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昨夜のこと深夜に目が覚めた、、、つもりだったけど夢の中だったのかもしれない側臥位で眠る癖がある妊婦と見まごうお腹が仰向けを妨げるせいかもしれないけれどいつものように寝返りを繰り返しながら右側臥位でベッドの上にいた目を瞑ったまま意識はあって(のつもり)今何時だろうと考えていたら背中に気配を感じたなにかもわっと生温かく例えるなら雲のような明確なカタチではない1メートルくらいの径の塊を確かに背中に感じたももの寝息は前から聞こえるからももじゃないなと思
息子の幼児返り②ここのところ、息子の様子がおかしい。『おとうさんしんだ』これはわかっているらしい。最近、まだまだわたしにべったりな状況が続いています。『息子の幼児返り』息子の幼児返り夫が死んでからのこの3週間、息子の幼児返りが激しいです。中学1年生になる息子は、ダウン症です。精神的な年齢としては、5歳位のように思います。(去…ameblo.jpそんな、わたしが、息子に言われていちばん辛いこと。『おとうさんいつげんきになる?』お父さんはね、元気にならないんだよ。死んだんだ
こんにちは!昨日の夜、兄が来てくれてですね。無事にまるちゃんのミッフィー持ってきてくれました(笑)まるちゃん安心してぎゅーっと離さず寝ててなんか愛しかったなあー。ほんでごはん作ったんですがサバ味噌ゴボウと牛肉のたいたん大根なますきゅうりとトマトとチーズのサラダネギだし巻きえのきの豚巻き肉じゃがたけのことおあげの炊いたんそして氷結ゼロ6缶(兄ひとり)全部食べたわ‥量まあまああってんで。びっくりする。でも食べてくれるんは嬉しいな。ちなみに来月も来るらしいので、来月
今日はベビーCLUBの月齢の小さいクラス・ぴよぴよクラスを開催しました😄先週のこっこクラス同様、いいお天気☀️生後3ヶ月〜10ヶ月のおともだち3組様が参加してくださいました♪ありがとうございます✨今日もおとうさんとおかあさんの交流タイムから😊その中で便秘のお悩みが出たので、ベビーマッサージインストラクターの資格を持つ職員が、便秘に効果が期待されているマッサージをお伝えしました🥰その後、お名前呼びのお歌を歌い、手遊び、英語の絵本とプログラムが進んでいきました。今日の製作のちょうちょは
本日の山形県酒田市は朝方はくもり空でしたが午後からは気持ち良い秋晴れになりましたこちら東北地方は日中でも吹く風は冷たさを帯び完全に秋ですあっお疲れさ~ん世の中は四連休のシルバーウィークと騒いでるけど俺は昨日の日曜日から休みスタートの三連休例年だと自社開催の秋フェアで週末勤務の連勤パターンなんだけど今年は新型コロナウィルスの影響で年内の自社開催イベントは全て中止にしたんだだから近年味わった事のない秋の連休を満喫してますそんな慣れてない秋の三連休急に雷魚が釣りたい病を患い
リンクがめんのしたのほうでみれるよプチプチ・アニメリコラ「リコラのおうちへようこそ」またね
毎年・5月から水が出る筈だが今朝、バルブを開けてあったので・・水が溢れてたのでみんなの水槽の掃除をしてカモ達の水槽アヒルの水槽も水を抜いてトラちゃん達のも・・抜いて、水が無くなったのから掃除を今回は・・前回掃除してから・・間が無かったがカモ達の水槽が一番汚れてた(^0^)カモ達のから水を入れてたら・・隣にアヒルが飛び降りて…!!(おとうさん~こっちから先に入れてよ~)と・・😤(わぁ~い・ありがとう🎶)って??(^0^)(カモちゃんも入っておいでよ~)と、下から呼ぶが(まだ
開くたびに中の人が入れ替わる手品です。作り方は簡単です。縦8㎝、横20㎝の紙に、写真のように線を引き、両端の正方形4つに窓を描きます。紙を裏返して、両端に人の顔を描きます。2つに折って、写真のように、斜めに折ります。下の写真のように、広げます。左側も同じように折り広げます。これで完成です。裏返すと、3人の顔が出てきます。右、左とたたんで、裏返して、開くと、中の人の組み合わせと場所が変わっています。左右とたたんだ時と、右左とたたんだ時では、人
7月3日月曜日さっき2階のベランダから撮った空天気予報では午後から雨の予報の東京昨日朝は清々しくて日中は暑い一日でしたこの頃、とてもゆっくりとした時間を過ごしている中逝ってしまった主人や父や母の事、そして娘の事思い浮かべると、あっちの方が人数多いじゃん!と寂しくなってみたりしながらも哀しくもありそれでも穏やかな日々を過ごしている私ですおとうさんおかあさん主人娘空の上から見てる?
