてね。ちゃんと、つんだら。「おとうさん。いいよ。」ってね。いってたのが。きょうは、長男に、向かって。「いいよ。」って。言ってるん、だもんね。不思議だよね。こんな。日が、くるなんて。ねえ。おとうさん。いまで
おとうさん。わたしは。相変らずの、あわてんぼう。「ちゃんと。用意は。できたか。」って、言われて。「できたよ。」って。いって。出かける時。忘れ物を、しなかったことは。ないんだけどね。また、また。忘れものだよ。おとうさん。頑張って。おせち料理、作ったのにね。味は、ともかく。「これは。おかんが。作ったんやで。」って。長男が、およめさんの、前で。折角。自慢して、くれたのにね。「お雑煮の、用意は。できたし。さあ、食べよう。」って。食べ
おとうさん。おはよう。田舎の、朝は。やっぱり、寒いよねえ。空気が、きれいな、分だけ。寒いのかも、しれないよねえ。おとうさんと、二人で。帰ってた時。「夜は。ストーブは。つけたままに、しとけ。」言うてね。そのまま、寝てたでしょ。寒いから。きょうは。そのままにして。ねたよ。田舎の、我が家は。隙間だらけ。安全、この上ない。造りだものね。何とか、中毒とは。無縁の、世界だよね。それでも。今年は。暖冬。暖冬で。困る人も。いるんだけど
おとうさん。たいへんだよ。あの、『センダン草』が。庭中に、生えて。庭を。歩くたびに。あっち、こっちに。つくんだよ。針のように。なってるでしょ。痛いし、とれないしでね。大変だよ。息子たちが。「おかん。草刈り、たいへんやろ。」言うてね。防草シートを。畑に、しくことに。したんだけど。それで。ざっと、草刈りしてから。敷こうかって。ことに、なったんだけど。草刈りどころでは。ないんだよね。まずは。あの、『センダン草』を。どうにか、しなければと
おとうさん。今日は。二十節季の、一つ。『けいちつ』だよね。春の到来を、感じた。虫たちが。顔を、出すと。言ってね。害虫駆除ように。あの、松の木に。冬の間、巻いていた。『こも』も。外すんだよね。おとうさんと、あの、有名な。お城に、行った時は。反対に。こも巻きの。季節、だったんだよね。おとうさん。思い出すと、なつかしいよねえ。おとうさん。懐かしいと、言えば。おとうさん。たった、一度だけ。おとうさんが。作って、くれた。料理。『パエ
おとうさん。お正月、三が日も。今日で、おわりだよ。早いよねえ。「一月は、行く。二月は、逃げる。三月は、去る。」って、言うんだけど。本当に。さっさと、行って、しまうよねえ。去年も、今年も。私達は。神社に、行くことも。なかったから。おみくじには。縁が。なかったん、だけどね。気にして、いないようでも。やっぱり、おみくじを、引くと。出て来る。文字に、よって。吉だの、凶だのと。一喜一憂、するんだよね。神社の、おみくじも。そうだけど。私達の、若いころ
おとうさん。きょうは。一日中、雨だよ。「まあ。家で。ゆっくり、してなさい。」って。天気の、神様が。言って、くれてるのかもね。ちかごろ。雨の日は。家に、いることが、多いしね。出かけても、車だし。長ぐつを。はくことは。なくなって、しまったよねえ。「わしが。団地に。住みはじめた時は、なあ。」「道は。まだ。舗装されとらん、かったんじゃ。」「雨の日は。道は。泥んこ、じゃったんや。」「それでなあ。」「みんな。長グツを、はいて。駅まで、行っとったん
おとうさん。おはよう。「ああ。不覚。」「きのうは。自分で、作った、甘酒で。気が付けば。夢の中。」うたた寝を。してしまったよ。なさけない。「ほじゃけえ。おまえは。甘酒のんでも。」「運転どころか。家事も、でけん。」いうて。おとうさんに。言われ、そうだよね。おとうさん。「おかん。甘酒せん。」「作ったら。おれも、飲むわ。」って。長男に、言われ。「ええよっ。」て。作ったん、だけどね。たった。コップ、半分。飲んだだけで。気が付けけ
おとうさん。今年は。数の子。上手に、できましたよ。回数を、重ねるごとに。なんでも。上手に。なるもの、ですよねえ。味付けも。自分で、言うのも、なんですが。まあ。なかなか、いい具合に、できたと。思いますよ。何時からですかねえ。お正月に。我が家で。数の子を。食べるように、なったのは。今でも。田舎では。お正月に。お煮しめ。ブリは。必ず。登場、するのだけれど。数の子は。ない家だって、あるものねえ。おとうさんや。わたしの、子供の時は。
おとうさん。きょうは。大晦日。去年の、いまごろは。おとうさんに。何を、食べさせて、あげようかと。「おれは。カニを、注文するわ。」「おれは。イクラや。」言うてね。おとうさんの、好きな物をね。息子たち。競って、注文して。くれたんだよね。それなのにね。あくる日。救急で。病院に、行って。それっきり。我が家には。帰れずじまいに。なったん、だよね。だから。私達みんな。お正月、どころでは。なかったん、だよねえ。「おとうさが、帰ってから。
おとうさん。ヤモリの、こどもやで。お風呂場の。風呂桶の、中に。いたんよ。「ちょっと、騒がんといてね。」いうて。ドアを、開けて。そっと、出して。あげたよ。たぶん。こないだ。田舎に、帰ったから。荷物に、くっついて。一緒に。やって、来たんだよね。きっと。町の、暮らしに。慣れて、くれると。いいんだけどね。田舎に、帰ると。どこかで、必ず。出くわすん、だけどね。ヤモリには。息子たちが、小さい時は。「おとん。ヤモリやで。」「おとん。ヤモリや