人は、よく。『たったの、なになに。』って。この。『たった』って、言葉を。よく、つかうんだけど。長い、人生の、中には。たったの、何時間で。景色の。変わって、しまうことも。あるんだよね。たったの、何時間で。おとうさんが。おとうさんで、なくなった。あの日の、ようにね。そう。たったの、一二時間前は。「おとうさん」て。手を、伸ばせば。おとうさんには。さわれることが、できたんだものね。たとえ、それが。もの言わぬ。人で、あってもね。
おとうさん。おはよう。おひさま。さん、さん。おはようさん。だよ。おとうさん。まあ。きれいな、朝日。それに、青空。ほんとうに。『天の、神さま。ありがとう。」だよ。「おまえら。きょうは。屋根の、ペンキ。塗るんやろ。」「わしが、できることは。これじゃ。」いうて。おとうさんが、頼んで。くれたのかなあ。天の、神様に。「きのうまで。もう、雨が。降って、くるかも、しれんよ。」「出かけるん、やったら。雨具の、ようい。」「ちょっと。ポロポロ、してるけど
おとうさん、おはよう。目が覚めて。一番に、頭に、浮かんだのは。おとうさんと。初デートした時の、ことだよ。おかしいでしょ。二人で、喫茶店に。座って、いるんだよね。向かい、合って。葬儀の、あとだよね。「おかん。これから。みんなで、旅に、出んか。」「おとんの。思い出の地、巡りや。」「おれらの。残りの、休み。それに、使おう。」って。息子たちが。言って、くれてね。親子三人と、おとうさんと。『ぼた』と。出かけたんだ、けどね。おとうさん
おとうさん。火事場の、馬鹿力とは、よく、言ったもの。自分で、言うのも。なんですが。まだまだ、私も。捨てたもんじゃあ、ないですよ。誰かが。「自分で、自分を。ほめてあげたい。』って。言ってたこと。あったよねえ。きょうの、わたしが。そうですよ。ほんと。自分で、自分を。ほめて、あげたいよねえ。『きょうは。一日。よく、やった。』って、ね。日頃、ぐうたら、おばさんを。じで、いっている、私が。朝の、早くからでは。無いとは言え。息子
NHKプラスで公開されています受信料をお払いの方は登録されてログインが出来視聴出来ます私がログインしたプレーヤーですプチプチアニメ・ニャッキ「ヨーヨーヨー!!!」またね
息子のペンケースが何だか汚れて見えるので、洗ってあげようかと思って一緒に中身を取り出した。以前使っていた物は、↓の記事にも書いたが夫によって破壊されてしまった。『覚悟を決めた日』度重なるモラハラに耐えかねて、とうとう義父母に『これ以上一緒に居るのは難しい』と伝える決心をした。事の発端は、夫が息子の文房具を滅茶苦茶に破壊したこと。首根っ…ameblo.jp入学以来大事に使っていたもので、息子も気に入っていたのに。恐ろしい力で筆箱だけでなくありとあらゆる文房具が壊され、息子は
おとうさん。おはよう。寒いと、思ったら。外の、草の上。うっすらと。雪が残って、いるよ。きょねんの、今頃も。同じような、天気だったんだよね。生まれてこの方。日記と、言えば。小学校の。絵日記ぐらいでね。自慢じゃ、ないけど。きょうから、書こうと。始めても。一度だって。三日と、続いたこと、ないんだよ。それが、ねえ。おとうさんの、『病院日記。』よく、つづいたよねえ。知らず、知らずのうちに。毎日、毎日。書いていたんだよね。コロナで。中に、入れな
なので時ちゃんは出てこないのであった。※時ちゃん:『大蛇に嫁いだ娘』中の登場人物で、わたくしの「推し」でごゴザイマス。絵の才能がある注)この日記は漫画『大蛇に嫁いだ娘』のネタバレを含んでいます。知りたくない人はどうぞスルーしてくださーい。また下記の日記からの続きです。→時太郎~『大蛇に嫁いだ娘』~→時太郎が絵を描いた!~時太郎2:『大蛇に嫁いだ娘』~→時太郎3~『大蛇に嫁いだ娘』~→春まつりといふのがあるらしい(『大蛇に嫁いだ娘』27話フシアシクモ)→時太郎
うちの父の良い所は、思った事を口に出すところで、褒めるときは、聞く方が恥ずかしいほど褒めてくれました。生きている間、たくさんたくさん、私と姉に言葉を残してくれました。とにかく、本の好きな人で、寝る前は、自分の寝室で、ライトを照らして、毎日毎晩、小説を読みながら寝てました。2階の倉庫には、父の読み終えた蔵書が、底が抜けそうなほど、すごい量残っていました。「徳川家康(初版本)」、「華麗なる一族」、「芥川龍之介全集」日本文学全集、アガサクリスティー、
おとうさん。きょうは。暖かいよねえ。日差しが。ポカポカで。悲しいぐらい、穏やかだよ。来ちゃったよね。おとうさんの、命日。「おかん。きょう。朝、早ように。二人で。手、合わせたで。」って。長男からの。電話。次男からは。メールでね。友達からも。心配して。「大丈夫。」「大丈夫。」って。電話してくれてね。ありがたいよね。みんな。おとうさんが。旅だった、日のことを。ちゃんと。覚えて、くれて。いたんだよね。きょねの、今
「ああ、大変だよ。洗濯物が。落ちて、しまったよう。」せっかく、芽の出た。にんにくの、上に。落として。しまったん、だよね。慌てて。洗濯物、どけて見たら。まあ、見た所。なんとか。芽は、ピンピン。大丈夫、みたいですよ。おとうさん。ベレンダに。花を、植えてると。ちょく、ちょく。失敗してね。花芽を。落として、しまったり。せっかく、出て来た。野菜の、芽を。つぶしたりと。いろいろ。やって、きたものね。息子から、あずかった。ニンニク。無事
おとうさん。「オニは、外。福は。うち。」ってね。『今年は。オニさんにも。優しくするね。』って、言ってたでしょ。そのせいか。いいこと、ありましたよ。買い物に、行ったらね。サツマイモ。安く、買えましたよ。時期的に。高く。なって、たのに。きょうは、特別だよ。大きな、サイズが。安く。なって、いてね。それを、見て。なんや。得したような、気になって。わたしの、ことだから。何個も。買って。しまいましたよ。やっぱり、帰りは。重たい
おとうさん。おはよう。きょうは、きのうより。少し、暖かいんだって。ありがたいよねえ。田舎から、持って来た。『ボケの』一枝、ツボミが、咲いたよね。田舎の、ボケも。花盛り、だろうかねえ。せっかく、咲いても。見てくれる、人が。いないんだよね。さみしいよねえ。見て、もらえないなんて。きのう。次男がね。車の、半年点検に。帰って、くれるって。「おかん。キャベツ、あるか。」「たくさん、あるよ。」言うたら。「リクエストしても。ええか。」「
おとうさん。たまには、遠出も、いいものでね。珍しものにも。であえたよ。あの、傘チョコ。いまでも、あるんだよね。久しぶりに、見つけたよ。子供の頃。町の、お菓子屋さんに、行くと。一本、いくらで。売って、いたんだよね。お金持ちの、子供がね。親が。町に、出た時。あの、チョコレートを。買って、帰って。もらってね。食べたあとの。あの、プラスチックの、棒を。よく、みせびらかして。いたんだよね。傘の心棒の、形をした。やつですよ。
おとうさん。おはよう。急に、暑くなったからかな。ベランダの、木に。アブラムシが、いてね。『困ったなあ』って、思っていたら。飛んで、来てくれましたよ。テントウムシがね。ベランダだもの。消毒が、できないから。害虫退治は。人力、なんだものね。ねえ、おとうさん。こんな、高いところまで。ご苦労さま。ありがとうだよね。あの、テントウムシだけど。いつだったか、覚えてる。おとうさん。「ベランダの木に。変な虫が、ついとるんよ。」「これ、見て。」
おとうさん。おはよう。「おかん。おとんが、出てきて。」「おとんが、なあ。夢の、中に、出てきたんや。」「あの。ベッドの、部屋やで。」「いっつも。おとんが、するように。メモを。持っとるんや。」「おれが、今年の、スケジュールを、言うたら。」「目を、まんまるに、しとるんや。」「ほやけど。なんにも。言わんのんじゃ。」「おかしいなあ。」「おとんは。リビングの、あそこに。まつっとるのに。思うて。」「リビングに、行って、みたんや。」「それか
おとうさん。おはよう。夜になっても。明々として。むこうなら。まだまだ、ご近所さんの。起きている、時間だと。いうのに。どこも、かしこも。真っ暗。「おかん。行くか。」って。出かけてみても。明かりの。ついている、家が。ないんだよ。夕日と共に、寝て。朝日ともに。起きて、くるのかと。思ったら。これ、また。静かなこと。朝なっても。静かだよ。おとうさん。「イノシシも。荒らした、畑の。笹竹の。タケノコが、あるけえ。」「今は。山んなかじゃ
おとうさん。きょうは、キス釣りに、行ったんだよ。「おとんが、行ってたとこ。行くか。いうてね。」いうから。次男の。バイクに、またがって。山の、裏まで。行ったんだよ。「おとんが、よう、言うとった。」「キス釣りは。行ったから、いうて。釣れるとは、かぎらん。」「裏まで、行ったからって。ぼうずの時も。あるんやでって」「よう。言うとったけど。ほんまや。」いうてね。つれたのは。ゲンチョ、二匹だけ。「せっかく、来たのに。岩場でも。散歩して、帰ろう。」いう
きょうの、昼は。春キャベツの。煮物を、しましたよ。おとうさん。煮物とは、おおげさで。ただ、うすあじで。煮つけた、だけですよ。おとうさんや、わたしの。子供の時は。ロールキャベツなんて。ハイカラな。料理は、なくてね。キャベツも。煮るのが、王道で。炒めて、もらえたら。ごちそう、だったんだよね。久しぶりに、シンプルに、煮つけたら。甘味たっぷりの、春キャベツ。おいしかったですよ。おとうさん。そう、いえば。おとうさんは。なんでも。ウスタ
おとうさん。ラジオを、聞いていたら。おとうさんと、二人で、行った。あの、バスツアー。『立山黒部アルペンルート』の、話を、していてね。思わず、聞き入りましたよ。だって、ねえ。おとうさん。あの日と、同じ。富山側から、はいって。美女平から、室堂へと。聞けば。思いださない、訳には。いかないよねえ。おとうさん。「いつか。もう、一回。行きたいなあ。」って。言っててね。二度あることは。三度あるって、言うんだけど。こんど、行け
おとうさん。おはよう。「おかん。もう、届いたか。」「届いたよ。ペンキ。」いうてね。今年は。一斗缶。ふた缶近くの、ペンキを。買ったんだよ。おとうさん。田舎の。離れの、スレート瓦をね。ペンキ塗り。することに、したんだよ。「おとん。大丈夫か。」「落ちんように。気いつけや。」「ほら。足元。」「長靴の裏が、とれたで。おとん。」そう、いいながら。真夏の、暑い日に。屋根に、のぼってね。おとうさんと、次男で。ペンキを。塗って、くれてから